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第四章

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 「んんっ」
 
 おそるおそる、乳房を愛撫すると、沙由香はくすぐったそうに微笑んだ。

 「……かわいい」

 まるでいつもと違う新鮮さを感じたかのように、沙由香は笑った。
 長年の願望を口にするかのように、おそるおそる、提案する。


 「ね……恭ちゃん……
  キスしても………いい?」

 「?
  いいぜ、それくらい」


 沙由香は、シンデレラの唇についばむようなキスをした。
 ちゅっ、ちゅっと、濡れた音が響いたあと、二人は情熱的に舌を絡め合った。
 本能的に、シンデレラは、沙由香の背中を優しく撫で回した。
 沙由香は嬉しげに鼻を鳴らすと、潤んだ目でシンデレラの顔をのぞき込んだ。
 
 「恭ちゃん……今日は、優しいね」
 
 「今日は?」
 
 疑問に思う間もなく、シンデレラの首に腕が回された。
 胸に沙由香の巨乳が押しつけられる。
 
 「ね。
  ねえ……来て」
  
 鼻声でねだる沙由香に、シンデレラはゆっくりと、おおいかぶさっていった。
 
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 一時間後。
 
 「あっ……あああぅっ………あああああああああああああああっ!!!」
 
 5度目の絶頂を迎えた沙由香は、全身を脱力させた。
 ごろごろとのどを鳴らし、シンデレラにすがりつく。
 反射的に愛撫しながら、シンデレラは全身の痛みに耐えていた。
 義姉たちの折檻が、体の骨まで痛めつけている。
 
 「な……なあ?」
 「ん……なに?」
 
 シンデレラはおそるおそる、尋ねた。
 
 「魔法エネルギーは、貯まったのか?」
 「んんん〜〜〜〜?」
 
 沙由香は、上目遣いでシンデレラの表情をうかがった。
 シンデレラの不安そうな顔を見て、にぱっ、と笑う。
 
 「ん。……まだ……かなぁ?」
 
 悪戯っぽい顔で笑うと、シンデレラの首を引き寄せる。
 
 「ねぇ。おっぱい吸って」
 「あ……ああ」
 
 ソフトな刺激に、沙由香は新たな嬌声をあげた。
 むっちりした脚を、シンデレラの腰に巻き付ける。
 
 「ね。
  ねえ……来て」

 鼻声でねだる沙由香に、シンデレラは苦痛に耐えて、おおいかぶさった。
 
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 さらに、一時間後。
 
 「あっ……あああぅっ………あああああああああああああああっ!!!」
 
 十数度目の絶頂を迎えた沙由香は、全身を脱力させた。
 自分の汗を手にとって、シンデレラの胸板になすりつける。
 そのままキスの雨を降らした。
 たちまちシンデレラの全身に、キスマークが量産される。
 否応なしに反応しながら、シンデレラは全身の悪寒がひどくなるのを感じていた。
 
