■イベントCG■



ミサキ

ミサキ

「んっ…いま、綺麗にしますね…んぷっ…ふぁ」

ミサキは亀頭部分を口に含むと、
舌を絡ませるように蠢かせた。

「んぷっ…ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅぷぷっ、んっ、んくっ!
 ぢゅぢゅっ」

ミサキの舌先が溝や、くびれの部分を這い、
精の残滓を丁寧に嘗め取っていく。

「ん…ふちゅ…ちゅ…ちゅぴっ、ちゅくっ…
 んくっ、ん…ごくんっ!」

一通り嘗め終わると、ミサキは大きく喉を鳴らした。

「んふ…とってもおいしいです…東郷さんの…」

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