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動物園日記

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 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/12/02)
 イカ男爵<
 
  「準備は出来たか、拷問戦士よ?」
「はっ。本日の夜のお味見タイムは、雷太鼓でございます」
「うむ。では、さっそく頂こう」

ちゅくちゅくっ、ずちゅ…じゅるるるっ。

「ふふ…ふはははははは、よし、
 今夜も、とっても、でりぃしゃすだ。
 拷問戦士、お前の女の子ソムリエは最高だ。
 褒めてつかわす」
「はは。ご満足頂き、光栄です…」
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/12/02)
 キャプテンバニラ<
 
  今日、クスシといろいろ今後の対策会議をした。

クスシは、女の子モンスターが種族が違うだけで団結することが
出来ない欠点を指摘し、私達をまとめてくれる者が必要だと主張した。
そして、それが出来るのは、人間の魔物使いしかないと。

えーと…魔物使い?
なにそれ?

きょとんとしている私に、クスシは魔物使いというものが、 モンスターを従え戦う、特殊な人間だと説明してくれた。

…確かにその力を利用すれば、私達をまとめることは出来る だろうけど…
でも、いやだよ、私…人間のペットになるなんて…

えっ、ペットじゃない?
従魔?
うーん…あんまり変わらない気がするけどな…

でも、クスシは男の魔物使いの手を借りることが最善の策だという。
男の魔物使いなら、私達には無理でも、 女殺しを倒す事が出来るからだ。

クスシが言うには、明日テレポートゲートがまた現れるらしい。
そして飛び先の村には、バッチという凄い魔物使いがいるから、その人に 頼めばいいことも…
でも…なんか不安だな…
そのバッチって人が、いい人間ならいいんだけど…


誰だよそれ。
 
 
 

 □書き込み/ バトルノート -(2005/12/02)
 バトルノート<
 
 
愛すべき朴念仁の招待を受け、霧の森にきた。
イカの味見行為のショックからもうひとつ立ち直っりきっていない雷太鼓と共に。

案の定、決裂。

愛すべき朴念仁は、霧の中に一人で消えて行った。

おろおろする雷太鼓に「放っておけ」と言うしかない自分も歯痒い。

どうか、無理せず…と言っても無駄であろうな。
武運を祈るしかない…今は…

せめて女殺しがいなければ、もう少し手の打ちようもあるのだがな…
こちらの味方に殿方の一人でもいれば、違うのだが…まいったものだ。


イカ仕様、雷太鼓。結構似合っていると思うがな‥。
 
 
 

 □書き込み/ フローズン -(2005/12/02)
 フローズン<
 
 
あれほど、そばから離れてはいけないと言ったのに…

どこ…どこに行ったの、しろちゃん…
 
 
 

 □書き込み/ ちゃぷちゃぷ -(2005/12/02)
 ちゃぷちゃぷ<
 
 
ふふ…よーし…今日は…100回目の首吊りを記念して……
自分で縄を編もう…
その時の台は決めているの…
固い固いみかん箱…
これの上に乗って…そして、蹴って…
ふふふふ…ふふ…ふふふふ………


助けてくれないと‥し‥‥ぬ‥‥‥
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/11/25)
 イカ男爵<
 
  今日も味見に励むことにした。
うむうむっ、女の子の蜜の味は、最高級のワインに優る味わいだ。
実にぐっどである。
ああ、女の子の身体とは、なんと素晴らしいことか!!!
なんだか、このまま永遠に味見をし続ける毎日でもいいような気が してき─
い、いやいや、それではいかん。
我は早く嫁を決め、…一世一代の、伝説となるほどの射精をしなければ!!!
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/11/25)
 キャプテンバニラ<
 
  イカ野郎が調子に乗って、さらにえっちなことを 女の子モンスター達にしているらしい。
くそっ、このままイカの好き勝手にさせてたまるかっ。
なんとかしないと…

そんなことを考えてると、
クスシがテレポートゲートを発見したと言ってきた。
確かテレポートゲートって、別な場所に繋がっているんだよな。
危険かも知れないけど、ここにいるよりはましだ。
さっそくそれを使って脱出─

─って、もう使ってみた?
ふんふん、テレポートゲートの先には、人間の村があるって?
やったーっ、じゃ、このテレポートゲートを使えば─

え、無駄?
逃げられない呪いのせいで、外に出て少ししたら、強制的にこの世界に
戻された?
なんだよ、それじゃ、意味ないじゃないか。

はぁ…がっくり。


外からクスシについて来たオウム。
 
 
 

 □書き込み/ ねこまたまた -(2005/11/25)
 ねこまたまた<
 
 
…今日も眠い…寝る。
にぅにぅ…


画像もあきた。
 
 
 

 □書き込み/ バルキリー -(2005/10/28)
 バルキリー<
 
 
なんとしてでも奴の無体を止めねばならない。
これ以上、あのような事を許してなるものか。

彼女は、どうしてかイカ御殿にいる。
雷太鼓もだ。

あの二人…どうしたというのだ。

何か目的があっての事か?

霧の森で待つ、と、伝書鳩を飛ばした。

奴らに気づかれぬよう飛んでくれ、頼む。


無事、帰って来い!!
 
 
 

 □書き込み/ メイドさん -(2005/11/25)
 メイドさん<
 
 
倉之助様の46名の部下の皆さんが、怪我だらけで帰宅する事が増えた。

ヒーリングで治してさしあげると「また戦える」と、どこかに出かけてしまう。
私はそのような事の為に治してさしあげたいのではないのに…

部下の皆さんを見送る倉之助様も、つらそう。

あの方達は、何と戦ってらっしゃるのかしら…
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/11/18)
 イカ男爵<
 
  ふ…ふふふふ。このところ。触手プレイに励んできたが、 女の子の身体というのは、実に柔らかくてよいものだ。
きっと本番なんかしたら、一発で昇天してしまうほど気持ちいいに違いない。
ああ…我が憧れの本番…SEXよ。

そう我がいろいろとSEXに関して妄想していると、女殺しが、
「うだうだチカンみたいなことをしないで、直接味見すればいいでちゅ」
などといってきた。
「馬鹿者。我は生涯に一回しかSEXできないのだぞ。我に無駄撃ちさせる気か!」
「ケケケ、だったら入れなければいいんでちゅよ」
「ふむ…なるほど。それならおーけーだな」
「そうそう。いけいけごーでちゅ」

そんなわけで、拷問戦士にちょーちんを連れてこさせた。
なんだか怯えて泣いているように見えるが、我と二人っきりになったことで 感涙にむせび泣いているだけであろう、うむ。

さっそく触手で服を剥ぎ取る。おっぱいをむにゅむにゅと愛撫しながら、 我は触手でちょーちんの足を開かせてみた。
うおおお、これが女の子のアソコか!
は、初めて見た。これぞまさに神秘の扉っ!
より詩的に表現するならば、ヘブンズドア、天国の門か!!