  
 「な……なあ?」
 「ん……なに?」
 
 シンデレラは、疲労しきった顔をあげ、おそるおそる、尋ねた。
 
 「魔法エネルギーは、貯まったのか?」
 「んんん〜〜〜〜?」
 
 沙由香は、上目遣いでシンデレラの表情をうかがった。
 まだ大丈夫そうだと判断したかのように、沙由香が微笑んだ。
 
 「んふふ〜〜。
  ……まだまだ……だよ」
 
 悪戯っぽい顔で笑うと、シンデレラの首を引き寄せる。
 耳を舐めた。
 
 「ねぇ。おっぱい噛んで」
 「あ……ああ」
 
 甘い痛みを伴った刺激に、沙由香は新たな嬌声をあげた。
 むっちりした脚を、シンデレラの腰に巻き付ける。
 
 「ね。
  ねえ……来て」

 鼻声でねだる沙由香に、シンデレラは悲鳴をあげた。

 「も、もう……無理だって」
 
 沙由香は怒ったような目で、シンデレラを睨んだ。
 
 「だめっ。
  お城に、行きたくないの?」

 「う……」
 
 絶望的な目をしたシンデレラに、逆に沙由香がのしかかっていった。

 「あん。」
 
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 さらに、30分後。
 
 「あっ……あああぅっ………あああああああああああああああっ!!!」
 
 もはや何度目かわからないほどの絶頂を迎えた沙由香は、全身を脱力させた。
 死体のように仰向けになったシンデレラの上に、ぱたりと体を落とす。
 そのまま、シンデレラの首といわず、胸と言わず、肩と言わず、全身を甘噛みした。
 たちまち、シンデレラの全身に、噛み痕が量産される。
 シンデレラは、精神を半分、冥界にさまよわせながら、沙由香の耳元にささやいた。 
  
 「な……なあ?」
 「ん……なに?」
 
 シンデレラは、死相の浮いた顔をあげ、かすれ声で、尋ねた。
 
 「貯まったのか?」
 「んんん〜〜〜〜?」
 
 沙由香は、上目遣いでシンデレラの表情をうかがった。
 まだいいよね、とねだるような顔で沙由香が微笑んだ。
 
 「だめ。……ぜんぜんだめ……」
 
 甘えるように笑うと、シンデレラの首に、音を立てて吸い付いた。
 濡れた唇が、皮膚を激しく吸引する。
 
 「あああっ」
 
 まるで吸血鬼に生気を吸われているかのように、シンデレラは身もだえた。
 沙由香の舌が、ゆっくりとのどを舐めあげ、喉仏を軽く噛んだ。
 
 「…っ!」

 恐怖の表情を見て、くくくと笑うと、あごまで舐めあげて、そのままキスをした。
 快感にもだえるシンデレラを見て、沙由香は妖しく笑った。
 
 「ねぇ。あたしも……噛んで」
 「あ……ああ」
 
 のどにまとわりつく刺激に、沙由香は新たな嬌声をあげた。
 むっちりした脚を、シンデレラの腰に巻き付け、股間を押しつける。
 
 「ね。
  ねえ……来て」

 鼻声でねだる沙由香に、シンデレラは悲鳴をあげた。

 「も、もう……無理だって」
 
 沙由香はあきらかに気分を害した目で、シンデレラを睨め付けた。
 
 「だめぇっ!
  根性だして。 
  お城に、行きたくないの? 
  恭ちゃん、それでいいの?」
  
 「……行きたいけど……限界……」
 
 沙由香は不機嫌に唸ると、助手を呼んだ。
 
 「マドカ!」
 「分かりました」
 
 シンデレラの背後で気配が動くと、シンデレラの後ろの穴に刺激が走った。
 
 「はうううう」
 
 マドカの指が微妙に曲がり、前立腺を刺激すると、シンデレラの体が反射的に反応した。

  むくむくむく。

 「うっ」 
 「んふ。」
 
 満足そうな鼻声を出すと、沙由香はそそり立ったものをつかんで位置を調整した。
 
 「た………たすけて……」
 
 シンデレラのかすれた声を聞き流し、沙由香は喜々としてシンデレラの腰にまたがった。

 「あん。」

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 さらに、30分後。
 激しい上下運動が、続いていた。
 
 「あっ……あああぅっ………あああああああああああああああっ!!!」
 
 絶頂を迎えた沙由香は、全身を脱力させた。
 上体をシンデレラに投げ出し、乳房の間に顔を挟む。

 「…………」

 シンデレラは、動かなかった。
 
 「えっ?」
 
 沙由香は、シンデレラが泡を吹いて気絶しているのを見た。

 しまったという顔の沙由香に、マドカが尋ねた。
 
 「本当は、どのくらい貯まったんですか?」
 
 沙由香は、恥ずかしそうに答えた。
 
 「んっと。
  地球だって壊せるかも……」


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