犬
「ちゃんちゃららら。
皆さんこんにちは。ALICESOFTの使いです。
今回はゲストもりもりですよ」
はちまん
「ぐええ…。
仕事が残っているのに…ぐええ…」
K
「そろそろこの自画像(原画:嫁)変えようかな・・・
今は猫飼いのKです。召集されて来ました。」
なかじー
「そっそんなところ指示棒で・・・はんんんっ
にゃるっす!!
そんな指示棒大好きなかじーです」
犬
「そうそう、今回はそんなお二人に
先生の魅力について語ってもらおうかと
思った次第なのですよ」
はちまん
「え…。あの…僕足して三人ですけど…」
犬
「………あ。そうでしたね。
じゃあどうぞ」
はちまん
「あ、扱いがひどい…。グスッ…。
女教師っていうだけでなにか期待するものが
ありますよね? 男は全員」
K
「そうですねー、
大人になって色々とエロい物を見るようになって、
初めて気が付く魅力ではあります。
が、気が付いた時にはもう手遅れ(笑)」
なかじー
「そう女教師といえば…
特別な個人レッスン♪ …受けたいなぁ〜」
はちまん
「はいはーい!
じゃあ僕はノート書き取り中にのぞき込んできて
『どうしたの?』って言って横髪かきあげて
おっぱい谷間見せ&ブラチラ女教師でお願いします!」
犬
「長いよ!」
K
「じゃあ僕は、黒板書いているときにタイトスカートに
うっすらと浮かび上がる下着のラインでごはんを一杯」
なかじー
「そうタイトスカートは女教師の制服ですよっ!!
オレの落ちたプリント拾ってください〜
『もうっしょうがないわね』
ってかがんだ時のスカート三角ゾーンには
夢が詰まってます。」
犬
「もっと長いよ!」
はちまん
「あとは廊下でぶつかっておっぱいの
下敷きにされるんですよ。
同級生にはないあの質感で!」
なかじー
「おっぱいも良いけど
おしりに下敷きが良いよ〜もちろん
同級生にはないあの質量で!」
はちまん
「台詞はぽやーん系でもビシッと系でもイケます。
『はううー、痛いですー』とか『君、気をつけなさい』とか。
あー、女教師は夢がひろがるなあ!」
犬
「あの、みなさん…?」
K
「メイド服を着た女教師ってのはどうだろうか?」
はちまん
「じゃあ僕はチャイナで!
むっちりですよ。むちむち女教師チャイナ、
いやらしい!」
なかじー
「じゃあじゃあオレはスク水で!!
ぴっちりですよ。ぴちぴち女教師スク水、
My水着忘れてきて購買部で購入ですよ、
はずかしい!」
犬
「……………………………」
犬 は なないろのこうせん を あびた!
犬
「女教師は夢がひろがるなあ!」
はちまん
「…ニヤリ」
犬
「はっ。
犬としたことが…わふわふ。
とりあえず今回の仕事はコンプリート。
次回もよろしく、みなさまー」
はちまん
「ですからね、ここがこうで…谷間ズームで…」
なかじー
「罪なスリット…これはいける…?」
K
「メガネにもこだわろうか。
女教師だけに」
三人 は よるのまち に きえた…
犬
(………。
あの人たち、楽しそうだなぁ…)