うお、見ているだけでちんちんが膨張して堅く…
あああ、入れたい、我は今すぐ入れてシコシコしたいぞっ!!!
よし、決めた、もう今すぐちょーちんを嫁にする。
嫁にしたら遠慮なく突っ込んでもオーケーだしな。
はぁぁぁ、こいつは濡れるぜ(先漏)。
そして、溜まりに溜まった我の精液を、ちょーちんの中にぶちまけて─
─い、いや、落ち着け。落ち着くのだ、我。
劣情に身を任せて嫁を決めてしまったら、きっと一生後悔することになるぞ。
そうだ、他の女の子も同じように味見をしてから決めた方がいい。
そして、一番気持ちよさそうな女の子にしたらいいのだ。わは、わはははははっ。

そう心に決め、我はちょーちんを解放してやることにした。
 
 
 

 □書き込み/ 山のサチ -(2005/11/18)
 山のサチ<
 
 
もぐもぐ…今日もボクは、
抜けモン生活を満喫しているのだ。
お陰で世情に疎くなって困るのだ。
でも、それがボクの、ぱくぱく…宿命なのだ。

ヌ…誰かが来る気配!
さっそく逃げるのだーっ。

逃げるよ、逃げるー、どこまでもー♪
今日も明日も明後日もー、
それでも追ってくるやつはー
だぶるトマホークで返り討ちー、
今日も敵は真っ二つーなのだっ♪
 
 
 

 □書き込み/ ねこまたまた -(2005/11/18)
 ねこまたまた<
 
 
眠い…だから寝る。
にぅにぅ…


もうここあきた
 
 
 

 □書き込み/ ちょーちん -(2005/11/18)
 ちょーちん<
 
 
ひっく…見られた…見られた…

イカに…たくさんの男の人達に…見られた…恥ずかしいとこ…

それなのに、私ったら…あんなに…
あんなに…感じてしまって…

私の身体が、私のものじゃないみたいに…あんな…

ひどいよ…どうしてあんな事するの…

私…あんなの…いや…絶対にいや…

でも、怖くて逆らえない…
みんな…抵抗して…逆らって…戦ってるのに…
私…それも出来ないで…あんな…あんな…

いくじなしだ…私…

うっ…うーーー……
 
 
 

 □書き込み/ サルファ -(2005/11/18)
 サルファ<
 
 
イカうざい。
つか、男なんだよ…男ってだけで…アレだ。
私が好きなのは、ぼいーんとした柔らかいものなのに。
あーあ…なんか面倒な事になっちゃったなぁ…

憂さ晴らしに暗くなったら、男の子モンスターをタコ斬りにしてやろう。
早く夜にならないかな。

っと…その前に、家政婦さんにお手紙書いてっと…

よし、日も暮れたし、行くとするか。


‥‥‥考えるんじゃなかった‥。
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/11/11)
 イカ男爵<
 
  不思議なことに我が出向かずとも、最近は向こうの方から 女の子達が我に会いに来てくれるようになった。
ふふふ…人気者はつらい。
だが、なぜか女の子達は、口々に我を罵倒しながら攻撃してくる。
よくわからんが、これは、
好きな相手には意地悪したくなるというアレか?

「お館様…それは違います。
 あの女共は、お館様の触手責めが嫌で反意を示しているのです」

ぬお?!そうなのか。
くそ…さては我が甘い顔をしているからつけあがりおったな。
よし、ここは、強い態度で、我の偉大さをもう一度教えてやる
必要があるな。

翌朝。我が朝食のイカパンにバターを塗っていると、
てんてんと、とっこーちゃん、セクシーナイトが、順番に現れ攻撃してきた。
我は、それをイカパンを口にくわえながら、軽く撃退してやった。
ついでに、逃げる時にこけて気絶したセクシーナイトを捕獲してみた。

そして昼。我が昼食の大盛りイカヤキソバを食していると、
やもりん、バルキリーが攻撃してきた。
さらに、夜のディナータイムには、バニラ、クスシ、サワー までも我に攻撃を仕掛けてきた。

まったく懲りないやつらだ。
我は拷問戦士と、女殺しに次々と撃退させた。

うーむ…まいった。これでは女の子達と愛の語らいなど、 出来ないではないか。

そんなことを考えていると、拷問戦士が、 捕獲したセクシーナイトを見せしめに拷問しようと 提案してきた。
なるほど、拷問か…見たことはないが、それも新鮮でよいな。
我は、実際にどんな拷問をするのかと拷問戦士に尋ねてみた。

えっ? 眼球に針を刺して目潰し?
アソコに木の杭を打ち込んで、ぐりぐり?
さらに乳房をナイフでえぐり取る?

ぬわーーーっ、そんな痛そうなことをしたらいかーーーーーんっ!!

まったく…想像しただけでイカ玉がきゅっと縮み上がったわ。
我はセクシーナイトをとっとと解放してやることにした。


今日はこのコとランデブー☆
 
 
 

 □書き込み/ セクシーナイト -(2005/11/11)
 セクシーナイト<
 
 
うっ…ひっく…ひっく…
正義の為…戦うなんて言っといて…負けて…あんな目にあって…
その張本人に助けられて…
もういや…いやいや…
私、ここから出ない…出ないもん…
うえっ…えっ…えーーーーーーん…!!
 
 
 

 □書き込み/ やもりん -(2005/11/11)
 やもりん<
 
 
屈辱だ。
このような事が、まだ続くのか?
耐えられん。
くそっ…くそっ…!!

もっと…強くなりたい…
 
 
 

 □書き込み/ サワー -(2005/11/11)
 サワー<
 
  イカにえっちぃ事されてる時に、何か波動を感じた。
あれは…

つかえる!

にゃごにゃご先生も、同じようにイカのアレを感じたみたい。

うん…という事は、やっぱ、つかえるっぽい…
よーし、このまま少し様子を見て…なんとかして奪っちゃおっとそうしちゃおっと☆
ふふ、たのしみー☆


ハーイ☆にゃごにゃご先生、ごあいさつ!
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/11/04)
 イカ男爵<
 
  うむうむ、やはり嫁となる女の子を選ぶ為には身体は吟味しないとな。
嫁と畳は昔から触り心地がよいのがいいと言うしな。

さて、今日の吟味の相手は、
ズかっぱ、バトルノート、フローズン、てんてん、
君に決めたっ!

うははははははっ、乳、尻、太股っ、触手、ばんさーーーーい!!!!
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/11/04)
 キャプテンバニラ<
 
  あちこちで、イカ男爵のセクハラ行為が行われているようだ。
冗談じゃない。
あんなやつにセクハラなんかされてたまるかっ。
なんとか手を打たないと…
でも…
はぁ…ほんと、女の子モンスターって、種族が違うと団結しにくいんだよな…
 
 
 

 □書き込み/ 中華てんてん -(2005/11/04)
 中華てんてん<
 
 
むっきーーある。
あんなイカにお触りされるなんて、
てんてん、一生の恥ある。
なにかあのイカに対抗するいい方法はないあるか?

うーー、うーー、うーーーーっ…
ぷしゅう…

あう、てんてん馬鹿だから考えるの苦手ある。
頭のいい人に相談してくるある。
んー、でも誰がいいあるかな?
 
