「おじさん、用って何ですか?」
「やあ、恭平君」
「一体なんですか?沙由香に内緒の話しって」
「うむ、恭平君も知ってはいると思うが我々は窮地に立たされている」
「……」
「沙由香も妻もナナも良く戦ってはいるがこのままではいずれ…」
「………」
「そこで、マドカの強化を私はしようとおもっている」
「マドカの強化?」
「そうだ、私はこれまでマドカにあまり力を与えなかった」
「敵に利用される場合もあるからですか」
「そうだ、システムを乗っ取られた場合マドカにあがなうすべはない。
しかし、もうそうも言っていられない!そこでいくつの案から君に決めてもらいたい!」
「俺が決める?」
「そうだ沙由香の強化も適切にこなした君のその力を借りたい」
「……わかりました。それでどんな案があるんですか?」
「うむ、こんな感じだ。
1、 MD(マドカドール)システムを積む
2、 猫耳と鈴を付け目から光線を出す
3、 上半身と下半身を切り離し空中でドッキングさせる
4、 マドカ子供から大人へ、あーかいキャンディあーおいキャンディしってるっかい?
5、 きつくていやらしい言葉でなじる
6、 まっしぶる
とゆーので全てだ!」
「……ほほう、一つずつ説明してもらえますか?」
「うむ!まず一つ目!マドカの小型人形がマドカの思考と連動して戦う…」
「却下あああ!」
「ぐっ!ならば二つ目!猫耳型の兵器と鈴の燃料をつけあたかも目からビー…」
「おらあああ!」
バキッ!
「ぐう!くっくそ!三つ目!マドカの上半身と下半身を切り離し…」
「……意味は?」
「ないわあああああ!」
「おらおらおらあああ!」
ばきっ!どかっ!げしっ!
「ぐはああああ!おのれー!四つ目!キャンディをなめるだけで体系が変わる……」
「……すぐ取り入れてください!」
「よし!次、いやらきつい言葉でなじられる」
「誰が?」
「私らが」
「許可します!」
「ありがたき幸せ!」
「それで、最後だけど……」
「最後はマドカの体をマッチョに…」
「あんた、俺で懲りてなかったのか!」
「うん!」
「だめだめ!他には?」
「えーと、頬をそめてもじもじしながら上目遣いで見てくるとか…」
「……ぐっじょぶ!」
……こうして戦闘能力のアップから離れていき世界は窮地に立たされた……
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