達してすぐの抽送に百音は息をするのがやっとの状態になっていた。
そんな百音を御堂は犯していく。
御堂が百音の中を擦りたて続けていると、中の氷はすべて溶け、 水も徐々に外に飛び出し僅かとなり、やがて聞き覚えのある粘度の高い音が響き始めた。
粘度の高い女特有の体液が御堂の剛直に絡み、中の粘膜が不規則に絡んで さらに御堂を刺激していく。