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企画

風麟の半熟たまご 幻想的人妻!

人妻や熟女......そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は、開発中の「ファンタジー人妻もの」の続報が?!

風麟の半熟たまご

「あけましておめでとうございます!
人妻企画担当の風麟です!」

「大変ご無沙汰しております。
年が明けてから初めてのご挨拶ですね」

「すっかり出番がなくなりましたね!」

「超昂大戦とドーナドーナの邪魔にならないように、
ひっそりと開発しているからね」

「アレ? 企画通ったんですか?」

「通ってるよ!
過去のスタッフ日記読んで!
今すぐに!」

「えー。めんどくs......」

バキィ!

「クリックするだけタイ!
さっさとポチらんね!
(風麟は九州男児です)」

「何言ってるか分かりません!」

「まあ、そんなわけで、
ファンタジー人妻ものを絶賛開発中なんだよ」

「今作は低価格で予算が少ないから、
巻きでいくよ!」

「低価格なんですか?」

「そう! 低価格!
お財布にやさしいゲームなんだ!」

「低価格でファンタジーって、
なかなか思い切りましたね」

「ファンタジーなら、風麟ワールドを
遺憾なく発揮できるからね!」

「確かに毎回設定が、ぶっ飛n......」

バキィ!

「深く考えてはいけない!
心で感じるんだ!」

「股間にビビッと来たものがジャスティスなんだよ!」

「何言ってるか分かりません!」

「モチ?」

「さて、今作のテーマですが、
剣と魔法と孕まs......」

バキィ!

「風麟さんの煩悩を、
剣と魔法と同列にしないでください!」

「じょ、冗談だよ」

「小さな村に住む美人妻と、青年との禁断の恋を描いた
ラブロマンスものなんだ」

「............」

「もはや、ファンタジーにする意味がな......」

バキィ!

「エロエロなコスチュームを日常的に着用するには、
ファンタジー世界でなければならない!」

「あくまでも、それが自然でなければならないんだ!
自然なエロス!」

「それよりも原画さんはどうするんですか?
誰も空いてませんよ?」

「それについては無問題だよ、古介さん」

「今作の原画さんは、なんと......」

バキィ!

「はっはっはっ。
口の軽いディレクターですね。
開発初期からネタバレしてどうするんですか」

「最近、出番が減ってるんだから、
少しは語らせてよ!」

「みんなが待っているのは、
超昂大戦とドーナドーナの情報で、
風麟ゲーには、誰も興味が......」

バキィ!

「人妻ゲー好きの人は、シャイなんだ!
情報が欲しくても口には出さないんだよ!」

「ヒロインのデザインも出来たし、
早く皆さんにお披露目したいんだ!」

「これこれ、落ち着くなりよ。
まずは、なかじーに見せてみるなり」

「こちらがヒロインの決定稿です」

「............」

「にゃるぅあああああ!!!!」

「なかじー、即参戦するなり!」

「ボス! 落ち着いてください!」

「こんなけしからんわがままボディは、
なかじーが懲らしめてやるなりよ!」

「早くイベントの原画を寄こすなり!
美麗な背景を入れて、サイコーにえっちな
シーンに仕上げるなり!」

「この企画は、れんれんさんが担当するので、
ボスは、別なお仕事をお願いします!」

「な......」

ボシュゥゥゥゥ......!

「モチ?」

「というわけで、ヒロインを皆さんに
お披露目したいんだけど、
いいかな?」

「広報には順番があります。
この企画は一番最後です」

「............」

「ああっと!
手が滑って、ヒロインのデザイン画を
アップロードしてしまtt......」

バキィ!

「他企画が出揃うまで、
お待ちください」

「ぐぬぬぬ......
それって、いつ頃なの?」

「............」

「てへっ」

バキィ!

「人妻ゲーの灯が消えていないことを
ユーザーの皆さんにお伝えするために、
新しい情報を発信したいんだ!」

「この風麟がいる限り、アリスソフトは
人妻ゲーを作り続けると!」

「いやいや、誰も心配してないでしょ。
他社さんから素晴らしい人妻ゲー、たくさん出てますし」

「アリスソフトも一緒になって、
人妻コンテンツを盛り上げたいんだ!」

「アリスソフトっていうか、
社内で人妻に興味あるスタッフって、
風麟さんしかいな......」

バキィ!

「たとえ最後の一人になろうとも、
人妻の灯を消すわけにはいかない!」

「最後も何も、最初から一人......」

バキィ!

「いいから手伝ってくれ!
超昂大戦の合間でいいから!」

「そんな時間ありませんよ!」

「それじゃ、ミッチーに......」

「私も超昂大戦に参加しました」

「............」

「終わったのか......始まる前から......」

「レメディア!」

「いやー、久しぶりに風麟ゲーに
正式参加することになりました。
妻しぼり以来でしょうか」

「タケペンさん!
もしかして、CGやってくれるの!?」

「お任せください。
色々と掛け持ちですが」

「これは心強い!」

「ふむふむ。
こちらがヒロインの原画ですね。
では、着色してみましょう」

「............」

「レメディア!」

「おおーーーーっ!」

「にゃるぅあああああ!!!!」

「なかじーも参戦なりぃぃぃぃ!」

「イベント原画を、こっちにまわs......」

「じーーーーっ」

「............」

「まあ、あれなり。
それくらい魅力的な人妻ということなりよ」

「モチ?」

「ナベさん、モザイク外してよ」

「ダメです」

「............」

「ああっと! キーボードに納豆をぶちまけてしまった!
指が滑ってモザイクのピクセル値を1に変更してしまtt」

バキィ!

「せめて、背景のラフだけでも......」

「ダメです」

「............」

「仕方ない......
もうしばらく、ひっそりと開発しよう......」

「次は、セミが鳴く頃にお会いしましょう!」

「See you next next season!」

「遠すぎるよっ!」

「アレ?」