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第十三章

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「せんせい……」

 恭平の手が、沙由香のスーツを脱がせてゆく。
 沙由香も恭平の学生服を脱がせると、二人は図書館のソファに倒れ込んだ。
 
 お互いに馴染んだ体を、優しく愛撫していく。
 
「ああ……恭平くん……早く来て……」
「うん……いくよ、沙由香せんせい……」

「いや。……沙由香って呼んで……」
「うん。……じゃあ、オレの事も……」

「わかったわ。……あっ、いいわっ、恭平っ!」
「沙由香、沙由香……最高だよっ!」

「ああっ、沙由香のおっぱい噛んで……噛んでぇっ……」
「こ、こう?」

「あうぅっ!」
「ううっ!」

 突然、図書館の扉が、がらりと開かれた。
 
「なにをしてるんですかっ!」

 甲高い声に、女教師と生徒は裸のまま、抱き合った。
 女教師が、慌てて取り繕う。
 
「な……ななか先生」

 灰色の髪の女教師は、ソファの上の二人をしげしげと見つめた。
 
「んまぁ、んまぁ。
 なんて破廉恥な。
 高円寺先生、あなたはなんてことを。
 仮にも教師でありながら、教え子に手をだすなんて……」

「ななか先生、これには訳が……」

「裸で男子生徒と抱き合って、いったい他にどんな訳があるのか、
 ぜひ、教えて頂きたいものですわ!」
 
「あうぅぅぅ。」
 
「待ってください。ななか先生。
 決していい加減な気持ちではありません。
 結婚を前提として、
 オレは沙由香の事を真剣に……」

 
「ええっ? 恭ちゃん、それホント?」
 
 沙由香が恭平の体を抱きしめる。
 ついでに別の所も強烈に締まった。
 
「ぎゃっ!」

 膣痙攣は、ツボにはまると痛い。

「ね、もう一度言ってみて。ねぇ」

 激痛に顔を白黒させる恭平をみて、ななかが逆上した。
 
「もぉっ、なにマジ入ってんのよぉっ、
 見せつけてくれちゃってぇっ!」
 
 ななかは顔を赤くして怒ると、急いで服を脱いだ。
 均整の取れた女性の体に、男性器がそそり立っていた。
 
「もぉ許さないっ!
 高円寺先生は、あたしが狙ってたのにぃっ!
 この恨み、思い知れっ!」
 
 一方的に叫ぶと、ななかは恭平の背後を襲った。
 
 
  ぶすり。
  
  
「ぎゃあああああああああああああっ」

「あっ。
 恭ちゃんの、おっきくなった」
 
 嬉しそうに抱きつく沙由香を見て、ななかがヒートアップする。
 
「おのれ恭平っ!
 悔しさ余って憎さ万倍っ!
 地獄を見せてくれるわっ!」
 
 ななかは、がしがしと腰を振った。
 
「やっ、やめろぉっ、切れてる切れてるっ」
「滑りがよくなってちょうど良いわよっ」

「がっ、がばがばになったら、どうすんだぁっ」
「おむつを買ってあげるわよっ!」

「だっ、台本と違うだろがっ! 」
「あたしはアドリブに生きるのよぉっ」
「あっ、またおっきくなった」

 恭平の顔は、紫色になった。
 
「うわああああああああああああああああっ」


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