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スタッフ日記:第553回

今回のスタッフ日記はこちらの2人です。
なかじー、番兵

》背景
【なかじー】
ふぉぉぉ!なにこの作画!神の仕業か(゚д゚)!
と薬屋の4話のひとりごと...。
何回も見直して
そもそも構成、コンテとそれがちゃんと表現できる原画マン
のなせる業か!すごっ!!とあらためて感心。
(画面から伝わる存在感がマシマシに...そもそも地味な動きって超ムズ...)
今期の盾の勇者のOPもメチャいいよね(^▽^)bカッコヨ
なかじー、にゃるっす!!
いつのまにかハロウィーン...過ぎてた
ハロ...なんにもそれらしいことしてない...ウィーンww
ハロウィンノドカのガチャ回して
かぼちゃスィーツ食べようかな♪(ちょっと宣伝活動)
今時期
あちこちで開催している秋祭り
に行くみちすがら
コスモス畑あったので寄り道してきました。

一面コスモス畑に囲まれて、
ちょっとしゃがんで見たら
別世界観感あって楽しでした♪

》プログラム
【番兵】
こんにちは、番兵です。
スタッフ日記です。
3ヶ月に1回のペースでまわってくるので「四半期記」というべきかもしれませんが、
ぐぐってもそんな言葉は出てきませんでした。
「日記」と「四半期記」という単語を比べると、「四半期記」のほうが強い気がしません?
文字数が多いとかではなく、なんとなく格式が高く思えます。
意味を比較すると「日記」のほうが頻度が高くて偉いはずなんですが、言葉から受ける
イメージというものはばかにできないものです。
「四半期記」だと会計とか思い浮かべてしまうので、「季節記」のほうが
それっぽいですかね。
強さは感じませんが、雅さを感じます。
枕草子では「秋は夕暮れ」らしいですが、最近全然夕暮れは見てないです。
どうやら雅路線は無理なようです。
