アリスソフト公式サイト
へようこそ!Welcome to ALICESOFT official web site

アリスソフト公式サイトにようこそ!当サイトは18歳未満の方には閲覧できないコンテンツを含んでおります。18歳未満の方の閲覧は固くお断りしております。

ENTER

ゲーム:超昂大戦

超昂大戦月間ブログ 2021年10月号

超昂大戦月間ブログ 2021年10月号

こんにちは、またはこんばんは。
ディレクターのHIROです。

一気に夏が終わって秋の風情になってきました。
そろそろ長袖の出番かも知れません。

先日、9/20に『超昂大戦 エスカレーションヒロインズ』はサービス開始から300日を迎えることができました。
これもユーザーの皆様のご愛顧のおかげです。
誠にありがとうございます。
一周年、更にその先と、スタッフ一同、サービスの改善に努めてゆくつもりです。

......といった所で、今月のお知らせです。

◆新規キャラクター紹介

本日9/22から、新たに『SSR 二の聖剣ミカフィール』が登場しております。

天使長アズエルに次ぐ位置に就く、正統派騎士タイプの九大神騎の登場です。
性能の詳細に関しては、当該の記事をご確認ください。

◆新機能実装

新機能...というとやや大げさですが、キャラクターの必殺技、固有効果の内容を具体的に数値化するテキストに変更いたしました。
(一部例外があります)

◆300日記念セット

本日から300日突破記念といたしまして、限定商品を発売しております。
SSR確定チケットが付いたセットもございますので、この機に是非ご検討ください。

◆10月の予定

ここからは、来月の予定の告知となります。
上旬には神騎のシナリオイベントが開催予定です。

楽曲に携わる神騎たちを中心とした、スラップスティックなイベントとなる予定です。
また本イベントは先月の水着イベントで登場しました、探索形式のイベントとなります。
どちらもご期待ください。

またレイドイベントも開催予定です。
次回は再びのウールタール。特効勢力は「神騎」となります。
前回とは若干仕様が異なる予定です。
戦力を整えて、お待ちください。

月後半には、恒例のメインストーリー16章・メインクエストも解放される予定です。
オルタナスタインとの戦いが小康状態に入り、一時的に日常に戻るアカリ達。
そこに、静かに異変と事件が忍び寄り......

詳細は、更新日までお待ちください。

◆機能実装

現在開発中の機能について。

  • ガチャチケット
    9/29の更新に合わせて、ガチャチケットの一括使用機能の実装を予定しております。
    単発ガチャチケットが、10枚単位でまとめて使用できるようになります。
    ついつい貰ったまま溜め込んでる方も、この機にまとめて消化してみてはいかがでしょうか。
  • 新機能『開発ラボ』
    新規で常設される予定の機能です。
    新しく用意される「トークン」で、様々なアイテムを交換できるようになります。
    また、手持ちのアイテムを「トークン」に変換することも可能となります。
  • 新機能『覚醒強化』
    こちらは超昂戦士達に更なる強化を行う事を可能とする機能です。
    これによって『必殺技』『固有効果』など、単純にレベルを上げる事では強化できなかった箇所に強化を施す事ができるようになります。
    この強化には専用ポイントが必要となります。
    以前から折に触れてお伝えしておりました「コマンダーによるキャラの再捕獲」もそのひとつで、これによって超昂戦士を更に強化する事が可能となります。
    また本機能実装に合わせまして凌辱シーンのON/OFF機能が実装されます。こちらはエロコマンダーがトレーナーフーマンに変更され、敗北された後、さぁ凌辱...となる代わりに、トレーナーフーマンによって特訓を強いられる...という内容になる機能です。
    敗北シーンが苦手な方にも、お好みに合わせてご利用頂ければと思います。

また、倉庫の上限の拡張も計画中です。
こちら、一部ユーザーの方々から「早く!」という声を頂戴しております件ではございますが、今少しお待ち頂ければと思います。
お待たせしまして申し訳ございません。

◆Android版

以前からこのブログで何度かお伝えしておりましたAndroidアプリ版ですが、開発が進んで参りまして、そろそろ本格的にお知らせできるようになって参りました。
リリースに先立ち、既存ユーザーの皆様も含めた全ユーザーを対象にした事前登録キャンペーンなど行う予定ですので、Twitterの告知等、気を配って頂ければと思います。
もうしばらくお待ちください。

◆終わりに

今月は以上となります。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
今後とも、超昂大戦をよろしくお願い申し上げます。