こんにちは、天然水です。
前回の日記は８月。夏が去り、ずいぶん寒くなりました。
暑いの苦手だから、夏はもう二度と来なくていい。

■ゲーミング神騎

謎マンガが完結しました。読んでくださった方ありがとうございます。
もとは復刻とか新コンテンツのない時期の賑やかしとして、
省エネ顔マンガでもと提案してみたら描いていいよと許されて、
なんか周年で使ってもらえるようになりました。

提案したはいいものの、マンガの正式な描き方を知らなかった上に、
日常で読んでるような書籍マンガと画面比率が違っていたため（16：9）、
わりと試行錯誤の繰り返しでした。
１話の初稿は左から右にコマが進む構成で、「読みにくいので右からで」と指摘され、
絵をどかっと左右反転して再構成したのもいい思い出。
最終的には、普通の書籍マンガにできるだけ合わせる感じになりました。

■2023年宇宙の旅

オリマーを故郷に返した後は、ひたすら宇宙を漂っていました。
最近（というかここ数年）ブームですね、宇宙。
数年前には、StellarisやRimWorldでひたすら人の心のない王国を築いてた記憶があって、
９月に宇宙SkyrimことStarfieldが発売されて、No Man's Skyをおすすめされて
それから今日までずっと宇宙をくるくるしています。

Starfieldでは、あらゆる選択や行動を間違い続けていたのか、
主要人物ほぼ全員に嫌われまくって宇宙船の中は常に冷え冷えとしていました。
もはや味方は善悪の判断をしないヴァスコしかいない。
もう誰も見たことない額の懸賞金引っ提げてユニティに突っ込むかって思いましたが、
心を入れ替えて（レイダー脳を投げ捨てて）、なんとかサラとバレットとは和解しました。
人を殺さないだけでズッ友になってくれるって天使か。

そしてNo Man's Sky、これは今年発売したゲームではなくて、2016年とからしいです。
セールで半額になっていて、なんとなくで買ったのですが、これがかなり面白い。
のんびり遊べるし、人間がでてこないし、雰囲気がとてもいい。
寝ころびながらやれるようにとSwitch版まで買ってしまいました。
ナーダとポーロのかわいらしさは、一晩でも語り続けられる。

こんにちは、タケペンです。

１２月になりめっきり冷え込んできましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは秋をすっ飛ばして冬の到来に着る毛布装着です。

先日、川瀬巴水展を観に行ってきました。
百貨店内のギャラリーなんで小規模なものかなと思ってましたが、
想像以上に点数があって、見ごたえのある展覧会でした。眼福眼福。
長沢芦雪展も駆け込みで観に行きたいところ。
ゆるっとした犬をね、観たいんですよ。

超昂大戦は４年目に突入しました。
これも皆様のおかげです、ありがとうございます。
今後とも超昂大戦を楽しんでいただけましたら幸いです。
というわけでクチナワさん描きました。好き。