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〜メインヒロイン〜
葵咲良 琴月円
〜サブヒロイン〜
竹内姫香 伊澤律子 宮前みるな 椿雪絵
〜主人公とおとこたち〜
心羽幸介 おとこたち

葵咲良

葵咲良
サンプルボイス
「くすっ…沢山、甘えて下さい。私、幸介さんに何でもして差し上げたいから…」
「遠慮する必要なんて、ございませんわ。私は、あなたの義姉ですから…」
「はい。おかえりなさい」
「ピクピクしてる…。気持ちよくしてあげますから、たくさん…出してくださいね…」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…。幸介さん…。気持ち…よかったですか…?」


琴月円

琴月円
サンプルボイス
「私…あなたのことなんか、好きにならない…」
「なんて不潔な人なのっ!やっぱり最低っ!!」
「私の下着をクンクンしたり、お風呂を覗いたりしたら即刻、パパに報告するから、そのつもりでね?」
「んっ、う、うんっ…。出して…んっ、ちゅくっ…。どこでもいいから…んっ…好きなときに出していいよ?」
「はぁ、はぁ、はぁっ…んぁ…あっ、はぁ…。ふぅ…ん…。あは…あっ…どうしよう…。こんなに気持ちいいこと…知っちゃうなんて…」


竹内姫香

竹内姫香
サンプルボイス
「あらっ。おはよう、コーくん。今朝は早いのね」
「私の裸…小さい頃に見たことあるでしょ?一緒にお風呂だって入ったことあるのに…」
「飲んでみたいと思わない?私のミルク」
「あっ…あ……ちょっと、待って…。服の上からだと、下着に…ミルクが付いちゃうから…。直接、触って…」
「んちゅっ…ふぅ…。また、硬くなっちゃったわね?ほら…こんなになって…ホントにすごいんだから」


伊澤律子

伊澤律子
サンプルボイス
「キミたち。もうすぐ講義が始まるわよ」
「私はあなたの先生なんですからね」
「静かに。目をつぶって、じっとして…」
「あっ、あ…。心羽くんの、赤ちゃん…。膣内で…出されたら、赤ちゃん…はっ…」
「んちゅっ…んぷぁ…はぁ、はぁんっ…。やっぱり、すごいのね。幸介くんのは…。もう、遠慮ってものを知らないのかしら?」


宮前るみな

宮前るみな
サンプルボイス
「宮前るみな(みやまえるみな)です。初めまして」
「馴れ馴れしくしないで。あなたはただの家庭教師でしょ?」
「先生の家に遊びに行ってもいい?」
「こくっ…こくんっ…んっ…。お顔にも付いちゃった…。こんなに出して…先生、すごく溜まってたんだね…」
「んぷっ…また、出ちゃいそうなの?いいよ、出しても…。また、飲んであげるから…」


椿雪絵

椿雪絵
サンプルボイス
「そうでしたの。はじめまして。椿雪絵(つばきゆきえ)です」
「心羽さんっ…。よくおこしくださいました」
「よかった…。それでは、あの…お店が終わるまで、待っていていただけませんでしょうか…?」
「だめ…あっ…だめですっ…。そこに、あなたを受け入れるわけには…はぁっ…ん…」
「あはぁっ…あぁっ、はぁ、はぁっ…んぁ…。あぁ…な、膣内にだすなんて…あっ…。まだ、でてるわっ…はぁん……」





心羽幸介

2006.ALICESOFT