 
 

 □書き込み/ 山のサチ -(2005/11/04)
 山のサチ<
 
 
外が騒がしいのだ。
なんでもでっかいイカがあちこちに出没して セクハラしているそうなのだ。
…で、セクハラってうまいのか?
ヌヌヌ…よく分からないのだ。

チーン。

ヌ…そんなことを考えているうちに、 ご飯がおいしく炊けましたのだ。
いただきまーすっ♪
はぐはぐもぐもぐ─


あちらこちらでイカ喰い放題なのだ!(多分)
 
 
 

 □書き込み/ バトルノート -(2005/11/04)
 バトルノート<
 
 
イカに「味見」とかほざかれ、身体を好きなようにされた。
不愉快だが、今は我慢の時。

このような状態では、奴も我慢ならん、とやってくるだろう。

さて…どう説得すればよいかな。
私の愛すべきあの朴念仁を。
 
 
 

 □書き込み/ 雷太鼓 -(2005/11/04)
 雷太鼓<
 
 
イカの旦那がなんかえらい事暴走してる。
みーんなさらに怒り出した。
やべー、やべぇなぁ。
拷問戦士と女殺しがきてから、イカの旦那がどんどん変わってく。
なんか悪い友達が出来て不良になってく中学生みてぇだ。

まずいのは、あたしもか。
部屋が汚れると、奴がきて、とくとくと説教たれやがる。
しゃーない、掃除すっか…あー、ぱっぱっと。


このような状態でも、奴は我慢ならんとやってくるだろう‥‥。
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/10/28)
 イカ男爵<
 
  触手責め。ふ…ふふふ、なんと素晴らしい行為だ。
さーて、今日も、女の子達に我の愛の触手攻撃をプレゼントして
回るぞ。
お、あれはバルキリー。最強クラスの女の子モンスターではないか。
これは触り甲斐があるぞ。
我は、無数の触手を伸ばし、バルキリーのあそこや禁断のそこを存分に
触ろうとした。
しゅるしゅるしゅる─
 すかっ。
ぬお、避けられた?!
ええいっ、今度こそ!
 すかっ、すかっ─
こらーーっ、花嫁候補のくせに、我の触手を避けるんじゃない!
 ばきっ!!
いたた、殴られた。
さすがは最強クラスのバルキリー。て、手強い。
だが、我はこの程度で諦めたりはせん。
うはははっ、いけ、いくのだ、我が触手達よっ、バルキリーの身体を
思う存分、蹂躙するのだーーッ!!
 すかすかっ、ばきっ!!

ああ…全部避けられた上に、また殴られた。
ふ…ふふふ、やるじゃないか。
我も少し本気になってきたぞ。
殴られた痛みに、ちょっとだけ涙ぐんでいると、
バルキリーは我に向かい、
「お前のしていることは間違っている。みなを早く解放しろ」
などとほざきよった。
うーむ…言っていることは癪だが、凛々しくも格好いいではないか。
ぽっ…思わず惚れてしまいそうだ。

そんなことを密かに考えていると、女殺しが現れた。
「ケケケ、ぼくにまかせるでちゅ」
そう言って、女殺しはバルキリーに切りかかっていった。

ほう…さすがは女殺し。最強のバルキリーですら、
反撃できず無抵抗になっているではないか。
バルキリーも戸惑っているようだな。
「どうでちゅか。女の子モンスターは誰も
 可愛いぼくを攻撃できないでちゅ。だからぼくは女殺しと
 呼ばれているんでちゅよ」
うむ。分かっている。
だが、あれは我の花嫁候補だ。そのくらいで
許してやるがよい。
我が女殺しにそう命じると、バルキリーは悔しそうに逃げていった。

「イカの旦那も甘いでちゅね」
「ふ…女には時に厳しく、時に優しくするのが、
 いい男というものなのだ」
「…自分に酔いやすい人でちゅね、まったく」
「…なんかいったか?」
「えへ♪ なんでもないでちゅよ」
「うむ。ならよい」
 
 
 

 □書き込み/ 山のサチ -(2005/10/28)
 山のサチ<
 
 
今日は、焼き魚を食べたのだ。
塩加減もばっちりで、凄く、うまーーなのだ!!!!
デザートは、スイカにしたのだ。
これもうまかったのだ。
満足満足。
あー、抜けモン生活は実に楽しいものなのだ。
さて、食ったからもう寝るのだ。
ぐぅぐぅ…
 
 
 

 □書き込み/ へびさん -(2005/10/28)
 へびさん<
 
 
イカ男爵め…下賎な輩の分際で、妾の身体を触手で
弄ぶとは…ええいっ、断じて許さんぞ!!

この仕返しは、必ずしてやる。

だが…やつの力は、やはり脅威だ。
仕返しするには、正攻法では叶わぬようだな。
ここは一つ、絡め手でいくとするか。
ふ…ふふふふっ。覚えておくがよい、イカ男爵め。
妾は執念深いのだ。


うーむ。こんな生物、他にもどこかで‥‥。

 
 
 

 □書き込み/ バルキリー -(2005/10/28)
 バルキリー<
 
 
イカ男爵と対峙。
もう少し強くなれば、相打ち覚悟で突っ込む事は可能と判断した。

ただ、あいつがそばにいない時に、だ。

女殺し。
あいつがそばにいる限り、その相打ちさえままならん。

だが、私が女である以上、あやつ相手にはどうする事も出来ん。

しかし、このままでは皆が…

……そういえば、彼女もここに飛ばされていたな。
どこにいるのだろう。


くそ!かわいすぎる‥‥。
 
 
 

 □書き込み/ フローズン -(2005/10/28)
 フローズン<
 
 
こんなところに飛ばされて…
着物の中を覗かれて…
これからどうなってしまうのかしら…

お前の、きょうだいもどうしているか心配だし…
困ったわ…ねえ…しろちゃん…

あ…冒険に行くのはだめよ。
わたしと一緒にいなくちゃ…


しろちゃん、やる気まんまんですね。でも、冒険はだめよ。
 
 
 

 □書き込み/ コンテ -(2005/10/28)
 コンテ<
 
 
昨日、イカ男爵に捕まり、触手で、いやらしいことをされそうになりました…

でも…なんとか無事逃げることが出来ました。
この時は、自分の身体が霊体であることが、よかったと思いました。
普段はそれがとても忌わしいことだと思っているのに…
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/10/21)
 イカ男爵<
 
 

さあ、今日も張り切って覗きにいくぞーーっ!
と、我がいそいそと出かけようとした時、女殺しが、
「覗きだけだなんてもったいないでちゅ。
 あんたは絶対権力者なんだから、もっとえっちなことをするでちゅよ」
などとほざくので、
「ほぅ…覗きよりえっちなこととはなんだ?」
と我が問うと、
「女の子を素っ裸にして犯せばいいんでちゅ」
犯す?
「ううむ…ぜひやってみたいところだが、我は射精するわけにはいかんのだ」
「なら、本番はなしにして、お触りとか、あそこに指を突っ込んだりすれば
 いいでちゅよ」
「ゆ、指をアソコに突っ込むだと?
お、お前はなんていやらしいやつなのだ!」
「嫌でちゅねぇ。そんなこと、みんな日常茶飯事にやってることでちゅよ」
がーん…し、知らなかった…
「そ、そうか。そうだったのか。
 ならば我も負けてはおられん!」

