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企画

風麟の半熟たまご 未亡人・繭子

風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
いよいよ本命ヒロインのご紹介!


風麟の半熟たまご

風麟

「皆さん、夏休みはいかがお過ごしでしょうか?」

風麟

「自宅でのんびり過ごしたいという方に、
おすすめのゲームがございます」

風麟2

「それは、弊社の最新作『超昂神騎エクシール』です!」

風麟2

「ただいま絶賛発売中ですので、
よろしくお願いします!」

古介

「風麟さん、何か関わってましたっけ?」

風麟

「いえ、全く……」

風麟

「あ、でも、変身ヒロインもので作ってみたい
ネタはあるよ」

古介

「人妻が変身するんですか?」

風麟

「違うよ、古介さん。
おいらが作ってみたいのは……」

風麟2

「変身ヒロインのママンが主役で、特殊能力とか全くなくて、
簡単に敵に囚われて、雑魚にやられまくって、イカされまくって、
孕まされても、変わることがない家族愛をテーマにしたものだよ」

風麟

「あ、重要なポイントはボスじゃなくて、
雑魚にやられるところね」

古介

「…………」

古介

「今の企画がまともに見えてきました!」

風麟

「そうそう! 今の企画と言えば、
今回は、いよいよ本命ヒロインのご紹介です!」

風麟2

「熟れに熟れまくった未亡人ですよ!」

古介

「熱弁されても、ボクはBBAに全く興味がありませn」

naguri

バキィ!

風麟2

「この未亡人だって、他のヒロイン達に負けてないよ!
MINさん、お願いします!」

minnaraken

「ようやく出番がきたな!
待ちくたびれたZE!」


170819_mayuko_sp

名前 和倉繭子(わくらまゆこ)
身長 160cm
BWH 96・60・88
カップ H
ワタナベ2

「…………」

ワタナベ

「ポッ」

風麟

「着物に包まれたダイナマイトボディ!
そこはかと漂う大人の女性の色香!」

風麟2

「これが、今作のヒロインです!」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「着物なのに、けしからんボディなり!
これは、なかじーが直接クリックして
おしおきせねば!」

古介

「ボス! まだ何も出来てませんよ!」

なかじー

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

minnaraken

「繭子は未亡人という設定なんだよな?」

風麟

「はい。夫は10年前に他界しています。
その間は、養子として施設から引き取った
主人公と一緒に暮らしています」

minnaraken

「血の繋がりのない育ての親か」

風麟2

「なので、中に出しまくって
子供ができちゃってもOKです!」

古介

「そういう問題じゃない気が……」

風麟

「亡夫の弟からプロポーズされており、
返事をはぐらかしていますが、
それも限界にきています」

なかじー3

「にゃる!? まさか、そいつと繭子タンが……」

風麟2

「ご安心ください!
今作では、そういった描写は一切ありません!」

風麟

「負けたら、即ゲームオーバーですから」

なかじー

「そ、そうなりか。
それを聞いて安心したなりよ」

古介

「とかなんとか言って、追加ディスクで
やったりするんじゃ……」

風麟

「やだなぁ、古介さん。
そんなことをするはずがないじゃないか。
今作は純愛ゲームだよ?」

風麟2

「ほら、この目を見てくれ!
嘘偽りのない、この澄み切った瞳を!」

古介

「糸目で何も見えませんよ!」

minnaraken

「風麟ゲーにしては、珍しく大人しい感じの
ヒロインだな」

風麟

「繭子は、とても真面目で身持ちも堅いので、
なかなか手強いですよ」

風麟2

「でも、相手が主人公になると、そのガードも
一気に緩くなってしまうんですけどね!」

minnaraken

「そこは維持しろYO!」

古介

「一体、どんなゲーム内容になるのでしょうか?」

風麟

「ざっくり言うと、未亡人の傷ついた心を
エッチで癒してあげることです!」

古介

「ゲームの中身が全く想像できないんですけど!」

風麟

「そのあたりは、プログラムとUIが入ってから、
おいおい説明していきたいと思います」

古介

「そんな悠長なことを言ってたら、ランスの広報が始まって、
こんな弱小コンテンツなんて簡単に消し飛b」

naguri

バキィ!

風麟2

「小粒でもエロエロな内容でユーザーさんを
楽しませることが、このチームの使命なんだ!」

古介

「風麟さんとMINさんの2人だけじゃ、
チームとは呼べないんじゃ……」

風麟2

「うっ!?」

古介

「ボクも賑やかしでこのコーナーに出てますけど、
企画には参加してませんし」

風麟

「そう……だね」

なかじー

「心配いらないなり!
なかじーは参加予定なりよ!」

風麟

「なかじーさん!」

なかじー

「優先順位は一番低いけど」

風麟2

「うっ!?」

minnaraken

「落ち込んでいる暇はないZE!
今は繭子の魅力を、みんなに伝えるんだYO!」

風麟

「そ、そうでした!
今作のヒロインは繭子ですからね!」

風麟

「ダメよダメよと言いながらも、
主人公に身体を許しちゃう繭子ですが、
いきなりお股が緩んじゃうわけではなく……」

風麟2

「きちんと段階を踏んで関係が進展していきますので、
未亡人の心の機微も楽しんでいただければと思います!」

風麟

「咲季に対する嫉妬とか……
亡夫と主人公の狭間で揺れる想いとか……」

なかじー

「羽華ちゃんは?」

風麟

「羽華とは敵対しません」

古介

「それって、ライバルとして認識されてないんじゃ……」

なかじー

「見た目があんな感じだから、
脅威だと思わないなりか?」

風麟

「理由はともかく、関係としては、
(繭子&羽華)VS(咲季)という図式になります」

なかじー

「なぬっ!? これでは咲季ちゃんが不利ではないか!」

風麟

「打たれ弱い繭子に比べて、咲季は肉体も精神も強いので、
これくらいじゃないとバランスが取れません」

なかじー

「にゃるほど。
繭子は守ってやりたくなるような存在なりね」

風麟2

「そのとおりです!」

風麟

「実は今回、MINさんにお願いして、
イベントのラフを先行であげていただきました」

なかじー

「なぬっ!? イベントのラフとな!?」

風麟

「はい。繭子のエロシーンです」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「頭の上のソーセージが爆発する前に、早く見せるなり!」

