
「ふぁっ、あ、ぁぁあああんっ……♪」
「うお……!」
焦らされていたせいか、奈津の内部がいつもより激しくうねる。
それに加え、湯船に浸かって体温が上がっている
せいで、内部がものすごく熱い。
なので俺は思わず声を上げた。
「ああああっ! んくっ、あ、熱いっ……!
ひあ、あ、あああっ……く、うううっ!」
「うわっ……ちょ、ちょっと……手加減……」
「む、無理ぃっ……! こんなっ……ああっ、
おっきいの入っちゃったら……あああっ……♪」
奈津は湯船を波立たせ、何度も腰を揺すってくる。
愛液が飛沫になって飛び散り、そして結合部分の
隙間からお湯が少し入っていった。
それがまた熱いので、俺も奈津もビクンと身体を硬直させる。
「ふぁああっ、あ、あくっ、んんんっ!
こ、これすごいっ……ひあ、あああっ……!」
「んんっ……ま、また締まる……!」
「あああっ……い、伊月のおち●ちんっ……
ビクビクしてっ……ひあ、あああっ!」
それに反応して、奈津の膣内が蠢き、また締まる。
しかも痙攣しながらなので、倍気持ちいい。
「ふぁああっ……あ、んくっ、うううっ……
あ、やああっ……」
「ふぁあ……も、もっと動いて……
オマ●コの中……擦ってぇ……っ♪」
「了解……!」
俺は奈津の身体を掴むと、さらに腰を動かし始めた。
「ふぁああっ……あ、あんんっ……
んくっ、ひゃ、あ、あんんっ!」
「うあ……や、やっぱりダメっ……こんなっ……
あ、ああん……ん、くふぁああっ!」
奈津は襲い掛かってくる快感を、
なんとか身体をくねらせて逃がす。
しかしそれだけでは収まらず、やはり全身を
痙攣させて悶え、声を上げた。
「くうっ……!」