そんなわけで、これより我は触手プレイに励む所存である。

よくよく考えてみれば、我の身体は非常に触手プレイに向いているのだ。
これを利用しない手はないな、ぐふふふ。
お、まじしゃん発見。
いけ、我が触手達よ。
しゅるしゅると、我の触手が、まじしゃんの身体に絡みつく。
おおお、乳、尻、太股ーーっ。
服の上からでも、なんと柔らかな感触なのだ。うははははははっ、
これはやみつきになりそうだぞ。

まじしゃんが怒って火爆波を我に詠唱するが気にしない。
その程度の呪文で傷つくほど、我はやわではないのだ。

それどころか、うんうん、元気があって実によろしい。
あはは、こらこら、我の顔を蹴るな、やんちゃだなぁ。

 
 
 

 □書き込み/ まじしゃん -(2005/10/21)
 まじしゃん<
 
 

うう…あんなイカに、触手で変なところ、
いっぱい触られた。
許せない、許せない、許せないーーーーっ!!!
絶対に仕返してやるんだからっ。
でも…一人じゃ勝てそうもないし…

…あ、そうだ、私がリーダーになって、
みんなの力を束ねて戦えばいいんだわ。
そしたら、きっと…

よーし、頑張って仲間を集めるわよ。

 
 
 

 □書き込み/ 拷問戦士 -(2005/10/21)
 拷問戦士<
 
  お館様に許可を貰い、イカ御殿の地下に 拷問部屋を作らせて貰う。
全て私が設計しただけあって素晴らしい 出来となった。
特にこの三角木馬が素晴らしい。
早くこの上に、女の子モンスターを乗せて、 ひんひんあんあん喘がせてみたいものだ。

分かってて、やってるだろ。
 
 
 

 □書き込み/ 雷太鼓 -(2005/10/21)
 雷太鼓<
 
 

ここに飛ばされた時、岩でざっくり切った腹の傷が、跡形もなく綺麗さっぱり消えた。

やっぱこれって、イカの旦那の呪いのせいなのか?

死なない、妊娠しない、まではいいや。
あたしみたいに強い女の子モンスターにとっちゃ、ここにいるには都合がよさそうだ。

ただなぁ…ここから逃げられないっちゅーのは、ちと強引だよなぁ。
そーいうのはダメだと思うな、うん。
まあ、言ってもききゃーしないだろうから、ほっとくけど。

あー、なんか腹減った。
スイカでも食うか。

 
 
 

 □書き込み/ メイドさん -(2005/10/21)
 メイドさん<
 
 
イカ御殿を出、倉之助様に仕える事になりました。

紳士たる倉之助様は、イカ男爵のような不埒な事は一切なさいません。
時折、窓の外を眺めて、深いため息をついてらっしゃいます。
何か物憂げに思う事があるのでしょうか…

私には何も出来ません。
出来る事は、ご奉仕する事。
着物にプレスをしてから、香を焚き、夕ご飯を作って、掃除をして…

ああ…木々の木の葉が積もってしまっている。
外も掃除をしないと…


落ち葉焼き芋おいしいですよ。
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/10/14)
 イカ男爵<
 
  我の呪いは完璧だ。
よし、これで安心して覗きが出来るぞ。いそいそ。
お、メイドさんだ。
うむ、大きくはないが、いい乳だ。
少し嫌悪の眼差しで睨まれたが、気にしないったら気にしない。
我の呪いが掛かっている限り、死んだりは出来ないからな。
わははははっ。

さて、次の獲物は─
ん?
ちょーちんがアントンの大群に襲われているぞ。
ふん、アリンコの分際で、集団プレイとは粋なことをしているでは ないか。
しかもエロイ…
やや、アントーンのやつ、ちょーちんのパンツを破いて、ナニを押し込もうと してるぞ。
いかん、我の大切な花嫁候補を汚すのは許さん。
花嫁にした時、ちょーちんの初めてを頂くのは、我なのだーーーっ!!!!

我はアントーンの大群を軽く叩きのめすと、ちょーちんに、にっこりとほほえ─

─って、また逃げられた。くそっ、普通なら、ここで恋が芽生えても
おかしくない場面だぞ、まったく。

にしても、今、我が通りかかったからよかったものの、我の知らないところで 女の子達が、えっちなことをされてたらと思うと気が気ではない。
ここは、側近を作って、男の子モンスター共を監視させたほうがよいだろう。
よし、さっそく側近を召喚するぞ。
どうせなら、強いやつがいいな、うん。

儀式を終えると、我の前に拷問戦士と、女殺しが現れた。
我は命じた。
我に従えと。
すると、やつらは見返りを要求してきた。
そこで我は気前よく、ナンバー2の地位と、 我が嫁を決めた後なら、好きな女を嫁にしていいぞと約束してやった。
だが、拷問戦士は、
「くく…私に心行くまで女の子達を拷問させてくれれば、他は何もいりません」
女殺しも「ケケケ、ぼくは女の子をズタズタに切り裂ければいいでちゅ」
といって不気味な笑みを浮べるだけだった。
うーむ…なんかやばいのを召喚してしまったのではないだろうか、我?


イカン!やり直しやり直し
 
 
 

 □書き込み/ 山のサチ -(2005/10/14)
 山のサチ<
 
 
ヌ…なんか知らないけど、
ボクは狙われているみたいなのだ。

きっとボクの命を狙う悪の刺客軍団に違いないのだ。

ばんさーーいっ、
夢に見ていた抜けモン生活をこんなところで
満喫できるとは、ボクはとてもラッキーさんなのだ。

これからは、人目を忍んで─

ぐぅぅぅぅぅぅ…

ヌヌ…お腹が空いたのだ。
あ、まんが肉はっけーんっ。
もぐもぐっ、ちょっと腐りかけだけど、
うまーーーっ、なのだっ!
 
 
 

 □書き込み/ メイドさん -(2005/10/14)
 メイドさん<
 
 
イカ御殿でご奉仕していたら、イカ男爵に着替えを覗かれました。
ここで働き続ける事が出来るか、近所の森で途方に暮れていたら…

「そこのメイドさん、何をお困りかな?」

と、不思議な兜をかぶったハニーに声をかけられる。

「あなたは…?」

「私は…倉之助」
 
 
 

 □書き込み/ 言霊 -(2005/10/14)
 言霊<
 
 
イカ男爵があたしの身体になんか呪いをかけた。
もう、勝手な事しないで欲しいわ、ねぇ、マーシャル。

イカの事はもういいわ。
あたしに今求められているものは歌う事よ。

さて、リサイタルを開かなくちゃ。
みんな、呪いなんかかけられて、憂鬱になってるだろうから、それを晴らしてあげないとね。

ん〜〜…選曲は〜…やっぱ明るいのがいいわよね!
さあ、練習よ、ボエーーーーー!!

あ、小鳥が落ちてきた。なんでだろ。


新曲好評発売中!
 
