![]() | 大悪司IF戦鬼 |
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第4幕、捕食する存在、 フナイ、ワカメ組事務所フナイ支部 ガランゴロッガタッ、 今まで静かな部屋に音がこだまする、この事務所の主、神尾徳典の椅子が後ろに倒れる、 無論その椅子を倒したのもその本人だが。 神尾「何だと、アレを奪われただと、」 子分A「はッ、はい、言われた通り最後の集金で金を揃え、同じ組の奴等に見つからないように、 ブツを運んでいた所、裏路地で背の高い眼鏡の男に子分がぶつかり喧嘩になってそれで、」 神尾「それで、大の男が6人、たった一人の男にやられて、 おめおめと逃げ帰ってきたのですか、しかも我々の大事なブツを奪われて、」 子分A「し、しかし、奴は息も付かぬ間に佐紀汰と拝島を殺した奴ですぜ、ありゃ人じゃありませんよ、 寺埼や刻地も殺されて、俺が無事だったのが不思議なくらいなんですから、」 神尾「だから、何ですか神尾派の最強武道派が聞いて呆れますよ、とにかく、 幾らか人手を貸し与えますのであの女狐の耳に入る前に方をつけなさい、いいですね」 子分A「は、はいッ、」 その言葉を最後に先程の失態をした子分はその部屋から姿を消した、そして神尾は一人きりになり窓の外を見た、 神尾「ドコの何方か知りませんが舐めた真似をしてくれましたね、、、、、」 一つの可能性が浮かんだ,加賀の一派の可能性が!!、 神尾「いやぁ、違いますねぇは〜い」 確かに、加賀一派との対立関係はあった、 あれは先代の後を継ぐ後継者決めの時だ、 先代の兄妹の、山本千子を次期組長に決める動きをしていたのだが、 それを蘭の姉御を組長に仕立てるべく、 千子を事故に見せかけ、 『殺したのだ』、 その時加賀一派と旧若派が蘭派の我々を疑ったが、 運転手を買収したり、証拠を出さないように工作したため、 結局うやむやになり今の今まで来た、 もしそれを逆恨みして襲撃したとしても幾らかの矛盾が生じる、 例えば、部下の命、加賀派ならこちらに顔は知れているのだから、一人残らずバラす筈だ、 だが部下は生きていた、いや生かされた、 二つ目に、現在の加賀派の内部状況だ、わかめ組を組織崩壊を抑え込んでいるが、解決の兆しは無いに等しい、 『男のプライドや意地は単純の者ほど消えない』それに気付かない時点で加賀派は無理なのだ、人は人情だけでは食べて行けませんしねぇ、 それに邪魔なのなら加賀派はアレをあの女狐に渡している、だがそれらしき動きはまるで無い、 そうなると加賀派はシロに近い、 次に考えられるのは、 神尾「女狐、、、」 (「眼鏡の男に、、、、」)辻家の部下の、そして元若派の島本が、、、、、 あり得ない、あれは私と同じで内部工作派だ隠れた部分は多いが自分で戦う事はしなかった、 それにアイツは(「背の高い眼鏡の男」)と言っていた、島本はアイツと同じくらいの身長だったから、 アイツが『背の高い』というからには少し上のはずだ、可能性は低い、 女狐直々の指示、それこそ在り得ない、あの女狐の行動は鈴を付けた様に目立つから、今回の事については あの女狐も、シロに近い、 神尾「、振り出しに、戻りますか、」 そうなると眼鏡の男は誰なのか、次の自分の人生を掛けた勝ち目のある博打を邪魔した男は、 誰なのか、そう神尾は考えていたが次第に心の中に怒りの紅蓮の炎が沸いてきた、 神尾「この神尾様の、上前をはねようなどと舐めた真似してくれますね、どこかのこそ泥が、」 丁度その頃、、、、、、、、、 ナンバ、めし屋の屋台、 スーツの男「はーーーーーーーーくしゅッッ」 豪快にくしゃみをし米粒が散弾銃の弾のように口から飛び出した、 屋台のおっちゃん「おいおい、きたねぇな、あんちゃん、そんなくしゃみ他でやってくれやぁ、、、、、」 怒るのももっともだ、顔にほとんど米粒を飛ばされたのだから、 スーツの男「すまん、すまん、次から気をつけるよ、、、、、おかしいなぁ?