エスカＲ編 第２回　誤操作は神の意志～

ほいほいっとやってきました古介のプレイ日記はエスカＲ編の第２回でございますー
古介の趣味オンリーなコーナーで実のある情報皆無ですけど
よろしかったら見てってくださいませませ～

で、前回の終わりは最初の敵怪人・レールフラストが登場したところでした
なので早速その続きを追っていきましょー♪

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さて、状況のおさらいもかねて描写は２日目の開始時から！
１日の始まりのレポートにレールフラストの出現報告があがります

さっそくどんなヤツなのか確認に！　...行きたい所ですがまずは午前行動を済ませてから
といってもリビドー０なんで［休憩］で回復するだけですけどねー

ちなみに［索敵］使うと敵ステータス見れる...というか使わないと見れないんですけど
見た後リロードすればＯＫターン行動消費しちゃうしもったいないから無しで

さて、午前行動の後は出撃ターン
マップ上に表示されてる敵アイコンから戦いたい相手を選んでクリックです

雑魚敵もいるけどそんなのムシムシ！
早速レールフラストってヤツを殴りに行きましょー

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はい、こちらが件の怪人レールフラストさんです
名前も見た目もいかにも電車な怪人さん、電車に乗れているせいかご満悦な模様

電車怪人ゆえ致し方なしなのかもですが執着ポイントがマニアックです...
世の電車マニアの方々にとってはこういうのも当然なのでしょうか？

と、ここで敵将ミストレーヌも登場
現場指揮官として巡回視察にいらっしゃいました

......なんでしょう、すごーく真面目なお仕事ぶりだと思うのですが
レールフラストのエキセントリックなノリにまでクソ真面目に応えてるのがなんかシュール

そして普通に下車して立ち去るミストレーヌ様
......なにこの...なに？

しかしこの怪人さん、電車作戦なるものを遂行中のようですがその中身がまるで不明
今のところ一都市で電車の旅満喫してるようにしか見えませんがなにやってんでしょう？
――――と思ってたら、本人が作戦内容語ってくれました

あ、思ったよりちゃんとした作戦内容？
正直この怪人、電車乗って悦に浸ってるだけに見えたからもっとダメダメな作戦かと
例えるなら幼稚園バスをジャックするみたいな

それはそれとして悪事を止めるのがエスカレイヤーの務め
ちゃっちゃとレールフラストとのバトルに入りましょ

はい、ルーレット止めて～　コマンド選んで～
殴って～　殴られて～　またルーレット止めて～

という感じで既に終盤な戦闘状況
レールフラストはもう瀕死！

エスカレイヤーもかなり被弾してますけどエスカでの戦闘は
喰らうダメージも与えるダメージも基本は固定値（条件次第で色々変わるんですけど）
そしてレールフラストのダメージではコチラは一撃では墜ちず
逆にコチラはレールフラスト確殺圏内！

うん、そう...　勝ってしまうんですよね...　このままだと...

............。

おおっと！　残すはトドメのみという所で突如パンチを繰り出し始めたエスカレイヤー！
しかしパンチのダメージは１しか出ないぞ！？
あぁっ、レールフラストを仕留めきれず逆に倒されてしまった―！！

エスカレイヤー敗北！！

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健闘むなしくレールフラストに惜しくも敗れてしまったエスカレイヤーやったゼ！
敵怪人によってスケベ用位相空間の電車内に連行されてしまいます

すると程なくそこに一般人と思しき乗客が乗り込み満員状態に
やはりというかレールフラストに乗客要員として連行されたようですネ

と、ここで当のレールフラストからアナウンスが

な、なんて悪辣な仕打ちを...！（）
乗客の皆さん、こんな扇動にのってはいけません！
エスカレイヤーも怪人に負けてはいけないと言ってますよ！

おぉっと、これはいけません！
困りますお客様、痴漢は犯罪です！ どうか踏み止まってください！

あぁ、あぁぁぁ～～～

止トメラレナカッタ......

