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企画

アリスソフトソフトプレイ日記(仮)「超昂天使エスカレイヤー・リブート」最終回

アリススタッフによる過去作のプレイ日記企画
「超昂天使エスカレイヤー・リブート」最終回

古介
古介

最近とあるゲームで一緒に遊ぶフレンドグループが出来たんですけど
皆自分よりかなり若かったです

ボク以外で一番年長な人と比べても★歳差とか
自分も立派なオッサンになってしまったのですねよよよ...

エスカ R編 第8回 後始末的な最終回

だらだらと続いたプレイ日記エスカR編も今回で最終回!(の予定)

といっても通常プレイのエンディングは第6回でお見せ済み♪
以降は取りこぼし拾いとおさらい的な内容です(それで回タイトルがこんなだったり)

そういえば漫画封〇演義の最終回のタイトルも後始末だったような?
あれはいいモノだった......

さてそれでは前回のマドカルート選択時から再開していきましょー

※マドカルート選ばなかったら多分通常ルートへ復帰?

さてマドカルート選択しましたが直近での動きは特に無し
ルート選択当日は通常運転で終了したのですが

朝イチレポートの表示の残りがに...!?

ボクの記憶が確かなら前日のレポート表示では20日近い猶予があった筈なのですが...
マドカルートはここから一気に巻いていくってことなのかーーー!

で、ここでミストレーヌが
プレスバーンに「お前が行け」と言われるイベント発生

一応見直して見たとこ、ここは内容もタイミングも1周目と同じ模様
変化がつくのはこの後かな?(ちなみにココの詳しめなやり取りは第5回参照にありまス)

その後も意外と動きなく進みますが、最終日前夜にマドカからお電話
マドカ曰く――――

「最近、呼んでくれないんですね」

......ふっ、怖いゼ☆

実は、ルート選択したその時に沙由香から「ロボ娘とヤるなんておかしいよ!」(意訳)と
釘刺しがあったりしまして
なので以降はマドカとはちょっと距離置いてた恭平君でした

まー、付き合い自体はあるわけで沙由香の言はボカし誤魔化してた恭平君ですが――――

バーニングの予感しかしない!!

もう明らかに火種見えてますが不穏さをドカっと残したままやり取りは終わって最終日に突入...
う~ん... この流れで最終日にツッコむのか~...

で、その最終日ですが基本的に一周目でミストレーヌと戦う時と進行は変わりません

※HPとか初期値でヤンス

ちなみにコチラが今周回での最初のミストレーヌ戦時のステ比較

2周目エスカは数値だけ見ると1周目よりむしろ貧弱になってますが
スキルが強くなってるのでこれでもやってこれてたり

ただ流石に厳しかったのでHPにちょっとテコ入れをば~

HPを35に強化してミストレーヌ撃破~
一周目は45無いと勝てなかったからやっぱり強くなってるんだなぁ...(しみじみ)

そして来ました夜のイベントターン――――

えー、ミスト戦後の言動が明らかに不穏なマドカさんです
もしもーし?

こっ、この流れは......

詳しい説明は無いけどレーダー妨害って多分、エスカチームの拠点=沙由香宅の位置情報を
隠してたって事でしょうし、それを切ったってことはエスカレイヤーの居場所がバレるって
ことでしょうし不味いですよこれは!

そして秒でバレる沙由香ちゃんのお家♪ 早い、早いよ...

ということで居場所を知ったダイラスト軍団が乗り込んでくるぞー!という所で最終シナリオへ
おおまかな流れは一周目と同じだけどコッチの原因はマドカの乱心 あーあ―あー......


というわけで今周回もダイラストに囲まれる沙由香宅です(なんかの風物詩みたいな言い回し)

で、一周目同様に制圧されてエスカチーム打つ手なしの状況かと思いきや
こっちのルートでは隙をついて沙由香がエスカレイヤーへの変身に成功!

しかしダイラスト陣営、エスカレイヤーを抑えるのが難しいと見るやターゲットをマドカに変更
マドカの方がダイラストに連れ去られてしまいます

あ、ロボ娘が敵組織に捕まったということはつまり次の展開は...

※立派なオー〇ス背負っちゃって...

ですよねー。

知ってましたよ様式美ですもんね! プログラムを書き換えられてのエネミー化!!

ちなみにステータス的には直前に戦ったミストレーヌよりも一回り強いです!
ミスト戦からマドカ戦の間にはD2エナジー確保できる暇が殆ど無いので
ミスト戦がギリ勝ちでD2エナジーカツカツだと......かなーり厳しいコトになるかも?

そしてボスマドカを倒したら、今度はプログラムによりマドカが自爆モードに......
あーあー、これも様式美ですね!?

しかしここで恭平君、マドカを抱きしめて必死の呼びかけ!

