ロリコンで行こう


「ええー!きょ恭ちゃん…それ本当?」
「そうなんだ…」
「でも…そんなことって…」
「俺にもわからないんだ…徐々に朝も立たなくなってきて…」
「イ○ポですか?」
「そうなんだってマドカ!」
「いっいつからいたの?」
「『で、恭ちゃん。今日は何をするの』からです」
「最初からじゃねえか」
「良いではありませんか、お陰で事情が飲み込めました。しかし、これはゆゆしき事態です。純愛ノーマルエンド後なので性的興奮でしか回りませんからねダイナモが」
「とはいってもなあ、立たないもんは…」
「薬では?」
「駄目だった」
「服装やシチュエーションを変えるなどは?」
「壊滅だ、沙由香にばれないようにしてたけど…限界だ」
「……ですが恭平さん」
「なんだ?」
「私と沙由香さんの3人の時はハッスルしてますよね?」
「…そういえば……」
「もしや恭平さん…」
まどかは不意に立つとスカートの前を少し持ち上げる。
ぴくっ
「おおっ!反応した!」
「やはり…」
「どういうことなの?マドカ」
「もう少しお待ちを…」
まどかはスカートの前を持ち上げたままうつむき加減で頬を紅く染める。
ぴくぴくっ
「また動いた!」
「さらに…『お兄ちゃん…はずかしいよぉ』」
むくむくむくむく!
「おおう!股間に力が漲って行くぅぅぅ!」
「やはり…恭平さん、あなたはロリコンです!」
「なにぃぃぃぃ!はっ!そういえば…ダークローズでユリーシャを数回クリアーしてしまったぁぁぁ!その上、FM77をやっちゃったりとか…」
「やっちゃったりって…恭ちゃん!」
(↓無視)
「俺が…ロボコフ著、ロリータより、幼女しか愛せない男ロリータの名から由来したロリータコンプレックス…略してロリコンだなんてぇぇ!」
「詳しいですね」
「まあな」(←マドカには反応)
「恭ちゃん、ひどいよ…」
「それどどうするマドカ」(←またも無視)
「博士に相談して沙由香さんのチャイルドタイプを…」
「何!可能なのか?」
「お任せを…」
数十分後…
「話は聞いたぞさーゆカー!」
「おっお父さん?」
「スバラしいぃ!すばらしいよオオオ!あの純白の沙由香が戻ってくるなんてェェ!」
「お父さん、目がイッちゃってる…」
「説得に苦労しました」
「説得ってマドカ何をしたの」
「博士にクス…ゲフンゲフン」
「あなた咳しないでしょ…」
「まあいいじゃないか、これで世界は救われる…そして俺も……」
「遠い顔しないで…」
こうして、地底帝国コンロンから地球は救われた……そして、何より世界中のロリコンが救われたのだった。

byうきくじら