こしゅっ…ごしゅっ！ ぎゅむっ！ くしゅっ！
タカマル「うっ…くっ…んっ！ むっ！」
ナリカ 「タカマル…すごく切ない顔してる…ねえ、足でコスられるのがそんなにキモチいいの？」
タカマル「あっ、ああっ…想像以上にっ…んっ！」
ナリカ 「そうなんだぁ…タカマルはずかし…」
タカマル「えっ、ええっ！ 何でだっ！？」
ナリカ 「だってそうでしょ？ 足で踏まれて感じちゃうなんて、どう考えても変態チックだもん。タカマル…とっても恥ずかしいよ」
タカマル（うっ……）
ひくんっ…
ナリカ「あっ、いまピクッって…まさか、はずかしいって言われて昂奮しちゃったの？」
タカマル「いっ、いや！ 決して、そういうわけじゃっ…」
ナリカ 「強がらなくてもいいよ…タカマルのはずかしいおちんちん…私の足でゴシゴシってイジメてあげる」
ゴシッ…シュッ！ シュニッ… ゴシュッ、ゴシュッ！
タカマル「んっ…くうううっ！」
予告通り、ナリカはよりいっそうの体重を乗せて、ペニスを扱き出す。
フェラの時に覚えたのか、先走りを混ぜ込んだナイロンの指先は、感じるポイントを容赦なく攻め立てる。
特に幹の根元は、重心をかけられると思わぬ快感がこみ上げてトロトロと新たな先走りがこぼれた。
ナリカ （ああっ…あんなに赤くなって、先っぽ濡らして悦んで…おちんちんが気持ちよがってるトコ…ぜんぶ見える）
（※シーンの一部です）
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