必死の制止も空しく乗客達に身体を欲望のままにに身体を貪られてしまうエスカレイヤー
くぅっ！　なんということだっ...！

いやしかし箍が外れた一般人に集団で襲われるシチュって酷いけどエロいですよね
特に今回とか、最初は一応のモラルを見せて踏み止まってい癖に
口実用意されるとアッサリ欲望に負けて襲いかかる所とかポイント高いです

そしてＨ中にもこのムーブをいかんなく発揮してくれる乗客の皆さん

うーん、どうですかこの素晴らしい発言集！
白々しい自己弁護とかエスカレイヤーへの責任転嫁とか
まさにお手本といえる言動（何の？）ではないでしょうか？！

そしてそんな哀れな乗客の皆さんに散々弄ばれて白濁塗れにされた所で今回はシーンエンド
あぁ沙由香ちゃんになんて酷いことを...　くぅっ！

なお、敗北Ｈ時は最終的にはマドカがエスカレイヤーを救出してめでたしめでたし（？）になります
当然ヤることヤった後に来る親切設計なので安心してください　イヤボーンなんてサイテー！

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不覚にも先のレールフラスト戦では敗北を喫してしまいました...　くぅっ！
もう二度と負けるわけにはいきません！　その為により一層のパワーアップを果たさなければ！！

とか言ってやるのは［どきどきＨ］でエロエロなコトなんですけどね！

で、前はいきなりＳＭプレイに走ったわけですけど今なら２レベル目が選べるのかな？
チェックチェックと

選べる...　選べるけど難易度１３！？
うぁー前も高かったけど今回は輪をかけて難しくなってるぅ...

参考までに他で選べるＨの難易度がこの辺り
他で一番高いのが６だから倍以上の数値ですやん...

今のリビドー最大値が３だから３Ｄ６まで振れるけど、絶望とまでは言わないけどかなり厳しい目標値だこれ

とりあえずリロード前提でコロコロっと...　出目は２、１、３と来ましたか
これは次のＨには難易度３の二つを選ぶのが賢いかな？

というわけでまず最初は［ヒミツの朗読会］を選択っと...　あ、なるほど
タイトルで予想ついた人も多そうですけど、これエロ小説読み上げプレイだ

エロ小説の読み上げシチュってちょくちょく目にするけど
これ地味～に合う合わないが激しいタイプな気がします　というか自分がちょい苦手だったり
地の文？を読み上げで聞くのがなんか感覚的にしっくりこないんですよね... なんででしょう？

もう一つのほうは［特訓でハッスル］
スポーツジムでレオタードコスでのＨシチュ！

コッチは最近まで意識してなかったけど
「あれ？ コレ実はエロいんじゃね？」って気付いたシチュですね！

レオタードって身体のラインハッキリでるし白ストもエロいし
トレーニングで火照った身体に浮き出る汗がまた良いし
気にしてなかった人には是非目を向けてみて欲しいシチュデス！

しかしイベ絵は汗で肌色透け過ぎじゃないですかね！
これはトレーニングウェアとして欠陥品ですよ！！エロいからイイけど

（余談ですけど調べてたらメンズ用レオタードという存在を知りました
　そしてイメージ検索かけてちょっと後悔...　わーい破壊力の高い画像がいっぱいだぁ（））

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さあパワーアップも済ませたしレールフラストとのリベンジマッチだ！
今度は負けないぞー

そのレールフラストですが、前回エスカレイヤーが倒せなかったので
当然ですが悪事を働き続けております
今回の会敵前ではモブ女の子をまさに連行しようとしている所！

曰く理想の痴漢電車パーツとして被害者要員も集めているらしいです
あれ？これむしろ応援すべきｄゲホゲホ！

ちなみに前回出てきた一般モブの皆さんはそのまま痴漢要員として組み込まれっぱなしらしい
すいませんボクもソコ混ぜて欲ｓゴホゴホ！

いやーなんて悪事でしょう許せませんね！

といわけでレールフラスト再戦です
バキッ　ドカッ　グシャッ　っとコマンド応酬を経しまして...