、 風邪という訳ではないのだが、」 屋台のおっちゃん「そりゃぁあれや、あんちゃんえぇ男やからどこかで女に噂されてんちゃう、」 スーツの男「それは願ったり叶ったりだ、それだとうれしいがねぇ、」 屋台のおっちゃん「ちげーねぇー」 ゲラゲラと二人の笑い声がその場に響いた、 小さな影が近付く。 スーツの男「おっちゃん、肉ドーフとヒジキお浸し、追加〜」 それは身を屈ませ、気配を殺し近付いてくる。 屋台のおっちゃん「あんちゃん、よ〜喰うなぁ、欲しい訳ちゃうけど、」 それは影のように暗く静かに居る、普通なら気付かない。 スーツの男「あ、あぁ、美味いからな、結構喰える、あ、銀シャリ追加ね、」 その正体はボロイ服を着た子だ。 屋台のおっちゃん「うれし事〜言うなぁ、よっしゃ、銀シャリ大盛りや、、」 その目は何かを狙ってた屋台のおっちゃんか、スーツの男か、だがその目は確実に狙いを定めていた。 スーツの男「サンクス、」 そして流れるように行動した、狙いは、男のカバン、確実に動き次の瞬間、カバンはその場から離れた、 スーツの男「しまった、チッ、ええい」 男は座った椅子から後ろに転がるように降りて、そのまま勢いでカバンを盗んだ犯人の方角に走った。 屋台のおっちゃん「く、食い逃げ〜〜〜〜〜!!!!」 次の瞬間、屋台にナイフが突き刺さった、1万円札がそのナイフの先に突き刺さっている。 スーツの男「ツリは〜取っといてくれ〜!!、」 大声と共に男は人込に消えた。 10分後、、、、、 フナイ、裏路地、 泥棒「はぁ、はぁ、はぁ、ココまで来れば、幾ら、なんでも、、」 泥棒は息を切らしていた、カバンが重い為、何時もよりも早く動かなければ盗めなかった、 しかもあの男が追ってきたのだ自分のいつもの速さで、交差点の赤信号に助けられていなかったら、 逃げられなかっただろう、 『 だが!!、 』 スーツの男「『追って来ない、』か、すまんね〜期待を裏切って、神経を集中させれば, 道路を走る車など、たやすく避けれる、 あの後1回しか後ろを見なかった君の失態だ、」 泥棒「そんなカバンを持ったとはいえ、僕に追い付くなんて、、、、それにあの交差点を 『横断した』だってそんな在り得ないよ、」 スーツの男「在り得ないと、言われても、実行した本人が言ってんだから間違い無いが、さて、 それは置いといて、返して貰おうか、坊ズ、それは坊やが持つには不釣合いな代物だ、 今すぐ返せばママンの所に五体満足で返してやるぜ、」 泥棒「な、な、な、な、な〜〜〜ぁ、僕は、僕は、〜〜」 スーツの男「女の子だろ、言われなくても判るさ、少しからかっただけだ、そう熱くなるな、」 泥棒「なんで、僕が女だって判ったのさ、」 スーツの男「まぁ色々あるが、そんな色っぽい餓鬼が居るかよ、」 泥棒の少女「この姿で一目見て気付いた奴は居なかったのに お兄さん、凄いね、」 スーツの男「そうかい、(「瓜弧の血の匂いがした、」なんて言えないからなぁ)それよりいい加減、 ソレ返してくれねえかなぁ、」 カバンを指さしゆっくりと男は、少女に近付いていく、少女は何かされると思い、 残った力を振り絞り逃げようとする、だが。 泥棒の少女「あ、ッ、、、、」 そこには道は無くあるのは壁のみ、つまり逃げ場が無いのだ、男は無言でゆっくりゆっくり近付いて来る、 それはあまりにも長い時間を感じた、そこで少女は『もう駄目だ』そう感じて目を閉じた、 そして彼の手は少女に、、、、、、、、、、、、 スーツの男「はい、確かに、返してもらったぜ、それじゃお嬢ちゃん、縁があったらまた会おうな、」 スーツの男は少女からカバンを取ると振り返りゆっくり何処かに行こうとしていた、 後ろを振り返らずに何処かに行く、 スーツの男「さて何処に、行きますか、、、、I had a dream 〜♪ A city without a person〜♪ A cloudy sky 〜♪ A world with no sound... Where am I〜? Where am I going to〜? Time seems to be running out〜♪ I must find an answer..」 