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ボイスサンプル

[ヒロイン]  [サブキャラ1]  [サブキャラ2]

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竜胆リナ

竜胆リナ
「そうよ。今のあたしは冒険者育成学園のひとつ、 光綾学園所属、竜胆リナ。 将来の希望進路は……もっちろん冒険者!」
「きゃああああ〜! どっ、どいてよ! ヘンタイ、どいてえっ!」
「ねえユウキ…どうして光綾に来たの? 昔から言ってたじゃない。 ”冒険者になるために、一番の学園に行く”って。 一生懸命頑張って、やっと受かった名門ファルネーゼなのに…」

フィル・イハート

フィル・イハート
「おっはよーございまーす♪ はじめまして、ボク、フィル・イハート ユウキの婚約者です」
「知らないの? 女の子のお腹には甘いモノ袋があって、 ゴハンの数倍はおやつが食べられるんだよ」
「ヤッホー! 見た見た? ボクの勝利の瞬間!」

斎香・S・ファルネーゼ

斎香・S・ファルネーゼ
「あの……あなたは三年生ですよね? 私も三年なんです。 だから先輩と呼ばれるのは……」
「顔を上げてください。 私に、責める資格はありません。 私だって… あの人を殴った事がありますから。」
「いえ、その逆です。 これは…ラーメンという食べ物は、 かなり美味しいかもしれません」

ルーシー・ミンシアード

ルーシー・ミンシアード
「私はルーシーです。 ルーシー・ミンシアード、D組」
「ニィさん、それにユウキ……あなたが来たんですか てっきり好奇心か探求心か博愛心の強い誰かが来るとばかり…」
「予想通り…今日はネコの嫁入り日和です。 古くから、雨はキツネの嫁入り。 そしてあられはネコの嫁入り日和と決まってるじゃないですか」



サワタリ

サワタリ
「自己紹介がまだだったな。えっと何て名前だったっけ?」
「そうそうユウキだ。俺はサワタリ、忍者志望だ。」
「おっと下の名前は秘密だぜ!忍者に秘密は付き物だ…」
「え、それでも知りたいって?まいったなー。」
「だが、親しき仲にも秘密有りだ!気にするな!」

サクソ

サクソ
「サクソ…神術士志望…」
「あ、ああ…本当に大きいなあ。」
「子供の頃…いっぱい食べたからね…」
(いや…これは食べたどうこうの話じゃ無く、まるきり別の種族だろ…)
「よろしく…」

ナツミ

ナツミ
「さあ、古のキッチンコロシアムが、今夜光綾学園に再現されたのさ!」
「申し遅れたのさ。私は今宵の司会進行のナツミなのさ。」
「おーっと!いま、それぞれの料理人が、コロシアム中央に進んだのさ!」

ぼたん

ぼたん
「ふー…やんなっちゃうわ全く。」
「鉄仮面さんに頼んでいた、ペン先とインクを買ってきたんだけどね。」
「参ったわよ。証券用って注文したのに、来たのは製図用で…」
「そう言われたけど、〆切も近いから、もうこれで描くわ。」
「リナの友達なんですってね。私はぼたん、戦士志望よ。宜しく。」

ベネット

ベネット
「はじめまして、私が当学園長のベネット・コジュールです。」
「薙原君、あなたの話はファルネーゼの先生から、色々聞いてますよ。」
「成績は優秀ですが、素行に少々難があると…」
「冒険者を目指すあなたにとって、今年は大事な年です。」
「この学園では自制を心がけるように。」

セレス

セレス
「ふう…はあ…遅れてすみません…」
「飼育小屋のウサギに餌をあげていたんです…」
「お腹を空かせていたのか、もっともっととせがまれてしまいまして…」
「セレス・ルーブランです。ようこそ光綾学園へ。」
「これから一年間、冒険者目指して頑張りましょうね。」

ネイ

ネイ
「俺はネイ・ガーシュイン。主に体育と生活指導を行っている。」
「普段は優しさ一直線の俺だが……」
「素行の悪い奴には、たっぷり教育してやるから、覚悟しておけよおっ!」

完柳斎

完柳斎
「という事は、そこに突っ立っとる坊主が転校生か。」
「ワシは完柳斎(カンリュウサイ)、真田完柳斎じゃ。」
「剣の事なら何でも聞くがよい、例えば……」
「…………」
「ふぉふぉふぉ、まあ、その内思い出すじゃろ。」



くおん

くおん
「あの…ぼく、光岡くおんです。」
「そ、そんなにすごい物を作ったワケじゃないけど…」
「あの…これから卒業までよろしくね。」

幸子

幸子
「あ、あの…神原幸子です。志望は神術士…」
「戦士さんのケガとか、治してあげられたらいいなって思ってます。」
へー、出世目当ての冒険者が多いのに、立派なもんだ。
「あ……そんな……出来たらいいなって思ってるだけですけど…」

シルビア

シルビア
「竜胆さん、昨日転校してきた人と、妙に親しいのね。」
「シルビア・コール。このクラスの委員長よ。志望職種は魔法使い。」
「名前は昨日聞いてるわ。」
「何か困った事があったら言って。」
「クラス委員長として、助力できる範囲内で力になるわ。」

ヒューズ

ヒューズ
「フハハハ! フハハハハハハハッ!」
「名門ファルネーゼからの転校生…どんな凄い男かと思ったら、こんな初歩的なトラップも見抜けぬアホウとは…」
「ああもう! 君には一般常識もないのか?」
「そう! 大陸で売り上げ第2位を誇る武器メーカー、シーザーの社長、シーザー・バレッタ」
「この僕……ヒューズ・バレッタの父の名だ」

エリーゼ

エリーゼ
「ご機嫌ですわね、お兄さま…ハチミツ紅茶はいかがですか?」
「いきなり後ろからなんて、何者!?」
「なっ、薙原ユウキ!?そんな馬鹿な!」
「クキェーッ!言ってはならない事を言いましたわねー!」

イヴ

イヴ
「ふふ…可愛いじゃない、ボウヤ。」
「私はイヴ・ラライラ。神と私の加護が欲しかったら、授業にいらっしゃい。」
「ん……」
 かぷ……
うわおおっ!
「ふふ、ご馳走さま。」

倉沢

倉沢
「薙原、君は無駄の無い日々を過ごしているか?」
え、えっと…いきなり言われても…どうでしょうねえ?
「人に与えられた時間は、有限であり、境遇は平等ではない。」
「若さに甘えず、私生活、学園生活、ともに無駄の無いよう心がけるんだな。」

鉄仮面さん

鉄仮面さん
「本名は秘密なの♪誰が呼んだか鉄仮面さん♪」
「いいわよー、それ以外は秘密なのが私なの。」
「余計な詮索すると、さばいちゃうぞー♪」

沙耶

沙耶
「や、久しぶり。」
「ちょいと光綾に用事があってね。」
「それより元気そうで何よりだ。セレスにリナ…ユウ坊もね。」
「そりゃ、ちっこい時から見てるんだ。」
「そう簡単にユウ坊の顔、忘れるワケないだろ。」



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