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スタッフ日記:第504回

今回のスタッフ日記はこちらの2人です。
荒尾、K

》背景
【荒尾】
こんにちは。荒尾です。
やっと暑さが落ち着いてきましたね。
過ごしやすくてほっとしてます。
引っ越しをして一年程たったのですがようやく荷解きを終えました。
模様替えも同時にしたのですが、慣れない事して全身アザだらけになり
心配される見た目になってしまったので服で隠せる季節に
なってよかったです。
最近は買って放置していたある海外ゲームに着手してました。
それである問題が発生したのですがサポートも英語なのでお手上げに...。
なんとかジェスチャーなんかで伝わったりしないかなと思いながら
四苦八苦しています。(英語力0

》3D
【K】
先日とある山に登りました。
なぜ急に登山なのかというと、某漫画の影響を受けた嫁が
「近くの手ごろな山に登ろうぜ!」
というまるで「一狩り行こうぜ!」的な流れでした。
僕は山と言えば、
熊に襲われる/滑落する/遭難する/単純にしんどい
というイメージを持っていて(偏見)あまり乗り気では
無かったのですが(特に熊が怖い)
人生をとっくに折り返している年齢な事もあり、
何事も一度は経験かと思って行く事にしました(中年の危機)
そしていざ登り始めると予想通りというか何というか、
二人ともものの数分で死にそうになる体たらく。
観光に来たおばちゃん達が登るような所だったので、
そんなにきつくないだろうと思ってましたが、
自分達が思っている以上に体力がありませんでした...
でも最初の10分位は地獄の苦しみでしたが、
少し体が慣れて来たのかペースが掴めたのか、
幾分か楽になってきて、何とかリタイアする事無く登頂!
ヤッター!
しかし帰りの下りが、登りとは違う意味で地獄でした。
登りは肺や心臓に強い負荷がかかって苦しいのですが、
下りは脚に強烈な負荷がかかってこれまたしんどい。
程なくして脚が生まれたての小鹿みたいにプルプルに。
そんな具合でつらかったけど、いい経験になりました。
また機会があれば他の山にも登ってみるか...などと思いつつ
心地良い疲労感の中で帰りの電車に乗っていると、
山の最寄り停車駅のホームに、クマ出没注意の看板が|д゚)!!
僕「ちょ、この辺クマ出んの?!
聞いてないんやけど?!」
嫁「だって聞いてたら来なかったやろ?」
僕「聞いてたら来なかった!」
というオチがつきましたとさ。

イラストはハロウィンという事で、
いつも通り日記とは何の関係も無い、手癖で描いた物です。
意味不明のシチュエーションが、まるでAIの絵みたいですね^^;
そういえば、去年もちょうどこの時期に日記が回って来て、
血(糊)まみれなイラスト描きましたね。
...あれ描いてもう一年経ったって事?嘘だろ承太郎!?