男はどこかで聞いた曲を口ずさみ歌う、自分とこの歌が、よく噛み合うから歌う。 男は孤独が好きだ、否、男は異端なのだ、『異端は孤立する故に異端』あながちその言葉は間違って無い、 そして、また一人街を歩く、だが、ここでいつもと何かが違う事に気付いた、後ろを振り返る、 すると数歩下がった場所に先程の少女が居た、まるで小さい子犬が何かを求めてるかのように、 あえてソレを無視し、歩く、後ろの存在も同じ様な速度で歩いて付いて来る、歩くスピードを上げる、 向こうもスピードを上げる、歩きを止め後ろをいきなり振り向く、少しビクついた様になりながらも、 大人しくこちらを遠慮がちに見ている、 (「おいおい、随分犬チックだなぁ、『くぅーん』てぇ、鳴いてる様に見えるぞ、」)男はそう思いながら歩く、 少女は男に付いて行く、彼に付いて行けば、この全てを失った世界で唯一やり直せる、 無くした物を見付けられる、そのような感じがしたからだ、 彼に付いて行く、彼にどのように声を掛けたらいいのか僕には解らない、だから、付いて行く。 男が裏路地に入る、少女も後に続いて入る、だが、少女が裏路地に入った時そこに男は居なかった。 少女「えッ、う、嘘、」 スーツの男「お嬢さん、こんな冴えないような男を付け回して何がしたいのですか?」 少女は、いきなり後ろから声を掛けられ慌てて振り向く、そこには今まで後をつけてた男の姿が現れた、 少女「どうして、、、、」 スーツの男「どうして、、か、ソレはこちらのセリフだぜ、とりあえず、そちらが何をしたいのか、 聞きたいのだが、」 少女「僕、、、、僕ね、お兄さんの後をなんで付け回したのかは分からない、でも、 お兄さんに付いて行かなきゃ、そう感じてそれで、、、」 スーツの男「ついて来た訳ね、まぁいいけど、それでどうしたいの、、、あぁ、、、、その前に、 君の名前は、何て言うの?」 少女「僕は、住持、縫香(すみもち、ほうか)、それでお兄さんは?」 スーツの男「俺の名か、、、美奈祁(みなぎ)、該殻(がいかく)、宗冷(しゅうれい)、 華咲(かさき)、ぬへ、とまぁ色々あってな、お嬢ちゃんが呼びたい名でいいよ、」 縫香「何で色々あるの?」 スーツの男「色々とあってな、色々と、、、、」 ため息を吐きながら遠くを見つめている、その姿に哀愁が漂ってきている、その間を続けない為に縫香は会話を続けた。 縫香「それじゃあ、僕は貴方の事を、ぬへさんと呼ぶね、」 ぬへ「おお、意外なもので来たな、、てっきり宗冷や華咲辺りが来ると思ったんだがな、一応、何でだ?」 縫香「聞こえが何か、可愛いから、」 ぬへ「かわいいって、、、まぁ詳しくは聞かないとして、お互い、名前を知った仲だ、よろしくな縫香、」 やさしく子犬を撫でる様に縫香の頭を撫でる。 ーーー撫で撫で。 やさしく、優しく、そっと羽毛を扱うように撫でる。 ーーー撫で撫で。 縫香「くうーん」 ーーー撫で撫で。 ぬへ(「『くうーん』て言っちゃってるよオイ、反則だよソレ〜〜〜」) ーーー撫で撫で。 2,30分程、お互いに気持ち良くなり、ずっと撫でてしまっていた。 ぬへ(「俺とした事が、撫でた位で、こうも惚けるとは、、、なんて破壊力だ、 まぁ気持ち好かったしよしとするか、」) 縫香(「頭を撫でて貰ったのは、久しぶりだったな、、 あの頃は、お父様もお母様も兄様も居たのに、、、、それなのに、、、」) 縫香は昔を思い出し、表情が暗くなった、悲しくなり、泣きたくなった、しかし、もう悲しすぎる事の連続で涙も涸れてしまった、その縫香の表情をぬへは見逃さなかった。 ぬへ「愛しき者を失い、全てを失い、悲しくても、泣こうとする間に、次から次へと、過酷な事が起こり、 悲しくても泣けない体になってしまったか、可哀想な縫香もういいんだよ我慢しなくても、 泣いても良いから、、、、、」 そう言って優しく縫香を胸に抱き寄せる、次第に縫香は涙を流し始め、遂にはぬへの胸の中で泣き崩れた。 縫香がぬへの胸の中で泣き始めて大分経ち、泣き崩れてただけの縫香が目を擦り涙を拭いた。 