高円寺博士の趣味


「なあ、マドカ」
「なんですか博士」
「ダイラストに対抗して、宇宙船を作ってみようと思うのだが…」
「宇宙船ですか?」
「そうだ…FF…じゃないSFみたいなのをな」
「それでどのような宇宙船になさるおつもりですか」
「うむ、重装備の戦闘型宇宙船、ヤマトナデシコだ!」
「博士…微妙にまずい気が…」
「そうか?まあ、よし!
さらにはダイラストの勢力に対抗するために新しき仲間カッモーン!」
「やあ、僕ドザエもん」
「ファイア」
ガガガガガガ
[ドザエもんは返事をしない骸と化した。]
「なんてことをするんだマドカ!せっかく見た目もどざえもんに…」
「博士、名前にも見た目にも駄目です」
「ううむ…ならばせめて…」
「なんですか?」
「マドカ、お前の口癖を馬鹿ばっ…」
「ファイア」
ガガガガガガ
「ぐはあああああああ」
「高円寺博士は返事をしない屍と化した(マドカ)」
こうして地球は未曾有の危機に立たされるのであった…

「恭ちゃ―ん!……どこいったんだろ恭ちゃん…」
訂正、ドザエもんではなく恭平でした。

byうきくじら