「ども！　ディレクターの風麟です！
　『は～とふるママン』は、
　ただいま好評発売中です！」

「ご購入いただいた皆様、
　本当にありがとうございます！」

「ありがとうございます！」

「にゃるっす！」

「さて、残り少なくなってきた初回限定版ですが、
　付属している設定資料集は、通常版には付属しません」

「今まで発売してきた風麟ゲーの年表とか、
　汐梨の初期案とか、スタッフコーナーもあって、
　盛り沢山の内容となっています！」

「こちらは初回限定版にしか同梱されませんので、
　ご注意ください」

「あと少しだけあるそうなので、
　今なら間に合うカモ！」

「というわけで、購入をご希望の方は、
　こちらのオフィシャル通販からどうぞ！」

「折角、ブログを更新したので、今回は攻略の
　ヒントを皆様にお伝えしようと思います」

「コンプするのは、なかなか大変なりよ」

「そうですね。
　皆さんの攻略のお手伝いになればと……
　どのルートがいいかな？」

「弘人は、どうでしょうか？
　割と特殊なルートなので……」

「よし！　それでは、弘人ルートを
　説明させていただきます！」

「そんなキャラ、人物相関図にいませんよ？」

「弘人は、元（パパン）の部下で、
　ママンに好意を寄せる社長の息子です」

「パーティーに何回も誘われていくうちに、
　仲良くなっていきます」

「ところが、ママンと真生の関係に気付くと、
　攻めてくるようになります！」

「ママンを酔わせて、寝込みを襲うなんて、
　けしからんヤツなり！」

「ボス！　頭のウインナーが変色してます！」

「基本的には、深夜のＥＶ（単独移動）を選択すればいいのですが、
　真生と汐梨が、ある程度の関係でなくてはいけないので、
　真生ルートも進めていく必要があります」

「なので、弘人のイベントが詰まったときは、
　真生ルートを進めて、愛情レベルを上げたり、
　夜中に汐梨をクンニしたりしてみてください」

「汐梨に童貞を捧げるくらいの関係になれば、
　もう一息（？）です」

「但し、汐梨を妊娠させると、弘人のイベントが
　止まってしまいますので、やりすぎには
　ご注意ください」

「逆に、寝取られが苦手な方は、深夜のＥＶを
　単独で選択しないようにしてください」

「深夜にママンを独りにすると、パーティーに
　参加してしまいますので、添い寝なり、
　エッチなりして、ママンを足止めしましょう！」

「それでは、引き続き、『は～とふるママン』を
　お楽しみください！」

「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｍａｍａｎ！」