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十宮夏姫

夏姫 「はい、それじゃあ
 授業はじめるわねー」
「やっほー、要。
 今日の学校おもしろかったわねー」
「ん〜…。
 要ぇ、なんかえっちぃこと
 考えてるんでしょ?」
「あはは。
 要ったらあんなに慌てて
 逃げ出さなくてもいいのに」
「ほーんとエッチなおち○ちんしちゃって。
 まったくしょうがないわね、
 思春期クンは」
「んっ、んっ…。ほら、剥いて欲しいの?
 欲しくないの? ちゃんと答える」
「ん、ん! おち○ちんから
 精液出るところ見ててあげるからっ、
 んっ! 出しなさいっ! んっ!!」
「くふぅぅんっ! ああっ、要っ、要ぇっ!
 ダメっ、ダメなのっ、あたし、そんなに
 されたらっ…はあんっ!」