今度こそ後はトドメを決めるのみという所まで追い込みました！

って、あれぇ？　パワーアップした筈なのになんか前回よりも劣勢だぞぉ？

実はエスカレイヤーの戦闘って攻撃力上げてもその分素直にダメージが増える訳じゃ無いんです
なのでルーレットの機嫌次第でこういう状況になるのはまぁ想定内だったり

それにあと一撃で勝負が決まるという状況には変わりなし！　今度こそ勝ち確！！

ところで皆さん知ってます？
怪人に負けた時の敗北Ｈって二段階目もあるんですよ？

..................。

あぁっと！　ココで何を思ったか再びパンチを繰り出し始めたエスカレイヤー！
しかしやはりパンチでのダメージは１しか出ない！
そして再びレールフラストに逆転の一撃を決められてしまった―！！

エスカレイヤー連敗！！

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ということで再び敗北を喫してしまったエスカレイヤー
前回同様、位相空間の電車内へと連行されてしまいます

車内にはこれまた前回から押し込まれたままの一般乗客達が居て
彼らから非難の言葉の雨あられ

この状況... なんか下手なＨシーンよりよっぽどエロくなぁい？

一度ならず二度までも敗北してしまい、助ける筈の人たちから詰られて
ビクビク怯えながら許しを乞うエスカレイヤー

この絶望的な表情とか途切れ途切れの口調とか...　色々ヤバい！

ほいでまぁ、こんな餌を放り込まれて雄共がブレーキ保てるわけもなく
エスカレイヤーに再び襲いかかろうとするモブ集団
このままでは彼らが本当の痴漢という犯罪者になってしまう！

と、ここでレールフラストから摩訶不思議アドバイス

ということで――――

自分が痴女になって痴漢したら皆は痴漢にならない作戦！

なんだその謎理論て言われそうですが当人がそう納得してるんだし仕方ないじゃんボク知らない！
それにボクとしては痴女プレイとか大好きなのでバッチコイですムフゥ♪

ただね... これ真っ当な痴女シチュかと言われると違うんですよ～

これ沙由香の内心ですけど
あくまで沙由香は痴女を演じているのであって心から痴女してるわけでは無いんですよ～
だから痴女モノとしては邪道と言わざるを得ないですね～～～（謎の評論家的上から目線）

まー結局エロければ全部ＯＫなんですけどね！

因みに頑張って痴女を演じてた沙由香なんですが

「お前が痴女だろうが痴漢は痴漢じゃん」

と身も蓋もないツッコミ入って結局モブ共に一斉に襲われシーンエンド
前回の時点で彼等既にまごうことなき痴漢だし仕方ないネ

あぁ、沙由香ちゃん可哀そう...　その可哀そうなのがグッとくるんですけど

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レールフラストの前に再度の敗北を喫してしまったエスカレイヤー
けれど、それでも立ち上がるのが正義のヒロインです！
ということでこの翌日、レールフラストに三度の挑戦！

（で、それはそれとしてバトル前の導入は...　ふむ二戦目の時と変わりなし
一応敗北してみて...　むむむ、固有イベントはモチロン汎用の負けイベも無いっぽい
これはもう見るべきイベントは見尽くしたかな...？　ならもういっかー...）

うぉぉお！　ついにレールフラストを撃破しました！！

同じ敵に二度も膝を屈するという苦難の道のりでしたが
最後に勝つのはやっぱり正義なのですね～♪　くぅ～、感涙ですっ！

...なんか冷たい視線を向けられている気がしますが気のせいでしょう、うん

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というわけで今回はココまで、対レールフラスト回でした！　お疲れ様でした～

「怪人との敗北Ｈの流れってだいたいこんな感じだよ～」
というのをお届けしたつもりですがどうでしたでしょーか？
Ｈな雰囲気伝わってたら良いんですけど

どうでも良いけど後半は痴女って単語を打ち込みまくった気がします
まー魔力ある単語だし致し方なしですようん

さて、シメの挨拶もこの辺で！　次の第三回でお会いしましょ～

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