「わかる? セディア。
あなたのおっぱい…本当に綺麗。
それに、もう乳首が立っているわよ」
「いやらしい子…」
「そんな…恥ずかしいです…」
「いいのよ、恥ずかしくて。
もっともっと、恥ずかしくさせて上げるわ…」
乳房を揉みしだいていた手が不意に離れ、
なだらかな下腹部の恥毛の生え際まで下ろされた。
綺麗に整えられた爪が柔毛の先をくすぐり、
立てた指が素肌の上へと下ろされる。
「あぁっ…だめ…」
もっとも恥ずかしい部分に触れられる予感に、
セディアは小さく身を捩らせた。
しかしレナールの指は
それより下へと進むことはなく、
逆に腹から乳房の下へと滑らされる。
「えっ…? レナール…様?」
「あなたがだめだと言うから…こうして上げたのよ。
それとも…お股の間を弄ってもらえるって、
期待でもしていたのかしら?」
「そんなっ…」
うっすらと紅潮していたセディアの頬が、
あっという間に熟した果実のように
真っ赤に染まった。
その間にも、レナール司祭の繊細な指は
セディアの乳房をやわやわと揉み、
柔らかい指の腹で乳首を摘んでこね回している。
「はぁっ…あっ、いいっ。
んっ…くぅっ、んっ…」
「感じやすいのね。可愛いわ…。
あなた…本当に可愛いわ…」
セディアの耳朶の下を舌先でくすぐり、
さんざ焦らして柔らかなそれに歯を立てる。
セディアの身体が大きく震えて、
レナールにしがみつく。
「さあ、セディア。
これを…私の中に、入れてくれるかしら…?」
「それはっ…」
ベッド枠とマットレスの隙間から
レナール司祭が取り出したのは、
男のモノを模した淫具だった。
緩やかに湾曲し、
両端に笠を張り出させた皮製の棒を、
手に押しつけるようにして受け取らされる。
「入れるのよ、セディア…。
私のここを、あなたの手で、
それを使って犯して頂戴…」
「私も…あなたの苦しみを一緒に受けて上げるから」
「はい…レナール様…」
真っ直ぐに瞳を見つめられて、
心がとろけてしまいそうになりながら、
セディアはのろのろとレナール司祭の言葉に従った。