SYSTEM:システム

  • Hについて
  • ゲームの流れ

「勝つためにH! 負けてもH!」のエスカレイヤーでは、
「どきどきH」「怪人敗北H」の二つのHシーンがあります。

勝つためにH…!「どきどきH」

エスカレイヤーは戦うためにHをしてD2エナジーを充填します。
「どきどきH」には、「通常H」「純愛H」「鬼畜H」の3種類があり、「純愛H」を選べば「純愛度」が、「鬼畜H」を選べば「鬼畜度」が上昇し、それぞれ選べるプレイの種類が増えてゆきます。
「純愛度」と「鬼畜度」はエンディングにも影響します。

どきどきH どきどきH

左:純愛H「ホテルであわアワ」いかにも恋人らしい場所で恋人らしいプレイを! ということで、いかにも恋人らしくラブホテルで泡プレイ
右:鬼畜H「煽情の撮影会」コスプレイベントでオタクを集めて撮影会。撮影会はどんどんエスカレートしてゆき……。

また、「どきどきH」は、1度だけでは終わらず、繰り返すことによりさらにHな内容に展開します!

どきどきHどきどきHどきどきH

負けてもH…!「怪人敗北H」

怪人との戦いに敗北しても、即ゲームオーバーにはなりません。
エスカレイヤーが敵の手によって酷い目にあう「敗北H」が発生し、怪人によって様々なシチュエーションの痴態をさらす事になります。この時、エスカレイヤーは嫌々ながらも感じてしまい、D2エナジーが大きく回復しますので、ゲームの進行が楽になる場合があります。
ただし、エスカレイヤーの「汚染限界」を越えるほど負けるとゲームオーバーになります。
「怪人敗北H」も、基本的に繰り返すことにより内容が変化します。

敗北H 敗北H

左:レールフラスト敗北 レールフラストに敗れたエスカレイヤーは囚われた乗客で満員の電車に閉じ込められる。我慢が限界に達した乗客達は、エスカレイヤーの身体に群がるのだった…。
右:シーフラスト敗北 シーフラストに敗れたエスカレイヤーは触手によって身体の自由を奪われ、あらゆる穴をその触手に…。

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