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【紹介】「16bitセンセーション(1)」MIN-NARAKENが巻末クリエイターインタビューに参加!
9月14日発売の「16bitセンセーション 1 私とみんなが作った美少女ゲーム」の巻末クリエイターインタビューにMIN-NARAKENが参加しました!
プレイヤーを恋に落とすため、美少女ゲーム制作に青春を捧げよ!
1992年、PCショップでアルバイトを始めた大学生・上原メイ子。
しかしこの店のショップ経営は仮の姿、本業は美少女ゲーム制作をなりわいにしているエロゲーメーカーだったのだ!
スタッフが逃げたことで、絵の描けるメイ子が急遽サブグラフィッカーに任命されるも18禁イラストなんて描いたことがなく......!?
彼女はエロゲーを無事完成させることができるのか!?
16bitのPCを相棒に彼女のクリエイター人生が始動するーー!
同人誌で高い人気を博している「16bitセンセーション」が待望の単行本化!
1巻は同人誌版の1話~4話までを新規加筆エピソードを含めて収録。
ここでしか読むことができない若木民喜描き下ろしのおまけ漫画&原案を務める、みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)描き下ろしの水着口絵イラストも完全収録!
また本編では説明できなかった補足追加コラムが掲載され、1992年~1995年までの美少女ゲーム業界を徹底解説。
それだけでなく、90年代から現在に渡り活躍されていらっしゃるアリスソフトに所属するMIN-NARAKENさんと若木民喜の夢の対談が実現!
大ファンである若木民喜が、今まで明かされることのなかった数々のエピソードを掘り起こし一同驚愕!?
最萌トリオで贈る奇跡の単行本、2020年9月14日発売!
- 書名:16bitセンセーション 1 私とみんなが作った美少女ゲーム
- 原案:みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)
- 漫画:若木民喜
- 発売日:2020年9月14日
- 価格:本体920円(税別)
- 発行:KADOKAWA
※コミックス取り扱い書店などにてお願いします。
※アリスソフトではお問い合わせにはお答え出来ませんので、ご了承下さい。
(C)2020 Misato Mitsumi/Tatsuki Amaduyu/AQUAPLUS
(C)Tamiki Wakaki 2020 KADOKAWA CORPORATION