古介

「ボス! それはフランスp」

naguri

バキィ!

風麟2

「それでは、どうぞ!」


170819_mayuko_event

なかじー3

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

古介

「あ……ボスが燃え尽きたようです!」

風麟

「もちろん、相手の男は主人公ですので、
ご安心ください」

なかじー

「ふぅ。 あやうく灰になるところだったなりよ」

古介

「いや、完全に黒コゲでしたよ!」

ワタナベ

「癒してあげるどころか、攻めまくってる
ではありませんか」

風麟

「繭子は自分から誘うような性格では
ありませんので、こちらからガンガン
攻める必要があります」

ワタナベ

「望むところです(*^o^*)」

古介

「しかし、始まったばかりなのに大盤振る舞いですね!」

風麟

「いえ、これで打ち止めです」

古介

「え?」

風麟2

「来月からはネタがありませんので、
この半熟ブログは、しばらく休s」

naguri

バキィ!

ワタナベ

「はっはっはっ。またまたご冗談を」

風麟

「本当に何もないんだってば!
当分、メンバーだって増える予定がな……」

魅月

「仕事ください」

風麟

「え……?」

風麟2

「誰かと思えば、ミッチーじゃないか!」

魅月

「マッ○ドリルは出せません」

魅月

「プログラマーの魅月です」

ワタナベ

「こんなこともあろうかと、スタッフの申請を
しておきました」

魅月

「超昂も無事に発売されましたので、
次はここに行けと指示がありました」

minnaraken

「チャーミームーン!
歓迎するZE!」

魅月

魅月です」

風麟

「それじゃ、来月はプログラムの話ができるね!」

魅月

「入ったばかりで、何を話すんですか?」

風麟2

「うっ!?」

魅月

「とりあえず、仕様書をください。
話はそれからです」

風麟

「う、うん。
それじゃ、これを」

魅月

「…………」

魅月

「なるほど。
では、ゲームパーツもお願いします」

風麟

「仮だけど、おいらが用意しておいたから、
それを使ってもらえるかな?」

魅月

「わかりました。
不足分は、また随時申請しますので」

風麟

「よ、よろしく!」

魅月

「では、失礼します」

sound

魅月はログアウトしました

古介

「もう、いっちゃいましたね」

風麟2

「よし!
これでメンバーが3人になったぞ!
もうコンビとは言わせないぜ!」

古介

「次はトリオになっただけじゃ……」

風麟2

「うっ!?」

ワタナベ2

「今は会社がランスに集中しているので、
それが落ち着くまでは、3人で
がんばってください」

なかじー

「なかじーもたまに入るなりよ!」

風麟

「あ、ありがとうございます!」

風麟

「早く、皆さんにゲーム画面を見せられるように、
がんばらないとね」

古介

「いやいや、そんなに焦らなくても、
魅力的な企画が他にもたくさんあるので、
誰も注目なんてしてまs……」

風麟

「…………」

古介

「……と、れんれんさんが言ってましたよ?」

れんれん

「もち?」

風麟

「誰も注目してないってことはないよ!」

風麟2

「前回のコメントに、楽しみにして
くださっているユーザーさんの書き込みが
あったよ! この糸目でハッキリと見た!」

minnaraken

「オレも全力で取り組んでいるから、
楽しみに待ってて欲しいZE!」

古介

「背景に動物園を入れてくれたら、
古介も全力でサポートしますよ!」

風麟

「それはちょっと」

古介

「アレ?」

ワタナベ

「とにかく、ユーザーさんの期待に
応えられるようなゲームを作ってください」

風麟

「もちろんだよ!
今作もがっつりとエロく仕上げるから!」

魅月

「パーツが不足してるようなので、
追加お願いします」

風麟

「……あ、ごめん」

sound

魅月はログアウトしました

minnaraken

「大丈夫か? プロットにイベント指定もあって、
UIまで受け持ったら、首が回らなくなるZE?」

なかじー

「背景の指定も忘れないで欲しいなり!」

風麟

「…………」

風麟2

「やっぱり、来月は休載しまs」

naguri

バキィ!

minnaraken

「来月もやるから期待してくれよNA!」

風麟2

「ちょ!!!!」

minnaraken

「いや、ほら。
オレの出番は今回までだし」

風麟

「ま、待って! 確約はできな……」

魅月

「UIのレイアウトもお願いしますね」

sound

魅月はログアウトしました

風麟

「…………」

古介

「魅月さん、ログアウトしちゃいましたよ?」

風麟

「…………」

なかじー

「こっちはフリーズしてるなり」

古介

「仕方ないですね。
締めは古介がさせていただきます」

古介

「See you next maman!」

古介

「来月もご期待くださいね!」