 
 

 □書き込み/ カメ子 -(2005/10/14)
 カメ子<
 
 
うう…セクハラされたですぅ。
もうお嫁にいけないですぅ。
でもでも、きっと運命の王子様が
もうすぐ助けに来てくれるに違いないですぅ。
だからその日まで、嫌なことにも頑張って耐え忍ぶです。

そ、そう…いのちだいじに…


耐えるです!
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/10/07)
 イカ男爵<
 
 

ふふふ…覗きはいい。なんて胸が躍る行為なのだ。
女の子の死角に隠れながら、じりじりと近づき着替えを覗く。
まさに戦場に掛ける橋、ス○ークも真っ青の隠密行動ではないか。
この緊張感がたまらないぞ。
ふ…その時の我は、まるで獲物を狙うハンターの目をしているに 違いない。

たまに失敗をして女の子に気づかれて、羞恥に染まる女の子の顔を
見るだけでも男のロマンをくすぐる幸せ体験だ。実によい。

ああ、こんなに楽しいことなら、もっと早くやっておくべきだった。

さて、今日の獲物は、スケッチにしよう。
どんな素敵でわくわくな光景が我を待ち受けているか─
あ、あれ?
アカメのやつがスケッチを襲っているぞ?

うわっ、パンツの中に触手まで突っ込んでいるではないか。

こらーーっ、それは我の花嫁候補だ、
貴様如きに指一本触れさせはせんぞーーーっ!!!

我はアカメを一撃で葬ってやった。
ふ…強いぞ、我。
きっとスケッチも我の勇姿にメロメロに…
って、いない。く、我が戦っている間に逃げてしまったのか…

気を取り直し、我は次の獲物を探すことにした。
そうだな、誰にするか…
よし、スクール水着が眩しい、ちゃぷちゃぷにしよう。
お、いたいた。じぃぃぃぃぃぃ…

ピキーーーーーン(視線が合う音)

うおっ、早くも見つかったか?!
ふ、まあいい。羞恥に染まる初々しい反応を見るだけでも我は─

「…覗かれた……死のう…ぶらーん…」(byちゃぷちゃぷ)

って、うわーーっ、ちゃぷちゃぷのやつ、首を吊ってるではないか!

我は慌てて自殺するのを止めた。

ぜぃぜぃ…そういえば、とっこーちゃんにも危うく自害されるところだった。

いかん…覗きは素晴らしく楽しいが、花嫁候補に死なれたら元も子もない。
ううむ、どうしたら…
そうだ、我が力で女達に偉大なる呪いを掛けよう。
題して、3ない呪いだ。

1.死なない。
女の子モンスターはこのイカパラダイスにいる限り絶対に死なない、自殺も 出来ないようにしよう。

2.妊娠しない。
もし他の男の子モンスターに襲われても妊娠しないようにしよう。
嫁を決めて私が初夜を迎える時には呪いを解除すればいいからな。

3.逃げられない。
このイカパラダイスから逃げる事など出来ないが一応かけておこう。

これで決まったな。では、さっそく─

はぁーーらっちゃらっちゃっ、ふがーーーっ、イカイカイカーー!
よし…これで呪いの儀式は完了した。

 
 
 

 □書き込み/ クスシ -(2005/10/07)
 クスシ<
 
 
ふいに妙な違和感を覚えた。
どうやら何者かに呪いをかけられたらしい。
バニラも同様のようじゃ。
犯人は…間違いなくイカ男爵であろうな…

嫌な予感がする…
どのような呪いをかけられたのか、
急いで調べねばなるまい…
 
 
 

 □書き込み/ まじしゃん -(2005/10/07)
 まじしゃん<
 
 
イカ男爵に入浴を覗かれた。
ほんと、頭にくる。
今度あったらタコ殴り…もといイカ殴りにしてやるわ。
あ、あれ?
なにか急に身体が─


今日はこれを全部読破よ!
 
 
 

 □書き込み/ ちゃぷちゃぷ -(2005/10/07)
 ちゃぷちゃぷ<
 
 
……覗かれたので……
つい…カッとなって死んでみた…

……イカに止められた…ちっ…

…もう一度チャレンジ…

…トレンディに…リストカット…さくっ…

……………………

…あれ……傷がふさがってく…

……あれ??

……………………

……まあ…いっか……
………これで……
ありとあらゆる自殺方法が楽しめる……

………ふ……ふふ…ふふふ……らっきー………


ふふ…ふふふふふふ……
 
 
 

 □書き込み/ はりまおー -(2005/10/07)
 はりまおー<
 
 
イカにどつかれて担架で運ばれてきたアカメを治療していたら、自分の身体に異変。

これは…呪い?
しかも、これって…
でもいったい、なんで…?

こら、何、触手伸ばしてんの。
 ぷすっ 静脈注射。
あらら、また治療しなくっちゃ…


ちょっと大きすぎるのよね。
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/09/30)
 イカ男爵<
 
 

ふふふ…我は決めたぞ。
これより女の子モンスターを存分に蹂躙した挙句、我のお嫁さんに してやるのだっ!

さーて、最初の犠牲者は…と。
お、前方にセクシーナイト発見。
なんか暗いところに入っていったが、我のイカアイの前には 暗闇など、なんの障害にもならぬ。

覚悟するがいい…これより、そのナイスバディをじろじろと見てやるぞ。
むふ…むふふふ、さすがはセクシーナイト。
むちむちで、ぼんぼーんな巨乳。ナイスセクシー。こりゃ辛抱たまらん。
おお、着替えを始めたぞ。
むほっ、胸のビキニを外した途端、おっぱいが、ぷるるーんと弾ける
ように揺れて─

ぷはっ!

い、いかん。鼻血が…
それにしても絶景かな絶景かな。あのおっぱいはいい。実にいい。

むくむく…
─うお、いかん。興奮しすぎて射精しそうだ。

ぐさっ!(足にナイフを突き刺す音)

ぐがが…はぁぁ、やばいやばい。
我は生涯で、一回しか射精できないのだ。
大切な子種を今ここで無駄に放ってしまうわけにはいかん。
今はじっと我慢の時だ。我が子を作る時の為に、しっかり温存せねば…

ああ…それにしても、一度でいい。
オナニーというものをしてみたいものだ…
だが、今の我にとってそれは、禁断の贅沢行為に他ならぬ…

くそっ、腹が立つので他の男の子モンスター共に、オナニー禁止令、略して ”オナ禁”をひいてくれるわっ。うわーっはっはっ、ざまーみろっ!

 
 
 

 □書き込み/ 海のサチ -(2005/09/30)
 海のサチ<
 
 

くすん…虐める人は嫌いです…
恐いので、おさかなさんに匿ってもらうことにしました。
ここなら、誰にも見つからないよね?
おさかなさん達…私を守って…

山のサチちゃんも無事だといいのだけど…



ちゃんと計画的に食べてね…山のサチちゃん…。
 
 
 

 □書き込み/ きゃんきゃん -(2005/09/30)
 きゃんきゃん<
 
 

今日、近くの森を出てお散歩していたら、
お花畑を見つけました。
わーいっ、とっても綺麗ー♪

お友達の野良ハニーさんと一緒に、
お花の帽子を作ったり、首飾りを作ったりしました。
あと、お花の蜜も、ちゅちゅう吸いました。
とってもおいしかったです。

ふぁ…なんだかもう眠くなってきたので、寝ることにします。
すやすや、おやすみなさい…

 
 
 

 □書き込み/ とっこーちゃん -(2005/09/30)
 とっこーちゃん<
 
 

…不覚。
あのような者に着替えを覗かれてしまうとは。

このようなハレンチ極まりない辱めを受けた以上、
残された道は唯一つ。自ら命を絶つしかないでしょう。
そう私が決意すると、
イカ男爵は突然、土下座をして、私に死なないよう
説得してきました。

…正直、意外でした。

とりあえず、二度と覗きはしないよう注意して
おきましたが…

 
 
 

 □書き込み/ はりまおー -(2005/09/30)
 はりまおー<
 
 

とりあえず、ここに病院開院。

ここにくる前にいたとこより狭いけど、住めば都って言葉もあるし、まあ、まったりいく事にしましょうっとそうしよっと。

さーて、最初の患者さんは誰かしら?

