「前回のアンケートに、たくさんのコメントを
お寄せいただき、ありがとうございました！
想像以上の多さに驚いてます！」

「みんなの熱い想いは、しっかり受け取ったＺＥ！」

「次回のブログでお返事させていただきますので、
お楽しみにー！」

「そして今回は、ゴールデンウィーク前のスペシャル企画として、
ビッグなテーマを掲げてみました！」

「カタカナ盛り込みすぎ！」

「そのテーマとは……」

「スタッフが考えた理想の奥さんを、
実際に描いてもらおう！」

「という内容です」

「確かに壮大なテーマですね」

「いやいや、実現しないでしょ！
社内で妻スキーは風麟さんだけだし、
誰も参加しな……」

バキィ！

「今回は理想の奥さんがテーマだから、
妻が好きとか嫌いとか関係ないんだ！」

「なるほど。ロリ妻でもＯＫなんですね」

「そう！　自分の考える理想の奥さんなんだから、
自分が好きなら、何だっていいんです！」

「というわけで、ナベさんも参加してね？」

「いえ、私は仕事が忙しいので、不参加で」

バキィ！

「妻チームのメンバーが参加しないで、
どうする！？」

「私はほとんどの企画に関わっているので、
専属メンバーというわけではありません」

「ぐぬぬ……初っ端から不参加を表明されると、
この企画自体が頓挫してしまうじゃないか……」

「ボクも、まだ妻チームに参加してないのでパスしまｓ」

バキィ！

「古介さんは、このブログのレギュラーメンバーだから
強制参加！　異論は認めません！」

「ブーブー！」

「オレも忙しくてそれどころじゃな……」

バキィ！

「ＭＩＮさんは、原画担当なので、
絶対参加！　異論は認めません！」

「ちょ、ま……」

「ふう。とりあえず、二人は確保できたぞ。
これで、何とか企画が成立しそうだ」

「強行採決じゃないですか！」

「ＧＷ前のスペシャル企画なんだ！
半熟ブログを楽しみにしてくださっている
皆さんのためにも、多少の無理は押し通す！」

「なぬ！？　理想妻とな！
面白そうな企画なりね！」

「なかじーさん、参加します？」

「するする！　奥さんの萌えポイントを
語りたいなりよ！」

「やったぜ！
トップバッターは、なかじーさんに
決まりだ！」

「普段はビキニなんか絶対着ないのに
(自分には似合わないと豪語…
サポートタイプのワンピ水着がマスト!!)」

「でも旦那からの土下座懇願で
泣く泣くビキニデビュー」

「お腹もぽちゃでやっぱいやー
でも・・・あんだけお願いされたし…」

「で、もじもじお披露目したらしたで
『かわいいよ』って言われて
やっぱり超恥ずかしくて……」

「その後めちゃめちゃセクロスした展開
の若妻がいいっす♪」

「ボス、語りすぎです！」

「あまあまな夫婦生活ですね！
血糖値がＣ判定になりそうなくらい、
甘いですよ！」

「なかじーは、純愛派なりよ！
寝取られとかスキップしまくって、
回想でじっくり観るタイプなり！」

「しっかりと寝取られも楽しんでるし！」

「なかじーさんのイラストを見て、
かぼ○ゃワ○ンを思い出したＺＥ」

「いいですね！
おいらも、ぽちゃ子さん大好きです！
癒されます！」

「相変わらず、どっぷりと昭和に浸っているわね☆」

「ひさとさん！
印刷物もロゴも、まだまだ先ですが、
何かありましたか……？」

「あら☆
面白そうな企画をやってるっていうから、
わざわざきたんじゃない☆」

「もしかして、参加してもらえるのですか！？」

「モ・チ・ロ・ン・よ☆」

「やったぜ！
続いて、ひさとさんの理想妻です！」

「なんて爽やかな奥さんなんだ！
寝取られる隙がない！」

「風麟ワールドには、絶対に存在しないキャラですね！
アリだと思います！」

「一度、妻キャラを描いてみたかったのよね☆
胸もだいぶ盛ってみたわよ☆」

「カジュアル妻、いいですね。
知的で何でもそつなくこなしそうです。
こういう奥さんが、ベッドでみだｒ」

バキィ！

「乱れない！
この奥さんは乱れないよ！」

「…………」

ピコン♪

「あ！　今、妄想しましたね！
頭の上のウインナーが赤くなりましたよ！」

「な、何を言うなりか！
これはフランスパンなり！
赤くなんてならないなりよ！」

「さぁて、いい感じに乗ってきたところで、
次に参加してくれるスタッフは……」

「お久しぶりです。
ＣＧチーフのタケペンです」

「おおっ！　タケペンさん！」

「ランス１０が終わって、
開発も一段落したようだけど、
参加しても大丈夫？」

「問題ありません。
また、みんなで飲みに行きたいですね」

「レメディア！」

「とか、冷やしトマトでよく真似をしていたのが、
懐かしいです」

「うんうん。よくがんばったよ。
お疲れさま」

「風麟さんは、これからが大変ですけどね！」

「うっ！？」

「さ、さあて！
それでは、タケペンさんの理想の奥さん、
いってみよう！」

「実に健康的でイイ尻です！
安産型です！」

「むっちりなお尻に
そそられるなり！」

「アタシのキャラもジーンズだけど、
全然違うわね☆」

「昨今は胸より尻に心がシフトしていまして、
お尻おっきくてデニムとか似合う人がいいと思うのです。
お掃除中とかで無防備な後姿を存分に愛でたい」

「確かに、イイ尻だＺＥ！」

「同意せざるをえません」

「この奥さんのお尻で圧迫されたいです！
踏み潰されて、ブヒブヒ鳴きたいです！」

「それは、この人の専売特許でしょ？」

「はっはっはっ。
ご冗談を」

「久しぶりにこのブログに登場しましたが、
古巣に戻った気分です」

「時間があったら、どんどん参加してね！
メンバー少ないから、随時、募集中だよ！」

ｳｨｲｲｲｲｲｲｲﾝ!