うんうん、これぞ主人公! 男らしいムーブじゃないですか!

そしてその行動が伝わったのか、カウントダウンは止まってマドカの自我も回復
わーいめでたしめでたしだー♪

(ただ一点... このやり取りの一部始終を全部沙由香が傍で見てるんですよね...
そして節々で差し挟まれる沙由香の曇り顔... 古介さん、ちょっといたたまれません...)

そして最後はこのルートでのラスボスとなった爺博士をボコってゲームクリア
おつかれさまでしたー

え? なんだその敗戦処理みたいな扱いはって?
いや実際そんな感じですし...

※赤毛のマッチョの方? トンズラかましたらしいですヨ

さて、ラスボス倒せたのでここでもリザルトといきまする
まずエスカレイヤーの最終ステータスがコチラ

ゲーム日数が15日少ないせいか1周目と比べると随分低め
HPとか一回しか強化してないけどイけるもんだなぁ

スキルはミストレーヌ戦の時とほぼ変わらないんですが攻撃スキルをコレに変えてます
このルートのボスってマドカも爺博士も機械系だったので

しかし我ながらこのスキル構成は強かったかも!
2周目だいたいこの構成だったしもうずっとコレでいいんじゃないかな!

ちなみにマドカルートのエンディング
マドカがなんで恋心を持ったかはラスボス戦後に救出した開発者の沙由香パパが教えてくれます

この辺でちょっくらビックリ事実があったりするのですが
折角なのでその辺はゲーム本編やってくれる人用に秘密の小箱へ~

あ、でもちゃんと終わりは ハッピーエンドですよ~


さてさて、マドカエンド達成したので
改めて今回冒頭のマドカルート選択肢の所まで戻ってやり直し~ ふー忙し忙し

さて、このマドカルート選択肢があるのが8月13日なのですが
プレイ日記ではここから8月18日まで一気にジャンプします
そうそう、こんな感じで一気に進めたかったんですよ本来は!

で、ジャンプ先の8月18日、何の日かというと対FM77敗北イベントの日であり
つまり恋人/鬼畜のルート選択をする日なのです!

※詳しいお話はプレイ日記の第5回参照)

何故にこの日、この選択肢がある所までジャンプしたのか...もうお判りでしょう
一周目では「酷いことしていい」という沙由香を拒否って恋人ルートに進みましたが...

鬼畜ルートへGOするのだー!!

フヘヘヘへ... やってやったゼ そしてルート選択すると速攻で鬼畜ルート開始のHイベントが始まります 早い、早いぜ!

※最初は無理矢理言わされてた台詞だけど...?

というわけで始まりましたHイベントは縄で縛って野外H
初手からなかなかハードでエロいシチュですが、プレイしてるとそれ以上に
鬼畜プレイを受け入れる覚悟を確かめてる感の強い内容

受け入れるとは決めたけどまだ色々追いついてない沙由香を実際に責め上げることで
心身に鬼畜プレイを受け入れさせていくのでス
しかしココの恭平君、なんか苛立っている感があってなんか怖い...

で、ココまででも割とハードだったですが、更にこの後は
場に訪れた不良達(※ただのモブ)にワザと犯させる流れに...

うぉぉ、既に結構なハードプレイだったのにその上で
無関係の第三者にヤらせちゃうというのは...なんか一線超えちゃった感しちゃいますぅ

なにはともあれ鬼畜ルートに突入したのでどきどきHに鬼畜HのLv4が追加されました!

「汚辱の公園」はもー、鬼畜ルートでこのタイトルって絶対アレでしょ
ぜったい公園にお住まいのおじ様がたに貪られるシチュでしょ知ってるんだから!!

「肛虐の触診」はどー考えてもお尻H
恋人ルートでもお尻はLv4の難関だったし高レベルプレイだったのかー

最後の「獣欲の虜」は...これはタイトルだけだとシチュまではちょっと絞り切れませんね
傾向はなんとなく読めますが
しかし難易度20かぁ... これはサイコロ増えた今でも一発クリア厳しいかも?

では、ここで1つお試しがてら「汚辱の公園」ポチっとな

※公園といえば公衆便所という黄金の方程式

ふっ、やはりな!(眼鏡クイッ)
というわけで公園おじ様と便所Hです

ただ流石にH状況がハイレベル、そして初回のLv1であるせいか
イマイチ沙由香さんがノリ切れてない感ありますね~

なので期待されたエロエロ値にはちょっと届いてない感じでしょうか?
シチュ自体はバッチリなので二回目以降の高レベル版に期待しますかムフン

あ、ちなみにFM77はサクッと撃破済みです

※基本的に戦闘で困ることは無い状態になってたり

そして普通にプレイ進めてたら唐突に戦闘MAPにご登場するイガロさん

※出撃中止ボタンがグレーアウトしてるので遭遇したら戦闘不可避っぽい?