ぬへ「心の中で拘束しても、何も解決しないよ、俺で良かったら話してご覧、ねぇ、」 ぬへの優しい言葉にささやかれ縫香は口を開いた。 縫香「僕ね、戦争が始まる前はプノンペンてぇ所にすんでて、お父様やお母様、 そして兄様と家族四人で暮らしてた、お父様は桃山ってぇ所と組んで貿易会社を経営してて、 小さいながらも楽しくやってたんだ、そしたら戦争が始まって、お父様が戦地に出兵して、 お兄様も義勇兵として「御国を守りに行く」って言って、戦地に出撃したわ、 結局、後でお兄様とお父様の戦死届けが届いて、、、、、僕はお母様と泣いちゃった、、、、、 その後はお母様が必死になって頑張って家を建て直してて、 何とか人並みの生活が出来るようになって落ち着いて、そしたら、 ウイミイの新型爆弾で、家ごと吹き飛んで、、、、、、、、 お母様が庇ってなかったら死んでたわ、、、、、いえ、、、、『死ねなかったわ』、、、、、 一人だけのうのうと生きながらえて、、、、、、、、それで、、、いままで、、、、 必死に、、、、一人で、、、、一人で、、、一人で耐えて、何で、何で、僕がわるい事した? 何も、、、何もしてないのに、、、ひどいよ、、、、酷いよ、、、こんなに、、辛いのに、、、 痛いのに、、『死にたい』と思った、、、でも、、恐くて死ねなかった、僕は、僕は、弱虫だ、、、」 ぬへ「もういい、もういいよ、」 ぬへは縫香をきつく抱き寄せ言葉を止めさせた、 そして、、、、 ぬへ「一つ聞くけど何かを強く望むとしたら何がいい、でも昔に還ったり、 死んだ人間を蘇らせたりするのを覗いて他にはあるかい、」 縫香「望む物?、、、、、、、ある、、、、一っ有る、僕は今のこの自分を変えたい、 いや生まれ変わりたい、僕が望む姿になれるならどうなったっていい、」 ぬへ「それなら、叶えてあげよう、でも今までの人生を捨て、私の贄にならなければならない、 それでもいいかい?」 縫香「構わないよ、もうこんなにつらい人生なんかもうヤダよ、」 ぬへ「それなら、、、、≪我は、無形の神(むぎょうのかみ)、貴女は何を望む、≫、」 縫香「僕は、生まれ変わりたい、僕が望む姿で、、、、この世界で生きていきたい、、、」 無形神「良かろう、では、まず始めに、我と交わり、我と一っになるそして貴女の新たなる肉体が、 そう貴女の望む姿になって廻り生誕する、」 無形神の腕が縫香の腰に回され、そして唇と唇が合さり口の中で舌が交じり合う、 縫香「ん、、ッふぅ、はぁはぁ、」 互いに交じり合った後、二人は唇を離した、唇は糸を引き、頬からは僅かながら熱を発していた。 無形神「今、貴女の痛みを感じるのに掌る痛覚と、不快感などを感じる神経を完全に取り除いた、だから、」 そう言うと、無形神は、縫香の胸元に手を這わせる、 ぼろっちかった服はいつの間にかはだけており小さながらもプックリとした胸が曝されていた、 その小さい胸の、乳首を指で摘み強く伸ばすような感じで引っ張った、 普通なら痛みで悲鳴を上げる筈なのだが、 縫香「ああ、っく、、、、、はっ、うん、、はぁあぁ、、何で、、、痛いはずなのに、、気持ちいい、」 無形神「本来の痛みは、快感に変わる、」 無形神の愛撫が縫香の体を貪る、縫香は快楽に溺れる事しか出来なかった 縫香「もっとぉ、もっと気持ちいい事してぇ、」 無形神「私と一つになる為に、体も心も、、、全てを、、、捧げろ」 縫香「はぁ、はいッ!!捧げます、僕の全てを、」 無形神「それでは、挿入(いれる)ぞ、お前と一つになる為に、」 縫香「ひぁっ、、、、っ、、、はあああっ、、、」 縫香と無形神は繋がった、瓜弧の血が流れているのだが縫香は痛みを感じず、快楽だけを感じていた、 縫香「くぅぅっ、、、ひ、くぁっ、、、、あぁん」 狭すぎる膣穴が肉坊を喰らいこみ、締め付けが、痛みにも似た快感を送り込んでくる、 初体験の適度な緊張感と、痛みが無い快楽だけが、縫香の体を興奮させ快楽の渦に引き込む、 無形神「どうだ、、、初めて膣(なか)を突かれ、捏ね繰り回されるのは、、」 縫香「くあぁっ、、、イイ、、良いよ〜〜!!!、、気持ちいいよ〜!!