象バンバラちゃんね。
えーと、どこが悪いの?

どっこも悪くないのに病院きちゃダメじゃない。
えい、ぷす。とりあえず、ビタミン注射。
今回だけ大サービスよ。
あたしの治療受けたいんだったら、どっか身体悪くしてからになさい。

あー…でもヒマだわ。
なんかおもしろい事ないかなぁー。

 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/09/22)
 イカ男爵<
 
  ぬぅぅ…なぜだ。なぜ我はもてぬ?!

神をも凌駕する偉大な力を持ち、顔だってイケメンの我を前にしたら、 女の子達は、もう視線が合っただけで絶頂に達してしまうのが当然のことで あるというのに…
おかしい。世の中間違っているぞ、うきーーーーっ!!!

ぜぃぜぃ…もしかしてあれか?
紳士的な男より野性味溢れる乱暴な男の方が今はモテるのか?
だとしたら我は、女の子達に接する態度を改めるべきなのかも…

だ、だが、具体的にどうしたら女の子達に気にいられるだろうか?
もしイメチェンに失敗してまた嫌われたら我の繊細なハートは粉々に 砕け散ってしまうだろう。

ううう…
ぐ…ぬぬぬぬ…

ぐわーーーーーーーっ、あーーーっ、面倒だ。

女の子達に気を使ってもモテぬというなら、もう好き勝手にやらせて貰うぞ。
そう、ここでは我が一番強いのだ。
女共に気に入られようと、我がいちいち媚びへつらう必要なんてないのだ!!!
ここは我が気にいった女を一方的に嫁にすればいい。

ふふ…ふははははっ、さらば紳士の我よ。
これより我は、欲望の限りを尽くしてやるのだぁぁ!!!
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/09/22)
 キャプテンバニラ<
 
  そんなわけで今日もクスシと一緒に
島を探検することにした。
砂浜から少し歩く。
すると変な像が見えてきた。

…う、なんか落書きがいっぱいしてあって汚いな…
あ、像の回りに、ガラの悪いフリーダム達がたむろしてる。
「自由ばんさーいっとか、郵政民営化はんたーい」とか 叫びながら、自由を満喫しているようだけど…
「うひょー、俺はモテモテ」
向こうでは、不毛なモテトーク大会をしているようだ。
ほんと、馬鹿なやつらばっか。

巨大石像

今度は万里の長城とかいう場所に来てみた。
クスシが、この建築物についていろいろとウンチク話を してくれたけど、私は途中で眠くなって、ほとんど覚えて いなかったりする。ごめん、クスシ。
それにしても、門と壁ばっかりで、迷路みたいな場所だな…
中に入る時は、ちゃっんとマッピングした方がよさそうだ。

万里の長城

暑い…
なんでこんなところに火山なんかあるんだ?
それに、あのハニワの像…なんか気になる。
もしかして、凄いお宝が隠されているとか?
キャプテンバニラの私としては、かなり興味を そそられるけど…入り口が岩で塞がっていて、 入れそうもないや。がっかり。

火山

よし、今日はこのくらいかな?
なら今から砂浜に夕飯の調達にいこっと。
でっかい魚、釣れるといいな、わくわく。
 
 
 

 □書き込み/ ちゃぷちゃぷ -(2005/09/22)
 ちゃぷちゃぷ<
 
 
……なんか…水着が届いた…
……私……水着なのに……
これ以上…どうしろと…
……重ね着…?
流行…?
とりあえずやってみた…
今の水着の上にビキニって…やっぱりおかしい……
………はあ…なんだか…めんどくさい…
………死のうかなぁ…
…私が脱いだビキニを物欲しそうにしている船頭さんがいる…
業の深い船頭さんだ…どうしよっかなぁ…


暗くて…冷たい…水の底…ふふ…ふふふ…
 
 
 

 □書き込み/ サワー -(2005/09/22)
 サワー<
 
  今日はほうきに乗って、にゃごにゃご先生と夜空の散歩。
イカ男爵は気にいらないけど、ここ、サイコー! 星が綺麗ー!

きゅるるーん☆

あ、巨大石像のとこにいるフリーダム達が、下から私のスカートの中を覗こうとしてる。

とーっ!!

踏んで、踏んで、踏んで、蹴ってー、踏んで、踏んで、まだ踏んで。
最後はどかーん、えーい、炎の矢ー!
あはは、燃えてる、燃えてる。

あー、すっきりした。
すっきりしたら、おなかすいたな…
メイドさんとこ行って、なんか作ってもらおっと。


キャハ☆地獄絵図
 
 
 

 □書き込み/ セクシーナイト -(2005/09/22)
 セクシーナイト<
 
  今日もここでじっとしています。

うう…おなか空いた…
でも、明るいとこ出ると…フリーダムとか…走って追ってくるし…
怖いし…いやだし…

なんか、パーティの招待状きてたけど…行けなかった…
明るいとこ出たら…男の子モンスターにどんな風に見られるか、わかってるから…

あ…そういえば、水着が届いてたっけ…あれを着て…
う…ううう…うーーー……
胸の先しか隠れないブラと、TフロントTバックビキニ……うう…これを…着ろだなんて…ひ、酷すぎる…

ううう…もういいもん…ここから出ないもん…
ここで正義の為に戦うの…一生…うえーん…


暗すぎて、うまく作れません。
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/09/14)
 イカ男爵<
 
  昨日、我は花嫁候補達の為に、素晴らしい企画を用意することにした。
題して、『第一回、夏だ、海だ、女だらけのセクシー水着審査大会、ぽろりもあるよ♪』

─だ。
うむ。我ながら、ナイス企画。
優勝者には、豪華特典として、スポーツカーとパソコン、あと、高枝切りバサミを プレゼントしよう。
いや、むしろ我の花嫁になる権利を与えてあげたほうが喜ばれるかもしれんぞ、むふふ。

よし、そうと決まればさっそく花嫁達に招待状を書くとしよう。かきかき。


拝啓、日増しに暑くなる中、
貴女様はいかがお過ごしでしょうか?
さて、このたびは、我ことイカ男爵主催の水着審査大会に参加していただきたく お便りいたしました。
青い海…青い空。降り注ぐ夏の日差しの中、
我と一緒に素敵な想い出をつくりませんか?
レッツ、サマーメモリー、メイキング、ウィズ、ミー!

なお、参加の際には我自ら選ばせていただいた水着を郵送しましたので、 それを着て参加していただきたく思います。
優勝者には、豪華特典として、我の花嫁になる権利をさしあげますので、 ふるってご参加ください。
                      イカ男爵より愛を込めて。



うむ、完璧な招待状だ。うははは、完璧すぎるぞ、我!!