いやホントに唐突に現れたんですけどこの人...

一応補足しときますとADVパートでの顔見せも無ければ、朝の出現報告レポートにも告知無し
いきなり戦闘MAPにポップしてたんですこの人

一周目でもよくわからん退場でポカーンとさせられたし
もうちょっと流れとか脈絡ってものを考えてほしいですねプンプン!

で、そんなせっかちイガロさんのリベンジ時ステータスがこんな感じです

で、相変わらずの極まったステータス(因みに前回のステータスはコチラ
まー強化対応するためのエナジーは大量に確保してますけどねヘヘン♪

というわけでリベンジイガロ戦ですが... この人、初戦の時は敗北Hあったんですよね~
あれ、それなら今回もあるのか?

............。

(スッ......)

うん、負けに行く時はやっぱりコレですね!

で、見事リベンジを果たしたイガロさんですが、エスカレイヤーにむけて曰く
「一度は自分を負かした強い女。自分の子を産むに相応しい」

よーしよし、そう来なくっちゃ! エロゲの敵キャラとして実に正しい発言です

そしてエスカレイヤーを連れて故郷の星にご帰還するイガロさん
2人の愛の巣?でレッツ繁殖行動!

※母乳描画あるんですけどちょうどメッセージ枠がぁ!

ということで敗北の結末はイガロの孕み袋ENDでした

遠い宇宙の果てでエスカレイヤーは望まぬ夫の精を受け
子を産みを愛でていくことを強制されて生きていくのでございます......
くっ、なんということだっ...!

あ、改めて注意書きしときますとイガロ2戦目は 敗北=ゲームオーバーです
なので実際にプレイされる方はお気を付けを~

さて、見るもの見たのでイガロさんには退場してもらいますか! お疲れ様でしたー♪

そうそう、戦闘後には勝利時と敗北時にそれぞれ以下のスキル貰えますです
今みたいに一度負けて両方とればいいと思いますヨ

※こっちが勝利時~
※こっちが敗北時~

さて、リベンジイガロ戦が終わるとFM77とのイベントが発生
沙由香宅地下で休眠しているFM77に恭平君が接近遭遇します

そういえば初周の時(第5回参照)は、行き倒れてたFM77拾って
目を覚ましたら「お姉さま~♥」でしたけど、この周回はまだ目を覚ましてなかったですね

そんでどうやらFM77のフタナリボディに興味が湧いた恭平君
意識無いままのFM77に悪戯始めちゃった!

※シチュとしては睡眠姦も兼用

ということでFM77の身体お触りしつつペニスもしごいちゃうプレイです

FM77は依然意識ないままですが、届いてくる刺激があるのか
薄くはあれど確かな喘ぎ声をあげちゃってたり

あっ、コレイイかも。

シチュとしてはなかなかニッチな気がしますが、なんか古介に刺さるモノが! フタナリ娘のペニスは前のエスカイベントの時みたく女の子同士で繋がる用という
認識を持っていたのですが、これは考えを改めるべきか...!

なお、Hの方はペニスしごき続けつつFM77に挿入して2人で射精してつつがなくしゅーりょー

――と思ってたらその直後に容体が急変するFM77 えっ?
そしてそれにビビって逃げ出す恭平君 えっ?

そして翌朝の沙由香

えっ......?

あーっと、えーと...... えっ......?(それしか言えない)


えー、えー、えー 
よ、想定外の重い展開になりましたが、気を取り直してプレイ続行しますですハイ

さて、ココからはラストシナリオまで通常進行なので一気にジャンプ
日付は8月29日、そのラストの動き出しとしてマドカが恭介の元をご訪問

上の台詞は、マドカが確保していた恭平の沙由香宛てラブレターを返却した時の言葉です
このラブレターをネタにマドカは恭平に「沙由香にHしろー」と強要していたのですが、それが不要になったと

なんか不穏だ... 不穏だよぅ...

更に続けて「自衛隊と共同戦線を張り本拠地が割れ次第、強襲をかける」と作戦連絡
あー、こっちルートだとななかからの場所割れが無いからこーなるんですね

つづけて8月30日に今度は沙由香とOHANASI!
「戦いが終わったらどうする気?」と尋ねる恭平君、それに対して沙由香さん

鬼畜ルートの傷は深かった......

笑顔で今を無かったことにしたいと語る沙由香を思うとげふぅ...
アレですよ可哀そうなのはイイけどグロはNGみたいな?
こっちはグロじゃないけど、痛まし過ぎるのは流石に辛いの~~~

既にかなり傷だらけズキズキの古介ハートですが
そんな沙由香に対してここで恭平君が見せる反応が――――

この表情と台詞はアカン()

っていうか、なんか一気にバッドフラグ建ちまくってますよねコレー!
「何なのだ、これは! どうすればいいのだ!?」とか叫びたくなるこの状況...
いやホントにどうすればいいのー?! っていうかどうにかできるのー?!