「こ……この駆動音は！？
たっくんか！」

ｳｲﾝｳｲﾝ……

「ふんふん、なるほど」

「席が隣の風麟さんが、たっくんは絶対に
参加してくれるよね？参加してくれるでしょ？と、
毎日うるさかったので、仕方なく参加しました」

「だそうです！」

「おいっ！　誤解を生みそうな発言はやめてくれ！
毎日ではなくて、二日に一度くらいだ！」

「あまり変わらないわね☆」

「その割には、めっちゃノリノリな内容じゃないか！」

ｳｲﾝｳｲﾝ……

「描いているうちに、だんだん自分でも
面白くなっていったそうです」

「スタッフ日記で普通に喋ってるんだから、
通訳の必要なくない？」

ｳｨﾝ!（同意の駆動音）

「この１コマに、すごいストーリーを感じるよ！
グッジョブだ、たっくん！」

「一番苦労したのは、後ろのＵＩ（ユーザーインターフェース）です」

「そこかよっ！」

「こういう元気な若い奥さんもいいなりね。
応援したくなるなりよ」

「奥さんの目が何とも言えないな。
滾った獣のような目が」

「飢えた新妻という雰囲気がいいね！
若くて性に貪欲な感じで……」

「旦那さんが可哀想だけど！」

「同意せざるをえません」

「にしても、こんなに色んな奥さんが集まると、
テンション上がりまくるな！」

「にゃるっす！　この調子で、
次は、背景チームが参加するなりよ！
古介、ゴーッ！」

「イエッサー！」

「めっちゃ語ってるじゃないか！」

「ガワは色気とか化粧っ気のない格好なのがいいのです
でも良く見ると節々からエロぽいんとを発見できる、
そこがよいのです」

「うんうん。わかるよ、古介さん。
華やかな奥さんもいいけど、こういう一見大人しそうな
奥さんが実は……というのも、イイネ！」

「風麟さんのヒロインはフェロモン撒き散らしまくり
ですが、ボクはこういう自然な感じの奥さんが好きです」

「普段とのギャップに萌えるわけですよ」

「…………」

「アレ？　何かヘンでした？」

「いや……実は、しっかりと奥さんを
考察してたんだなって驚いたよ。
妻スキーとしても非常に共感できる」

「このブログに何年も出ていたら、
これくらいのことは造作もありません！」

「うぅ……成長したね、古介さん」

「にゃるっす！
古介の成長がうかがえたところで、
背景チームからもう一人！」

「期待の新星、れんれんを召喚するなりー！」

「もち？」

「よろしく、れんれんさん！
自分が考える理想の奥さんだけど、
いけるかな？」

「もち！」

「料理上手は最強だと思うのです（自分比）」

「男の胃袋を鷲掴みとは！
かなりの奥さん通だね！」

「もち！」

「こんな奥さんが欲しいです」

「フフッ☆
私と同じ爽やか系とは、やっぱり、
れんれんとは通じるものがあるわね☆」

「もちもち♪」

「二人で晩酌とか、このあとの流れを予感させるね。
結婚して何年か経って、更に二人の仲が深まった
感じだね」

「こういう奥さんが寝取らｒ」

バキィ！

「だから、どう見ても爽やか系だろ！
寝取られはナシだＺＥ！」

「全くです！
理想の奥さんを寝取られとか……」

「…………」

ピコン♪

「あ！　また、妄想してる！」

「な、何を言うか！
人の頭の上で判断するのはやめるなり！」

「実に素晴らしい奥さんでしたね。
続いては、妻チームのＣＧチーフである
天然水さんに登場していただきます！」

「ヘイ、カモン！」

「謙虚なＣＧ担当の天然水です。
理想の奥さんを描けという指令がくだったので、
このブログで学んだ知識を使って描いてみました」

「天使から女神にクラスチェンジした奥さんが、
天使時代の服に肉を無理やり突っ込んで
あちらこちらで布がぱっつんぱっつんになっている姿が好きです」

「ああっ、イイ！　イイよ、これ！
実に素晴らしい！」

「ちなみに、覗いているのは夫です」

「なるほど。
この直後に、ママンは夫に襲われて、
子作り励んｄ」

バキィ！

「下品な想像はやめＲＯ！」

「いやいや！おいらなら、ここは息子にして、
