(駄目…。やっぱり…我慢出来ない…)
誰もいない部屋の中、
セディアは手をそろそろと股の間へ伸ばしていく。
(鍵…かけたわよね。
こんな時間に、誰も入ってきたりしないわよね…)
贖罪の儀と称して恥ずかしい姿を晒さねばならぬ
身ではあるが、それでもこんなところなど、
絶対誰にも見られたくなかった。
誰に強制されるわけでもなく、
自ら快楽を求め、秘部をまさぐる姿など。
後ろめたさを瞳に映し、
ちらちらと扉の方を確かめながら、
細い指をスカートの中へと潜り込ませる。
下着の上から指を秘裂に押しつけると、
微かな湿り気とムッとするような熱が
すぐさま伝わってきた。
(あぁっ…私の身体っ…。
こんなに、熱くなってる。
こんなことっ…今までなかったのにっ…)
そのまま花弁の狭間をなぞり、
肉芽の辺りを指で擦った。
ゾクゾクするような快美感が湧き上がってきて、
思わずセディアは尻をくねらせる。
「んっ…」
思わず声が漏れそうになり、
セディアは唇を噛み締めた。