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お嬢様をいいなりにするゲーム

諏訪エミリ鷲塚理恵子来島梢村田千果

諏訪エミリ
エミリ 「ふふ…和也の紅茶を淹れる腕も あがったのかしら?」
「ふんっ。 本当に駄目な男なんだから。」
「ものすごく馬鹿っ。 ほんと、どうしようもないわ!」
「くっ…! やればいいんでしょっ! やるわよ!!」
「うわ…すご…こんなに出るのね…」
「やっ…! においかぎながらなんてっ… やっ…やめてっ…!」
「やっ…中っ… 中に… 和也のが…あっ…ああ…!」
「なっ…何よっ…! 和也がやれって… あなたがさせたくせに!」

鷲塚理恵子
理恵子
「も、もう… 先生を困らせないで…」
「ううん、いいの。 こんなお願いなら大歓迎。」

「お、お願いっ… もう…ここまでにしてっ…」
「んっ…そのまま… 奥に…いらっしゃい…」
「んっ…はあっ…… …そっ…それは…お…お尻…の…」

来島梢
梢
「ご、ごめんなさいっ… ごめんなさい、ごめんなさいっ!」
「私は… 和也さんの…好きにして貰って… いいんです…」

「あっ…やっ…! 見ないでっ…見ないでぇぇっ…!」
「やっ…やめてっ…和也さんっ… きっ…気づかれたら…あっ…!」
「ううっ…! …うっ…ひ、ひどい… ひどいですっ…」

村田千果
千果 「おはよう、お兄ちゃん。」
「千果が来たから… もう大丈夫だよ。」



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