幻の「鬼畜王廉価版パッケージ」でございます。
お城などに飾られている絵画、というコンセプトで 描きました。なので、線の粗さなどワザと残したり してあります。 佐伯くんに、いや、これはこう、ここは こんな風にして、と困らせて塗ってもらったのも 今となっては良い思い出です。
かっこよく仕上がったなーと満足していましたが、 廉価版は発売できず、残念でした。 むつみまさと