…だが、当日、水着審査会場に現れたのはクラーケンだけだった。

なぜだ…なぜ他の女の子は誰一人としてこない?!
おかしい…我に誘われたら、女の子達は我先にと競いながら参加してくるはず なのに…
…はっ!? もしかして我…嫌われてる?
ばっ、馬鹿なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!


選ぶ方も大変だな。
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/09/14)
 キャプテンバニラ<
 
  今日、クスシと一緒に島の探検に出かけることにした。
やっぱり、地図が白いままなのは気持ち悪いし、なにより、島を調べることで 脱出する方法が見つかるかもしれないからだ。

ということでまずは、私達の拠点となる船の場所を地図に記す。
かきかき…うん、何度見ても、でかくて無骨な船はかっこいい。
でっかい大砲も、見ているだけでロマンを感じる。
ほんとはバニラ号って名付けたかったんだけど、クスシがこの船は
「大和」という名前の船だったらしいというので、敬意をこめて元の名前で 呼ぶことにした。

大和

大和を離れて暫く歩くと、砂浜に出た。
海を見ていると、魚の飛び跳ねる姿が見えたので、 さっそく釣り糸をたらす。
あー、魚釣りって楽しいな。
…あ、クスシが呆れてる。
はいはい、次にいきますよ、次に。

そう思って私が歩き出そうとした時、 突然海からオクトマン達が現れた。
どうやら、私達をさらってえっちなことをしたいらしい。
ったく、冗談じゃないっ。
こっちはイカのやつだけでもムカついてるっていうのに。
私は怒りのマグロアッパーで、やつらを海の藻屑にしてやった。

砂浜

暫く歩くと、森があった。
さっそく中に入ってみる。なんか変な植物がいっぱいだな。
あ、食料になりそうな果物みーっけ♪
うん、結構、探索しがいがあるな、ここ。
あ、あそこにいるのは…きゃんきゃんだ。
なにやってるんだろう?
様子を見ていると、どうやら野良ハニーとただ遊んでいる だけみたいだった。
ふーん、あいつ、弱いけど、誰でも仲良く出来るところが 凄いよな…

近くの森

近くの森からさらに歩くと、霧の深い森に出た。
うわっ、前が全然見えないぞ、ここ。
迂闊に入り込むと迷子になりそうだ。
仕方ない、ここを調べるのは後回しにしよう。
地図にも、霧の森、前が見えないくらい霧が深いから危険、 と注意書きを書いておいた。

さて…日が暮れてきたから、今日はここまでにしようかな。

霧の森

 
 
 

 □書き込み/ ズかっぱ -(2005/09/14)
 ズかっぱ<
 
  んぐんぐ…ぷはーーっ。

あー、やっぱ酒は最高やわ。
この島は、酒がぎょうさんあるし、うちにとっては最高の場所やな。

…ん、なんや、この変な水着?
ああ、イカ男爵から変な手紙と一緒に届いたやつやないか。
こんなん、ぽいやぽいっ。

ひっく。

あー、どこかにつまみ落ちとらへんかな。後、美少年も…


今夜もいい月や。
 
 
 

 □書き込み/ やもりん -(2005/09/14)
 やもりん<
 
  水着が届いた。
いらん。

きのこに水でもやるとするか。

何か困っていそうな声がする。
きゃんきゃんのようだ。
しかたない…見に行くとするか…


なごむ。
 
 
 



 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/09/09)
 キャプテンバニラ<
 
  この島は住みやすくていい所だけど、 勝手につれてこられて花嫁になれっていうのが 私はどうにも気に入らなかった。
そこで私は、直接交渉してやろうとイカ男爵の屋敷に 向かうことにした。

すると、門の前でクスシ族の女の子モンスターとばったり会った。
話を聴いてみると、彼女もイカ男爵と交渉しに来たらしい。
不思議と意気投合し、私達は一緒に交渉しに行くことにした。
最初、イカ男爵はにこやかに私達を迎えてくれたけど、 この島から元の世界に帰してくれという話になると途端に 不機嫌になった。
ほんと、自分勝手なやつ。
クスシは、今回のことがどれだけ理不尽であるかを 理路整然と説いていたが、イカ男爵は全く聞く耳を持たなかった。
こりゃ、話しても無駄だな。
仕方がないので、クスシと共に一旦引き上げることにする。

でも、絶対に諦めないぞ。
なんとしてでも元の世界に帰ってやる。
だから、同じ志を持つクスシと手を組むことにした。
二人のレジスタンス同盟結成だ。
後は、根城となる場所があれば…

あ、いいのみーっけ。

私達は海岸にあった巨大な鉄の船に住み着くことに決めた。
うん、船はいいな、船は。キャプテンバニラである私には最高の 根城だ。


うーみはひろいなー。
 
 
 

 □書き込み/ 中華てんてん -(2005/09/09)
 中華てんてん<
 
  あいやー、なんかとんでもないことになったある。
でも、イカのお嫁さんになるのだけは、てんてん、絶対に我慢出来ないある。
ここは断固、徹底抗戦するあるね!
…と、その前にご飯食べるある。
お腹が空いて、てんてんもう一歩も動けないあるよ…
ふらふらしながら砂浜を歩いていると、 大きな魚が、ぴちぴちと跳ねていたある。
あ、食べ物発見あるーっ!
生でもいいからかぶりつくと、

「こら、それは私の釣った魚だぞ」
と怒られた。

「あれ…どこから声がしたあるか?」
「こっちだ、こっち」
「あ…」

下を見ると、バニラ族の女の子モンスターがいた。

「あいやー、ちっこくて分からなかったあるよ」

そう言って、てんてん、誠心誠意謝ったある。
けど、

「こっ…この巨乳おばけっ、
 ちっこいっていうなーーーっ!!」

無茶苦茶怒られたある。
でも、てんてんだって胸の大きいの気にしてるのに
その言い方は酷いある。
だから、てんてんも

「そっちこそ盆地胸のクセに、なにいってるあるかーっ!」

と、思い切り言ってやったあるね。
その後、殴り合いの喧嘩になったあるけど…

うーーー、とにかくこいつ、ムカつくある。
喧嘩は引き分けだったけど、
こいつにだけは絶対に負けないあるっ!!


うーー……桃マンうまいある!
 
