「ちょっと早めのメリークリスマス！」

「クリスマス！」

「今年の１月に、は～とふるママンが発売されてから、
もうすぐ１年が経過しようとしています」

「時が経つのは早いですね！」

「全くだ。
歳は取りたくないＺＥ」

「何をおっしゃいますか！
歳を重ねることで、熟女は完成されるんですよ！」

「知るかＹＯ！」

「ところで、今年最後の半熟ブログですが、
何をするのでしょう？」

「もちろん、アンケートの結果発表です！」

「前回のアンケートで、多くのコメントを
お寄せいただき、ありがとうございました！」

「質問：どんな性格の熟女がお好きですか？」

①癒し系美人妻
②強気系美人妻
③快活系若妻
④癒し系幼妻（？）
⑤その他

「という内容でしたね」

「複数回答は、そのまま加算し……」

「キャラ名で答えてくださった回答は、
そのキャラが属している区分に１票を
入れさせていただきました」

「あと、順番で表記されていた回答は、
１番目のもので集計しております」

「そして、集計結果がこちらになります！」

① ○○○○○○○○○○○○○○○
② ○○○○○○○○○○
③ ○○○○
④ ○○○○○○○○○○○
⑤ ○

「①が頭一つ抜けて勝利！
②、④も強いですね！」

「キャラでは、咲良が強いですが、
意外にも菫の人気が高かったです」

「強くて一途で、時折見せる女らしさも
ギャップがあって可愛くて……」

「私も好きです！」

「同意せざるをえません！」

「羽華への期待も高いようで、
開発スタッフとして
うれしい限りです！」

「そして、１位となった①枠ですが、
癒しを求めている方が多く、
人気なのも頷けます」

「新作のヒロインたちは、割りとばらけているので、
誰か１人は気に入っていただけるのではないかと
思います」

「私は、もちろん繭子推しで！」

「ボクはロリＢＢＡこと、羽華ちゃんで！」

「なかじーは、咲季ちゃんなり！」

「ジュン一択で」

「……あれ？
天然水さん、どうしたの？」

「謙虚なＣＧ担当として、こちらの企画に
参加することになりました」

「おおっ！　それは心強い！
これからよろしくね！」

「ついにＣＧスタッフと合流か！
これで色付きのイラストを出せるＺＥ！」

「小太り、薄毛、汗だくを頼むぜ」

「ごめん。今作は、そういうのがなくて」

「…………」

「あっ！ジ、ジュンさんいるから！
他にも濃いやつ用意してるから！」

「いいですね。
それは楽しみカモ」

「お、おい。本当にそんなキャラいるのか？」

「……これから考えます」

「それでは、いくつかコメントをピックアップして、
返信するなりよ！」

「了解です！」

「まずは、ハイマージェさんからのコメントで……」

＞千穂さんは！？？？

「…………」

「千穂は熟女ではなく幼な妻なので、
除外してまｓ」

バキィ！

「絶対に忘れてましたよね！」

「申し訳ありません！
改めて、分布図に配置したいと思います！」

「というわけで、千穂はココです！」

「おおーっ！
千穂は、この位置だったのですね」

「千穂の場合、酒が入ると
③に移動します」

「なるほど！」

「続いて、カモネギさんからのコメントです」

＞寝取られを経て③→①に変えられるなんてのはどうでしょうか。

「相手によってキャラの性格が変わっていくのも
萌えますよね！」

「同意せざるをえません！」

「繭子も仲良くなるほど変わっていきますので、
是非、ご期待ください！」

「次は、ロリスキーさんからのコメントなり！」

＞風麟さんのゲーム大好きだから毎回買ってますよ！

「いつもお買い上げありがとうございます！」

「…………」

「あれ？　この方のハンドルネームって、
これで合ってるのかな？」

「合ってますよ。
ロリスキーさんです」

「風麟企画にもロリっぽいキャラは出ていますし、
間違いではないかと……」

「今度はロリＢＢＡだから、今までとちょっと違うんだよね。
ロリスキーさんの嗜好に合えばいいんだけど……」

「是非、羽華で新境地を切り拓いてください！」

「続きまして、Silaさんからのコメントです」

＞同じ教室の優等生のあの子が人妻！

「わかります！
とてもわかります！」

「憧れていたあの子が人妻で、しかも子持ちとか！」

「同窓会で何か起きるパターンですね！
おいらは行ったことありませんけど！」

「行きましょうよ！」

「いや……過去は振り返らない主義なんだ」

「意味がわかりません！」

「次は、八百屋さんファンさんからのコメントです。
とてもいいハンドルネームだと思います」

「三郎さん……いいですよね」

＞主人公や間男達のち●ぽに逆らえなくなっていく様は最高ですね

「堕ちていく人妻って、本当にエロいと思います！」

「もちろん、リアルであってはいけません！
あくまでも、空想の中の話です！」

「風麟さん、既婚者ですからね」

「よく結婚できたＮＡ」

「それよりも既婚者が、こういうゲームを
作ってることがどうかと思いまｓ」

バキィ！

「むしろ逆なんだよ！
既婚者ならではの視点で斬り込みたいんだ！」

「意味がわかりません！」

「続いて、狐さんからのコメントです」

＞心は染まらずそのまま下衆な男達にズルズルと関係を続けられてしまう

「寝取られの真髄は、まさにこれかと思います！
ギリギリ踏み止まって葛藤する様がイイ！」

「同意せざるをえません！」

「さっきから同意しかしてないＺＥ！」

「人妻が思い悩み……
それでも、身体を開いてしまう……」

「このエロスがイイんです！」

「もう一度聞くが、既婚者だよな？」

「一応……」

「続いて、思った者さんからのコメントです」

＞応援してやってもいいぞ！

「早速のコメントありがとうございます！
皆様の応援が何よりの励みになります！」

「これからも応援よろしく！」

「この企画とは無関係ですが、
古介にも応援をよろしくお願いします！」

「いやいや、背景チームは常に全員参加なりよ。
隙があれば古介も投入するなり」

「アレ？
動物が出ない企画は
お断りしたはずですが……」

「でるよ。狐様が」

「……ウソじゃありませんよね？」

「この目を見たまえ！
真実を語る目を！」

「糸目じゃ何もわかりませんよ！」

「というわけで、今年最後の半熟ブログは
いかがでしたでしょうか？」

「来年も抜けるゲームを目指して開発していきますので、
よろしくお願いします！」

「よろしく！」

「それでは皆さん、よいお年を！」

「Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｙｅａｒ！」