百音はもう、何度も達せさせられていた。
ベッドに手をついているのが精一杯だった。

肌は上気し桜色に染まっており、躰中に汗をかき、襞からは汁を滴らせ
御堂のペニスに乾く暇を与えぬほどだった。

ベリル「んっ…ふふっ…は…ちゅ…ちゅっ…」

そんな百音の様子など気にしないまま、ベリルは恍惚と百音の乳首を吸い、
唇にきゅっと挟むとそのまま引っ張った。

百音「んぅぅっ…!」