そんな訳でついに来ましたドキドキビクビクの鬼畜ルート最終日☆
その模様ですが、今回はダイジェスト風味で一気にお伝え致します!

決戦当日、沙由香たちの目を盗んで秘密の地下室に降りる恭平君
その恭平君の前には沙由香本体の眠るカプセルが!

※最初は変身時にバイオボディのエスカになってると勘違いしてたけど
普段の沙由香もバイオボディだったのですね

なにを思ったのか装置の機能を停止させ沙由香本体を死なせてしまう恭平君!

うぉーい、何やってんだー!

直後、沙由香がやってきて事態を目撃 当然恭平を激しく非難しますがその犯人曰く――――

「オレの大切な沙由香は消えない... もう逃げない」

あーっと... 恭平君はもうダメですね......

さて、ここまで既にスリーアウト感十分の恭平君ですが更にダメ押し!
恭平君! ダイラストに内通して沙由香たちの拠点をバラしてましたっ てへっ☆

アカン... アカンて、恭平君...

もうどうしようもない状況にしか見えませんが、ここから奇跡の勝利を掴むことができるのか!
さぁ、この先の流れを見てみましょう!

まさに直後ダイラストの急襲が発生!

変身の猶予も得られず捕えられる沙由香!

戦うことすら出来ずに敗北を喫するエスカレイヤー陣営!

うーん、見事なまでの瓦解!崩壊!大敗北!
美し過ぎる流れで涙が出て来らぁ...

そして最後に恭介に怨嗟の言葉を吐き捨てる沙由香

思い浮かんだのはまさにこの一言

「どうしてこうなった......」


そしてその後のエピローグ
そこには立派に悪堕ちしたエスカレイヤーの姿が!

外では人々を殺めまくり、内では男をオモチャにする
見事な悪女になり申した......

因みに2枚目CGの竿役は恭平くん
主従関係逆転してますが彼的には沙由香と居られるならこういう扱いでも良いらしいですハイ

なんにせよ、恭平の沙由香の関係も
地球の運命も見事にメチャメチャになりました~ はい、めでたしめでたし☆

......って全然めでたくないーーー!

いやー、流石に最終回をこれで締めるのはちょっと...
あっ、因みにこれ鬼畜トゥルーENDですけど鬼畜ノーマルENDのほうは!?

ちょっと前のセーブ読み込んで...鬼畜Lv調整して... おぉ!
そこには何時ものように強く明るく美しく戦うエスカレイヤーの姿が!

このルートの決戦では惜しくもダイラストを壊滅させるには至らなかったものの
幹部陣を月の裏側へ撤退させることに成功!

しかしそれでも続くダイラストの侵攻
地球の平和を守るエスカレイヤーの戦いはこれからも続くENDとなったようですー

そうそう、こういうのでいいんだよこういうので~

...ん?

......アレ?

......うん、鬼畜トゥルーよりはマシだな!!!

平和は守られてるし沙由香ちゃんも気持ち良さそうだし
シーンとしてはメッチャエロいし!!

そういうことにしとこう!

というわけでプレイ日記はこれにて完!
お疲れ様でしたー!


というわけで鬼畜ルート、そしてプレイ日記エスカR編はこれにてENDですー
拝読ありがとうございましたー♪

しかし鬼畜ルートが思った以上に鬼畜で凄い終わり方になってしまった...
「コッチルートなら凄いエロシーン拾えるっしょ♪」と軽い気持ちで進めた結果がコレだよ!

あ、でもやっぱり凄いエロあるのも確かだし?
だから後悔はしていません! ...ホントダヨ?

そうそう、今データのシーン回収具合はこんな感じになっております

※結局お見せ出来なかったシーンも結構ありまス

シーン回収率は78%
ただこれ怪人敗北Hをかなーりスルーしてるんでそこ埋めてればもっと回収率高いハズ

てか実際怪人イッパイいたんですよ~

途中から碌にお見せできませんでしたけどコッチ見せるべきだったか...
今回は各ルートのエンド見せるの優先したんですけどどっちが良かったのかむむむ~

あと最初以外は結局殆ど出てこなかったけど
ダイラスト首領プレスバーンと対決する真ルートもちゃんとあるらしいです?
ここらへんは良ければ是非是非ゲーム買ってお確かめ頂ければと思います~♪

そして超昂シリーズ最新作「超昂大戦」が只今絶賛サービス展開中なので
未プレイの方は触って頂けたらなーと思いますデヘデヘ

では改めて最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
次の機会があれば、またその時にお会いしましょー♪

しー ゆー ねくすと あにもー!!!

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