アリスソフト公式サイト
へようこそ!Welcome to ALICESOFT official web site

アリスソフト公式サイトにようこそ!当サイトは18歳未満の方には閲覧できないコンテンツを含んでおります。18歳未満の方の閲覧は固くお断りしております。

ENTER

企画

風麟の半熟たまご 女教師ってイイよね

風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
なんとサブヒロインの1人を紹介!実は…


風麟の半熟たまご

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「さきちゅわぁぁぁ~ん!」

naguri

バキィ!

風麟

「なかじーさん、落ち着いてください!
キャラクター紹介は、これからですよ!」

なかじー

「はっ! 頭の上のソーセージに、
理性を奪われてしまうところだったなり!」

古介

「ボス! それは、フランスパンの設定です!」

風麟

「それはともかく、超昂神騎エクシールの体験版が
公開されて、盛り上がってきたね!」

風麟2

こちらのスケジュールに書かれているように、
これからもイベントが盛り沢山ですので、
お楽しみにっ!」

古介

「あ! 超昂神騎エクシールの人気に便乗して、
このブログを宣伝するつもりですね!」

風麟2

「否(いな)!」

風麟

「ユーザーさんの興味が超昂神騎エクシールに
向いている今なら……」

風麟2

「何をやっても気付かれませんよ!」

minnaraken

「何をするつもりだYO!?」

風麟2

「なんと、サブヒロインの1人を紹介します!」

風麟

「正確に言うと、1人しかいないんですけどね」

minnaraken

「マジかYO!? 早すぎるZE!」

風麟2

「ちょびっと先走るくらいで、ちょうどいいんです!」

naguri

バキィ!

minnaraken

「微妙に下ネタを混ぜてくるんじゃねぇYO!」

minnaraken

「そもそもCGさんだって、まだ参加してないし、
あるのは、オレのラフくらいだZE!?」

風麟

「だったら、そのラフを出しましょうよ!」

minnaraken

「無茶言うなYO!」

古介

「とんだ鬼畜ディレクターですね!」

風麟

「このブログを、毎月、見に来てくださっている
貴重なユーザーさんのためにも、
出せるものは、ガンガン出しますよ!」

風麟2

「先月も沢山のコメントをいただきまして、
ありがとうございます!」

古介

「本当に貴重なユーザーさんですよ!」

古介

「うちには、超昂ランスRPG3に、
ドーナドーナ(仮)に、ふみゃさんのADV
もあるのに……」

古介

「こんなニッチな
未亡人とロリBBAの純愛企画に、
コメントをくださるなんて!」

風麟2

「オブラート!
オブラートを忘れてるよ!
ちゃんと包んで!」

古介

「アレ?」

なかじー

「そんなことよりも、とっとと
女教師の紹介をするなりよ!」

風麟

「そうでした!
では、サブヒロインのイラストを
ご覧ください!」


170619_saki
名前 山中咲季(やまなかさき)
身長 163cm
BWH 89・57・86
カップ F

なかじー3

「さきちゅわぁぁぁ~ん!」

ワタナベ

「凛とした雰囲気が好みです」

風麟

「彼女が主人公専属の女教師で、
山中咲季です」

風麟

「剣を装備すると、この服装になりますが、
普段は袴です」

なかじー

「早く、袴姿も見てみたいなりね~♪」

風麟2

「言い忘れていましたが、
彼女には婚約者がいます!」

naguri

バキィ!

なかじー

「今から設定を変えるなり!」

風麟

「それは、ちょっと……」

なかじー

「ぐぬぬ……」

風麟2

「もちろん、ゲーム中でのエッチシーンは
主人公としかありませんので、ご安心ください!」

なかじー

「なら、ガマンするなり」

古介

「切り替え、はやっ!」

風麟

「あくまでもサブヒロインなので、
メインヒロインほどイベントがあるわけでは
ありませんが、かなり活躍してくれます」

風麟

「見ての通り、常にクールな感じで、
男子学生たちには全く興味がなく、
なかなか笑顔を見せてくれません」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「その冷たい視線で、ソーセージが赤く腫れ上がるまで、
踏まれまくりたいなりよ~!」

古介

「ボス! その例えは意味深すぎです!」

風麟

「そんな感じで、主人公のことも、全く男として
見ていないわけなんですが……」

風麟2

「のっぴきならない状況に陥ってしまい、
こんなことになってしまいます!」


170619_saki_2

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「これは、どういうことなり!?
咲季ちゃんの方から、攻めてるなりよ!」

風麟

「ネタバレになるので、詳しくは話せませんが……」

風麟2

「主人公を助けるために、嫌々やってます!」

古介

「婚約者に刺されませんか?」

風麟2

「主人公のためだから、無問題です!」

古介

「なんだか、キスもしているようですけど、
本当に嫌々なのでしょうk」

naguri

バキィ!

風麟2

「のっぴきならない状況なんです!
止むを得ない状況なんです!」

ワタナベ

「いいんじゃないでしょうか。
自分は、大好物です」

minnaraken

「本当に何でも好きなんだな」

風麟

「婚約者もいるし、男子学生には興味がないと
言ってる咲季ですが……」

風麟2

「果たして主人公と繋がっても、
同じことが言えるのでしょうか!?」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「早く次の指定を書くなり!
続きを見せるなりよ!」

風麟2

「それは、製品版のお楽しみです!」

naguri

バキィ!

なかじー3

「発売日は、いつなりか!?
早く商品にして出すなりよ!」

古介

「ボス! 商品も何も、我々は
まだ1つも背景を描いてませんよ!」

なかじー

「はっ!?」

なかじー

「それもそうなりね。
まだ、参加もしてなかったなりよ」

風麟

「というわけで、超昂神騎エクシールが
無事に発売されたら、スタッフ増員を
お願いしたいんだけど」

ワタナベ2

「…………」

ワタナベ

「てへ」

naguri

バキィ!

風麟2

「笑ってごまかすんじゃない!
楽しみにしてくれているユーザーさんのためにも、
おいらは、1日でも早く出したいんだよ!」

ワタナベ2

「風麟さんの企画は、一番遅く始まったので、
優先順位も一番低いんです」

風麟2

「うっ!?」

風麟

「確かに……」

古介

「最近、妻ゲーばっかりでしたし、
もう2、3年は休んでもらっても
構いませn」

naguri

バキィ!

風麟2

「応援してくれる妻好きのユーザーさんのためにも、
おいらは作り続けるんだ!」

風麟

「そして、妻ゲーの魅力を、
もっと世界に広げなければ!」

古介

「熱意はスゴイんですが、やろうとしている内容は
どうかと思います!」

風麟

「というわけで、婚約者のいる咲季ですが、
何度も主人公と身体を重ねていくうちに、
相性が良くなってしまい、気持ちに変化があr」

naguri

バキィ!

minnaraken

「お前が一番ネタバレしてるじゃねぇかYO!」

風麟

「すみません……
つい、熱くなってしまって……」

なかじー3

「まったくなり! お陰でこっちの方まで
赤くなってしまったなりよ!」

古介

「ボス! たった3行のネタバレだけで
興奮しないでください!」

風麟

「いやー、超昂神騎エクシールが
盛り上がってきたので、こちらも
出血大サービスの回になりましたね!」

minnaraken

「苦労したのはオレだけどNA!」

風麟2

「来月は発売月ですし、更に盛り上がりそうなので、
こちらも負けずに、ジャンジャン公開していきますから、
お楽しみにっ!」

minnaraken

「OK! See you next maman!」