 
 

 □書き込み/ クラーケン -(2005/09/09)
 クラーケン<
 
  ぺとぺと…………
……………つんつん。
おろおろ…………


…………
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/09/02)
 イカ男爵<
 
  今日、我は、
イカパラダイスに嫁候補として招待した何十人もの女の子モンスターを呼び、 ゴージャスな我が屋敷で、ゴージャスなパーティを開いた。
サイコーの食材を集め、至高であり究極の料理も用意した。
お帰りの際にはおみやげとして、おもちゃとかケーキとか入った紙袋も用意した。
得意の「モーツアルトォ」の交響曲をパイプオルガンで演奏してやった。
我ながら素晴らしい演奏だ。きっと女の子達もうっとりだ。

たまに喧嘩している女の子達もいるが、楽しく談笑をしている子も多く、 いい感じでパーティが進んだ。
宴もたけなわ、我はマイクを持ち、みなの前で、高らかに宣言した。

『やあ、我が愛しいマイラバー達。イカパラダイスへようこそ。
 なにを隠そう、この島を作ったのは我なのだ。
 いやいや、驚くのも無理はない。
 だが、この島は我のスーパーパワーで作り上げた、
 永遠の理想郷なのだ!』

我の言葉に、女の子モンスター達は、「ええ」とか、「まさか…」
などと言いながら、誰もが驚いていた。
ふふ…実に快感である。
中には、「このペテン師、死ね」とほざいていたやつもいたが、まあ 気にしないでおこう。
そして我は、さらに言葉を続けた。

『君達は、選ばれたのだ、すごい確率で選ばれ、幸運を得る可能性が
 あるラッキーちゃん達だ。
 そしてこの中の一人…たった一人だけが、偉大なる我の嫁に
 なれるであろう!』

うむ。まったくもってパーフェクトな宣言だ。
だが、我がそう宣言した途端、
女の子モンスター達から激しいブーイングがあった。
「このえろ親父」「サイテー」「ゴミ虫」などなど…
むむ、どうも何か誤解されてしまったようだ。
焦りながら我はさらに言葉を続けた。
『我は、とある宇宙パワーで突然変異種となった為、子孫を残す
 チャンスが一度しかないのだ。だから嫁は、一番いい子を
 選びたいと思う。
 というわけで、このスーパーな私の嫁の座を射止めたいと思う者は、
 どんどん我にアピールするがよい。遠慮なくきたまえ。
 我は、君達の愛の言葉を、心からお待ちしているぞ』

…ぞろぞろと女の子モンスター達が帰っていく。

「ばーか、あほ、くだらん事でよびつけるな、さっさと元の世界へかえせ」

我の予期していた言葉とはまったく違う言葉が返ってきた。
おかしい…なんかえらく文句を言われているような気がする。
これはいったいどうしたことなのだ?
私は何かやりかたを間違ったのだろうか?
スーパーパワーの我の嫁になれるのは、すごく名誉で幸せなはずなのに…

なんだかとても哀しくなってきたので、我は誰もいなくなったパーティ会場で、 独りレッドイッドビーを熱唱した。
うむ…少し幸せになれた気がする。


毎日練習せんとな。
 
 
 

 □書き込み/ クスシ -(2005/09/02)
 クスシ<
 
  この不思議な島に連れてこられてから数日が過ぎた。
クスシの知識を使い、いろいろと調べてはみたものの、 分からない事だらけであった。

イカ男爵と名乗る者からパーティの招待がきた。
ふむ…何か情報が得られるかもしれぬ。
行ってみるとしよう。

会場には、30名以上の女の子モンスター達が集まっていた。
みんな別種であり、同一種が複数いる事はないようじゃ。
何人かに話を聞いてみたが、みな同じように、ある日ここに、 連れてこられたらしい。
この島を作ったのはイカ男爵という事らしいが、
島を作った目的や演説の話方を聞く限り、あまり思慮深い人物では ないようじゃ。
これから厄介なことにならなければよいが…


会場じゃ。
 
 
 

 □書き込み/ へびさん -(2005/09/02)
 へびさん<
 
  イカ男爵主催のパーティに招かれた。
妾も暇をもてあましていたので行ってみたが、
あのイカめ…こともあろうに嫁になれだと?
たわけが。
突然変異して力を得たとはいえ、イカマン如きの下等種族の嫁になぞ、 誰がなるか。
妾に触れることすらまかりならんぞ。

気分を害したので、手下のスカイ目玉に、料理だけお持ち帰りさせた。
うむ、美味だ。
さて…これから妾が、この島を手中に収める手筈でも考えるとしよう。
下僕を増やし君臨するには、申し分ない場所だからな。

 
 
 

 □書き込み/ ちょーちん -(2005/09/02)
 ちょーちん<
 
  なにか大変な事になってしまいました。

イカ男爵とかいう人は、勘違いしているような気がします。
私達、女の子モンスターは相手が強ければそれで好きになる訳じゃないのに…

強い人の方がいいけど、それだけじゃ、女の子はどきどきしないのに。
あんな言い方したら、誰も好きになってくれないと思います。

パーティ、楽しかったし、おいしかったし、きらきらだし、ふわふわだったけど、 イカ男爵の一言で、ぼかーんって感じ…
すっごく怒ってた人もいました。
ちょっと怖かったです。

でも、メイドさんは片付けを手伝っていました。
私もちょっと手伝いました。
ご褒美に、残ってたケーキとか貰いました。わーい。

でも…これからどうなっちゃうのかなぁ…
おうち帰りたいなぁ…


残ったケーキ、全部下さい!
 
 
 



 □書き込み/ イカ男爵 -(2005/08/26)
 イカ男爵<
 
  ついに私はやった…イカパラダイスを作った。

イカパラダイス・全景

赤い運命を手に入れ、巨大な力を得た我だから作れたのだ。

異次元空間に作り上げた素晴らしいパラダイス。
我ながら、よくもここまでここまでモンスターにとって快適な島が作れたものだ。

美しい珊瑚礁。
スリルに満ちた火山。
世界一大きい戦艦、大和。
世界一大きい城、万里の長城。
世界一大きい墓、ピラミッド。
世界一美しい我の館。

素晴らしい…素晴らしすぎる。
このような素晴らしい環境を作った理由は、ただひとつ…

偉大な男というのは嫁の為に最高の居住空間を用意するものだからだ。

この島には、我が厳選した女の子モンスターを何十人も招待している。
我の嫁を決める為だ。

世界最強の我にふさわしい、もっとも可愛い女の子モンスターをこれから選ぶのだ。

このような素晴らしい我に選ばれたのだ。
女の子モンスター達も、さぞ、嬉しいに違いない。
間違いない。

愛する者はただ一人でも、我の周りにはべりたいと思う者も多数いるに違いない。
その為には、仲良くして貰わねば…

ふむ…懇親会などどうだろう?
この我の偉大さを再認識して貰ういい機会だ。

そうと決めれば準備にかからねば。


みんな、待っとるのだぞ!
 
 
 

 □書き込み/ きゃんきゃん -(2005/08/26)
 きゃんきゃん<
 
  気がついたら、森の中にいました。

びっくりしたけど、空気はいいし、ちょうどいい気温だし、にんじん美味しいし、まあいっかー。

だけど、一人じゃつまんないな…
誰か、遊んでくれないかな。

あ…そういえば、おうちを建ててるのも見たし、あっちにはハニーもいたし…遊びに行こうかな。

この森の向こうにも人影を見たけど、一人じゃ行けないな。
どうしよっかなぁ。


カオのある木があったので写真とってみたよ
 
 
 

 □書き込み/ キャプテンバニラ -(2005/08/26)
 キャプテンバニラ<
 
  真っ白でデカイ奴が突然目の前に現れたと思ったら、さっきまでいた世界とは別のところに立っていた。

どうも飛ばされたみたいだけど、ここ、どこなんだろ?

うーん…じっとしてるのって苦手なんだよな。
よし、ちょっと探検に出てみよう。

用意するもの
・コンパス
・地図作製筆記道具
・望遠鏡
・水筒
・食べ物は…途中で何か食べられそうなものを探す

道具、指さし確認…よし、OK。
じゃあ行くとするか!


まだ地図は真っ白です