もっとぉ、、もっとぉ、、」 目の錯覚か無形神と縫香の肌が合さってる部分がまるでバター同士が溶け合う様にくつっいている、 縫香は沸き起こる快楽に気取られ気付かずにいる、腰の動きは次第に早々になって行く、 無形神「そろそろ、膣に出すぞ、さすれば儀式のヤマ場だ、」 二人の体は溶け合って行く、いや、縫香が『取り込まれて行く』と言った方がいいだろう、密接に抱き合ってる為か次第に腰と顔以外の僅かな部分しか残らなくなってきた、、、 縫香「は、はいッ、なかに、中に出してください、、、、、、、」 縫香の膣に無形神の精が放たれる、それと同時に縫香は無形神に取り込まれる、 10分後 無形神は右手を掲げ人差し指と中指をあわせ指でなぞる様に、六房星を描く、 無形神「契約、対象者、この肉体に合さるっている少女、少女が望む存在に、見返りは、 みずからを捕食される存在、贄になる事、契約、、、、成立、それでは彼女に新しき肉体を、」 無形神が右手を天にかざし、降り下ろすと地面に白い丸き物体が浮かび上がる、 その球体はある程度の高さに来ると次第に拡大していく、そして人一人が入るような大きさになると、 光を放ちその場を支配する、粗方光を放ち終えるとそこには一人の少女の姿があった、、、 無形神(「さて、贄は出来たか、コレがどうなるかは分からんが、まぁ何とかなるだろう、 それよりココは何処の世界だ?LP暦の世界で無い事は確かだし、 秦翁暦、、、世界の概念自体違う、ええい何処だココは、 昭和にしては大阪が焼け野原にはなったが、ココまでおかしくない筈だ、 大阪であって大阪ではない、道頓堀が無いし、甲子園球場と虎のチームも無い、 ●●●●の馬鹿供の集団も居ない、」) 無形神「、、、、ふぅ〜〜クヨクヨしても仕方が無いか、聖母アリス様の担当の土地なら、 手掛かりは掴める筈だな、、、、、動く、、、か、、、」 そう言うと無形神は縫香の方を見る、 無形神「しかし、リボンのツインテール、極め付けはひらひらのゴスロリか、、、、、、 相当変態チックだな、なんっーヤバイ格好なんだ、まぁ、、 この格好をアイツは望んでたのだから仕方が無い、」 そう言いながらため息を吐いていると何かの気配が近付いてきた、、、無行神は目を瞑り耳に意識を集中させる、 ?「おい、、、か、奴がココに居る、、な、」 ?「へ、、間違いあ、、せんぜ、情、屋か、たっ、今、った情、で、から、」 少し雑音が五月蠅かったが、大体の事は聞き取れた、 用はこのカバンを取り返しに来た者が俺を奇襲して殺して取り返そうとしているだけ、 ただそれだけの事だ、この路地を見れば分かるが敵が来そうなルートは2っ、 今来たルートともう一つのルートだ、今来たルートは左右の幅は広いが奇襲を仕掛けるならば、 もう一つのルートの方だろう、、、、 無形神「まぁ退屈しないのは確かだな、」 そう言うと縫香を路地の端っこに運びカバンと共に寝かしとくと、近くに有った布を被せた、 無形神「コレで邪魔にもならないし怪我する事も無いだろう、」 無形神は、回り込む奴等を殺る為に、動き出した、 あとがき 「悪司どこ〜行った〜」と思いでしょうが、わかめ組電撃制圧作戦には (私と他、数名が考え付いた作戦)ハクアを制圧せず支配下をミドリガオカとヘグリだけで行く作戦で、 最初はあまり資金の無駄使いをせず、人と金を集める事をして長男をスキル使用可能にした辺りで、 イコマに侵攻、愛(絶対に捕獲)以外殺し金を惜しまず使い1、2ターンで制圧、 それ以降はイコマとミドリガオカの2拠点で防衛、 余った戦力(悪司、殺、大杉、手加減所持キャラが好ましい)でハクアやコフン、カネシタ等に侵攻、 わかめ組制圧はプレイヤーの自由で、OK その作戦をこの話の中でも、同じ様に進行するため悪司は人集めの最中ということで、、、、 特に変わりも無いので無視しました(笑) こんな理由な訳なので、、、、 以上、ぬへでした、、、、 「次回、大悪司IF戦記、第5章[Face to Fact ]です、こうご期待、!! |
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