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[あかし かぜまる] 明石風丸 明石家の末っ子。 前回の戦では戦場に出してもらえず、城で留守番していたお陰で生き残った。 もう少し時間をかけて成長すればいい武将になったであろうが、有力な武将を全て失いガタガタになったこの国は、少年にはあまりにも荷が重すぎた。 |
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![]() 安部平三 |
![]() 朝比奈百万 |
隠居していた明石家の元重臣。 風丸を助けようと再仕官してきた。 (明石家の武将は、こんなすぐ死にそうな老人とか女子供ばかり) |
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[ひばち] 火鉢 ぬへと呼ばれる人工生命体。 明石家が過去に多数使用していたらしいが、 今は封印され隠されている。 |
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