こんにちは、番兵です。

先月、自宅のネット回線周りでちょっとゴタゴタしてました。

今までは最初の工事以外は最低限の電話のやり取りで片付いていたのに、
突然営業の人から
「プランの変更しないと値段が高くなります！」
「工事が必要なのでいつにしますか！」
と電話がかかってくるようになりました。

値段が高くなるのは、大家さんが半額負担してくれるプランが
別のものに変わったとのことなのでまあ分かるんですが、
やたら追加の有料サービスを進めてきたり、最初の契約時に工事をしてるのに
なんでまた必要なのか聞いても「技術的な問題です！」と詳細な説明はありませんでした。

別の日に改めてその会社のフリーダイヤルにかけて確認したら、
○大家さん半額負担のプラン変更 => これは本当だった
○追加の有料サービス => 全部断ったのに、一部勝手に契約されてた（料金発生前にキャンセル）
○工事が必要 => モデムの入れ替えと初期設定は必要だけど工事は必要ない（個人でできる）
ということでした。

お年寄りに対して必要のないサービスを契約させるのが問題になったりしますが、
営業マンに「こいつネットのこと分からんそうやな...いける！」って思われたんですかね...

（有料サービスを勝手に契約されたのはさすがにクレーム入れました）

こんにちはorこんばんわ、Ｋです。

少し前の事ですが、仕事中に何か腕が痒いと思ったら蚊に噛まれておりました。
社内で蚊に噛まれるなんて久しぶりすぎていつ以来か解りませんが、
こんな時の為に虫刺されの薬を会社の引き出しに入れてあるのです。
で、それを使おうと思った所でふと

（そういえばこれ買ったの何年前位だっけ？
結構古い筈だけどまだ使えるか？）

と思いつつ使用期限を確認すると、

２００２.１０

との刻印が。

に、２２年前？
マジ？
こいつは２２年も引き出しの中にいたの？
感覚としては５年かそこらだったけど２２年！？

いや、買った時点ではまだ使用期限は数年先だっただろうから、
実際には２４年とか２５年？

当然使える訳も無く捨てるしかないんですが、
２０年以上という歳月に妙にロマンを感じてしまい、
結局捨てることが出来ずに今も引き出しの中で眠っております。
このまま熟成させたら何か凄い薬とかに変化しないかな？（しない）

ちょっと出遅れましたが、超昂大戦が3.5周年という事で描きました。

ここでそれにちなんだどうでもいい情報を一つ。

今年はアリスソフトも３５周年という事で、
３.５と３５が社内の連絡網を飛び交っていて
非常に紛らわしい事になっていたそうです。

以上、どうでもいい情報でした。