逆襲のフーナイト


ダイラストが公園に出たとの情報を受け公園に向かったエスカレイヤー。
公園には確かにフーマン、レッドフーマン、フーナイト達がいたのだが…
「ブー…」
「………」
「………」
何をするでもなくただ虚空を眺めている。
「あれ…どう思う?」
「さあな…」
『何かの罠かも知れません。紗由香さん、気を付けて』

「フーマン達!」
「ブッ?」
「道の真ん中でまったりするなんて通行の邪魔です」
「ふっ…まっていたぞエスカレイヤー」
「えっ?」
不意に自分の名を呼ばれエスカレイヤ−が驚きの声を上げる。
「久しぶりだなエスカレイヤー」
「あっあなたはいつぞやの喋るフーマン!」
「フーナイトだ!いい加減覚えろ」
「そんな…あなたは倒したはず…」
「そうだ…確かに一度は貴様に倒された。しかーし、復活キャラとして再登場だ」
「くっ…ならばもう一度倒すのみです」
「ふっ…フーマンを侮るなよエスカレイヤー!
日々進歩し続けるのは貴様だけではないわ!フーマン、レッドフーマン」
「ブッ!」
「ブブッ!」
フーナイトの掛け声と共にフーマン達が剣を取り出す!
「フーマンが剣を!」
フーマン達は剣を上に掲げると先を合わせるようにする。
「フーマンは他のフーマンのために他のフーマンはフーマンのために!」
「えっ?これは一体…」
『紗由香さん』
「マドカ?」
『気を付けて下さい。彼らの友情はベルリンの壁より厚いです』
「そうなの?」
『ですが、戦闘力はなんら変わりませんのでご心配なく』
「そうなんだ…」
「合体!聞いて驚け」
「ブッブッ!」
「ブーブブッ」
「はいっ!」
「フーナイト!」
「ブブッ!」
「ブッ!」
「サブリミットエスカレーション!」
合体をしているフーマンたちにエスカレイヤーの必殺技が炸裂した……

「うーん…」
「どうしたの恭ちゃん」
「もしあれがアニメ版ならあの中に女が…」
「えっ?」
「いや、いいんだ。そう、考えないほうが……」

公園…
レッドフーマン両手で胸と股間を押さえていた……まあ、赤繋がりってことで……

byうきくじら