何でも言うことをきくからパパには内緒よって
感じで、性の手ほどきが始まｒ」

バキィ！

「どっちも下品ＤＡ！」

「本来なら、三郎さんや藪井てんてーに
覗かせてもよかったのですが……」

「今回は、やめておきました」

「次回作が純愛ということで考慮してるんだな。
さすが、天然水さんだＺＥ
どこかのへっぽこ企画者とは違うＮＡ」

「へっくしゅぅう！」

「あー、花粉症が治らないなぁ」

「それ、ホントに花粉症ですか！？」

ビクッ……ビクンッ

「わあああああっ！？
こんなところに変○体がーーーーっ！？」

「って、３Ｄ担当の慶さんじゃないか。
どうしたの？」

「風麟さん！　手紙が落ちてますよ！」

「なになに……」

理想の妻？　理想というのはわからんがそこにいるよ。
今寝てるっぽいから静かにしてくれよな。
え、いない？

「これは、ワイヤーフレームの奥さんじゃないか！
さすが３Ｄ担当の慶さんだ！」

「確かに、よく見ると、エプロンしてるし、
髪型もちゃんと人妻っぽいな」

「スリッパも履いてるし、手にリモコンもあるし、
寝落ちしたというストーリーもできてる……」

「しかし、ワイヤーフレームとは、どういうことだ？」

「きっと、見ている人に委ねるために、
わざとワイヤーフレームで作ったんですよ！」

「自分の理想の奥さんをテクスチャーにして、
脳内で貼って欲しいという、慶さんの粋な計らいです！」

ビクッ……ビクンッ

（締め切りが短すぎて、テクスチャーを
作る時間がなかったと言い出せない慶）

「ありがとう、慶さん！
もし、この企画が次回もあるなら、
テクスチャーもお願いします！」

ビクッ……ビクンッ

（次はもう少し早めに連絡して欲しいと
言い出せない慶）

「何だかんだで、結構な奥さんが集まりましたね」

「振り返ってみると、みんな大人しい感じの
奥さんが理想なんだね」

「そこに萌えを感じます！」

「もち♪」

「風麟さんの理想の奥さんは、
どんな感じですか？」

「よし！　それじゃ、次はおいらがいきましょう！
これが、風麟の理想の奥さんでっす！」

「フェロモン撒き散らしまくり！」

「違う違う。違うよ、古介さん」

「本人は地味で大人しいと思っているけど、
実はフェロモンを撒き散らしてしまっている
隠れエロ奥さんだよ！」

「色んなところに隙があるんだ！
胸元！　脇！　尻！」

「ちょっとした仕草で、それらを無意識のうちに
見せてしまうんだよ！」

「それって、痴女じゃないかＹＯ！」

「わざと見せるのと、気付かないで見せるのでは、
雲泥の差があります！」

「あと、大きくてやわらかそうなおっぱいは、
もはやデフォルト設定なので、あえて触れてません」

「デフォルトなんですね！」

「大人の女性らしい、行動や仕草は、
その外見と同等以上に重要です！」

「さすが、社内きっての人妻スキーね☆」

「裏を返せば、風麟さんしかいないって
ことなんですけどね！」

「うっ！？」

「さぁて、次はラスト！
ＭＩＮさんの理想の奥さんです！」

「華麗にシメるぜ！」

「尻」

「これ、理想の奥さんじゃなくて、
理想の尻じゃないですか！」

「オレは尻が全てなんだＹＯ！
これしか考えられないんＤＡ！」

「尻、いいじゃないですか。
私は嫌いではありませんよ」

「逆にあんたの嫌いなものを聞いてみたいわ☆」

「というわけで、スタッフの理想の奥さんを
語ってみましたが、楽しんでいただけたでしょうか？」

「しかし、とんでもないボリュームになったＮＡ」

「長すぎて、ここまで読んでくれる人、
少なそうです！」

「うっ！？」

「まさか、こんなに参加してもらえるなんて、
うれしい限りですよ」

「いやいや。ほとんど強制参ｋ」

バキィ！

「皆さんの理想の奥様像も、
是非、お聞かせください！」

「コメント待ってるＺＥ！」

「それでは、よいゴールデンウイークを
お過ごしください」

「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｍａｍａｎ！」